バツイチの義理の姉との体験談 2
2024/05/28
15分から20分位だろうか少し眠っていた。
服を着て台所に向かうとテーブルには、目玉焼きとサラダがセットされている。
台所を見ると裸で料理を作っている。
一つの椅子には畳まれた姉の服が、俺は隣の椅子に腰掛け姉を見ていた!
俺『朝御飯を作ってくれてたのですか、すみません』
姉の後ろ姿を見ているとムクムクと大きくなり、ズボンとパンツを脱ぎこっそりと姉に向かった!
俺『何を作ってるの?』
姉『簡単なスープをね 』
姉のお尻の割れ目にチンポを挟むように背後から抱きしめた!
姉『キャッ!びっくりした!どうしたの?
それよりお尻に何か当たってるんだけど(笑)
しかし本当に凄く元気ね』
俺『Y 子に出会う前に、お姉さんに逢えてれば良かったな』
姉『そうね!マサくん(俺の名前)タイプだし、もしかして私もバツにはならなかったかもね』
俺は、チンポを股下に移動してゆっくりと動かしてみると、ヌルヌルとした感触!
あれ?確か、した後に拭いて部屋を出た。それに時間も経過したのに?それに裸!
姉『イヤーン!スープ出来たから食べましょう』
俺『本当に食べるの?それより、なぜ裸なの?』
姉『それは…さっきのが激しくて体が熱くて…』
俺『それじゃ、どうしてココが濡れてるの?時間も経過したのに』
姉『それは…ハァ~(大きく息を吐く)本当は、台所に来た時はそこの椅子の服を着てたけど、マサくんのエッチて凄くて…』
姉は俺から離れ、チンポを握りしめ
姉『それにマサくんの、これ、私にめちゃくちゃ相性良くて、疼き出して、
服を脱いでたら、マサくん来ると思ったの!』
俺は姉を抱きしめキスをした。
舌を入れると姉は、舌を激しく絡めた。
俺は姉の右足を持ち上げ、チンポを姉のマンコにあて、一気に入れ、ゆっくりと腰を動かした。
姉『あ~ん、やっぱり気持ちいい~アッアッ』
腰を動かす度に、マンコからは、ヌチャヌチャと音がして来た。
俺『お姉さんのマンコ濡れ方凄いからエッチな音してますよ』
姉『イヤー恥ずかしい!アッアッいい~もっと激しくして』
俺は、もう片足も持ち上げ、駅弁の体制にし、リビングのソファーに向かった!一歩歩く度に、
姉『アッアッ何これ、凄く感じちゃう、アッアッイヤ凄い』
と一歩歩く度に狂ったように悶え、ソファーで、激しくして見ると
姉『イヤー駄目駄目、アッハァ、いっちゃう』
ソファーに座らせ、激しく腰を振ると、
姉『あ~もう駄目イク、いっちゃう、イクー』
俺は、姉の締め付けを動きを止めて感じた
お互いに息を切らせ、
姉『ハァ、ハァ、本当にマサくんの凄くいい、ハァハァ、こんなに相性いいの始めて』
俺『俺もお姉さんの一番かも!ところで、お姉さんはどうして離婚したの?』
姉は、家族にも話して無い事を話してくれた!
家族には、元旦那が浮気をし、浮気相手を妊娠させて、その責任を取る為と話ているのだが、実際は、元旦那は淡白でエッチも少なく、満足してなかった中、出会い系にはまり、性欲を発散していた。
そんな中若い男性に逢い、中出しされて妊娠してしまい、中絶をしたがそれが旦那にバレてしまい、離婚になったと話してくれた!
姉『昨日話してた彼氏も本当は既婚者で、たんなるセフレだったんだ。こんな淫乱な私を軽蔑した?』
俺『軽蔑しませんよ。俺もスケベで、義理姉としてるのだから。
でもこれからは、出会い系は止めて下さいね!』
姉『なぜ?』
俺『お姉さんが良ければ、俺がお相手しますから、これからも』
姉『本当に!私は嬉しいけど、Y 子とは別れないでね!』
俺『うん』とキスをし再び激しく腰を振り、姉のお腹に出した!
二人でシャワーを浴びて終わると、お昼過ぎになってた。
姉『朝御飯じゃなくお昼御飯になっちゃたね』
二人で食べて、部屋に散らかったティッシュをコンビニの袋に入れ、自分のカバンにしまい込み、少し掃除をして夕方に嫁が帰宅した。
次の日の朝三人で嫁の実家へ向かい、大晦日を過ごした!
新年を嫁の実家で迎え、おせち、お雑煮を頂き、両親と義理姉と嫁とで近所に初詣へ行き、お昼過ぎから俺の実家へ嫁と二人で新年のあいさつへ向かいました。
実家には妹と弟の家族が来ていた。
早く帰るつもりが、嫁と子供達が意気投合し、夕食を食べてから帰る事になり、帰る車の中で
嫁『楽しかった!そろそろ私達の子供欲しくなっちゃった!ねぇねぇ、少し寄って行かない?』
と指差した先にラブホが!
俺『珍しいなお前が、誘って来るなんて!』
嫁『お正月だし(笑)、それに最近忙しくてご無沙汰だったし!』
確かに、ココ1ヵ月程ご無沙汰だったので入る事に、
いざ嵌めると気持ちはは良いのだが、やはり姉のとは違う。少し物足りない。
物足りなさからか、少し激しくして嫁が中にと、中に出した!
抜こうとすると
嫁『ちょっと待って、久しぶりに中に出したね、妊娠するといいな♪しかし今日は激しかったね』
俺『久しぶりだったからかな!』
と答えだが、頭の中では、義理姉としたくなっていた!
俺『なぁ、このまま、していいか?』
嫁『うん、いいよ!』
と二回目も中に出し、抜くと大量に嫁の中から流れ出し、
シャワーを浴び、急いで、嫁の実家に戻った!
しかし、俺の頭の中で姉とやりたいと思ったが、
さすがに、実家では無理かな、やはり正月休み明けだな!
実家で、姉と父の晩酌をして寝た!
連日の、寝不足と飲み過ぎが次の日に来たのだが、それが良かった!
2日も朝早くに起こされ、9時過ぎから父と姉がおせちをあてに、飲んでいた!
俺も嫌いでは無いので飲んでいたが、いつも以上に酔いが早く、あまり飲めなかった!
嫁『大丈夫?』
俺『少し酔ったかも、少し身体が重たいかな』
姉『私の部屋は、ベッドだからそこで寝てれば、楽だよ』
部屋に入り、ベッドに横になると姉が来て、何か錠剤を飲ませてくれた!
姉『この薬は飲み過ぎに効くよ!ゆっくり寝てれば直ぐに良くなるよ』
そのまま、眠ってしまった!
昼前に、母がお粥を持って来てくれ、少し食べまた寝てしまった!
かなり熟睡してしまった。
目が覚めたら姉の薬と母のお粥が効いたのか、寝惚け眼でもスッキリした感じがした。
意識が少しづつ戻って来ると、下半身に違和感、いや、気持ちがイイ!
もしや嫁がと思ったが、完全に意識が戻り、姉のフェラだと判った!
布団をめくり見ると、やはり姉がくわえていた!
俺は小声で『何してるんですか!嫁は?』
姉『少し前に、両親とショピングモールに買い物に出たよ!』
俺『そうなんだ!しかし、俺が酔って寝てるのに、方や買い物、方やフェラ!』
姉『買い物に出したのも私、フェラも私、それより体調は、どう?楽でしょ!さっきの薬高いのよ!』
俺『確かに、体調回復した!それよりフェラて』
姉『様子見に来たら、大きくなってたから、つい(笑)』
俺『まぁいっか、大晦日からこっちに来て、お姉さんとしたいと思ってたし!』
姉『そうなの!私も(笑)』
俺『さっきに出たとして、帰りは5時頃かな?』
姉は、また布団に潜りしゃぶり出した!
俺は、姉のパンティをゆっくり脱がせると、マンコは濡れていた!
俺『お姉さん、濡れ過ぎですよ!フェラで濡れて来たの?スケベだなぁ』
俺は、お尻に手を回し、口にマンコが来るように引き寄せ、
姉の、エッチな汁を味わいながら激しく舐めた!
姉『あ~アッ凄い、気持ちいい~アッイイ~』
俺『お姉さんの、凄く美しいよ、もっと舐めたい』
俺は、両手でマンコを開き、クリを強く吸い付き、舌でクリを舐めた!
姉『アッそれ凄い気持ちいい~アッイイイヤーン、駄目、いっちゃういっちゃう、ストップストップ、いっちゃう!』
姉も、負けじとフェラが激しくして来たが、
姉『ア~~イク~イク~』といった!が、俺は吸い付いて離さないで舐めていたら、
姉『駄目駄目、凄い!』
腰を浮かせ、腰が痙攣をしたように振り、マンコから俺の口の中に、
いきよいよく何かが出て来た!
姉は、ぐったりとして息をあらげた!
姉は、初めて潮を吹いたようだ!
姉『ハァハァハァ、今の何、凄く気持ち良くて、頭真っ白ハァハァ』
俺『口の中に飛び出して来たから潮吹いたみたい』
うつ伏せになっている姉の上にのり、チンポをマンコに当てゆっくり入れると、
姉『ストップストップ、今駄目、敏感過ぎる』
激しく腰を動かしてみると、チンポは白濁していたが、明らかに30日の白濁とは違い、凄く粘りが有り、少し酸っぱいような匂い。
姉『マサくん、凄く感じる、意識飛びそうヤバいよ』
俺『俺も気持ちいい、お姉さんの中、チンポに絡みついて来るし締まりも凄い。
なんだか、抜きたく無い気持ち良すぎ』
姉『なんだか、イクのが止まらない感じで凄い!
マサくんが中に出したいならいいよ。でも、一緒に行こう!
私大きなの来そう!』
チンポの根元までグッサリと入れ激しく腰を動かした!
中に出そうか出さないか悩みながら腰を振った。
姉『アッアッイイ~凄く奥にマサくんの当たってる。
イク~マサくん中に来て』
その言葉に俺は、我慢出来ず中に出した!
姉『アッ~マサくんのが沢山出てる!
姉はぐったりし、俺は姉の上に乗り掛かった!
姉『ハァハァ、凄い気持ちいいハァハァ』
俺『中に出したよ!』
姉『うん、中でマサくんのが出てるの解った』
キスをした!
姉『マサくんのまだピクピクしてるね、このままお風呂に行こう。
お願いこの前の台所の時にした駅弁で』
抜けない用に、ゆっくり体位を変え姉を抱え、風呂に向かいました。
姉『アッ~この体位本当気持ちいい』
俺『本当にお姉さん、エッチ大好きだね!』
姉『マサくんは嫌い?』
俺『そんな、エッチなお姉さんが好き』
風呂に入り、スパートしてまた中に出した!
ゆっくり抜くと、嫁に出したより大量に流れ出した!
俺『中に出したけど、大丈夫?』
姉『大丈夫よ!そろそろ生理だろうし』
シャワーを浴び部屋に戻ると、車の音、思ったより早く帰って来た。
少し焦りながら、部屋を出て一階に降りみんなを向かえた!
<続く>