バツイチの義理の姉との体験談 1

2024/05/28

先月の29日からの話です。

大晦日に嫁の実家に行く時、一緒に連れてってと嫁に連絡が有り、
それじゃて事で我が家に来る事になり、29日の夕方義理姉はやって来た!
姉は40才のバツイチ、良く遊びに来ては酒を飲みながら下ネタを話てる。

嫁と姉が台所で晩御飯の準備をしているので、俺は炬燵でビールを飲んでいた、
しばらくして、姉が酒のあてを持って来た。
台所から嫁の声が、『姉ちゃんも飲んでて』と聞こえ、姉は俺の横に座り、飲みだした。

いつもの様に下ネタが始まり、

俺『お姉さん、彼氏作らないの?』
姉『なかなかこの年で見つからないよ、一年前には居たけど!それ以来はご無沙汰』

俺はいたずら心で、姉の太ももを擦りながら『姉さんは、綺麗だからすぐ出来ますよ』

姉はビールを飲みながらニヤリとして、拒もうとしなかった。
手を伸ばし、パンティまで持って行き触って見た。
すると眉間にシワをよせ、声を出さない様に我慢していた!

台所から嫁の声、御飯出来たよ!
手を元に戻し、嫁が料理を持って来た!
嫁は俺の前に座り、話ながら食べ始めた。

俺はまた手を伸ばして、嫁にばれないように、ゆっくり摩って見た。
すると姉は、触りやすくなるように足を開いてくれた。
先ほどは眉間にシワをよせてたが、嫁が来ると平然としていた!
さすがに触り続けてるとバレてしまうかもと思い、触っては休みとしていた。

すると姉はトイレに行き、戻って来てまた手を伸ばすと、先ほどと違う感覚が、、、モジャモジャした物が!

指を少し下にやるとヌルヌルしたワレメ!
俺はドキドキして、一端手を戻し姉を見たが変わり無く平然と嫁と話してる!

その頃には、ほぼ食べ終わり、嫁が食器をかたずけ出し、

姉『私も手伝うよ』
嫁『いいよ!飲んでて、すぐ終わるから』

姉は俺を見て、ニッコリしてまた、マンコが見える様に横に座り、

『エッチな事するからトイレで脱いで来ちゃた!ドキドキするね』と俺の耳元で囁いた。

俺は、直ぐに指を中に入れかき回した。
マンコはこれでもか、とゆうくらいに濡れていた。
姉は、声を殺し、ウッウッ、ハァ~と感じていた!

すると、姉は俺に近づきファスナーを下ろし、俺のを取りだし、フェラしてくれた。
堪らない位のテクニックです!

しばらくして、嫁が洗い物を済ませ、こっちに来る気配で炬燵に入り、姉と飲んでいた。
もうはめたくて、嫁に『風呂は?』

嫁『いつでも入れるよ!姉ちゃん先に入って!』
姉『いいよ、もう少し飲みたいから』

俺『俺もまだ飲んでるから、おまえ入って来いよ、明日仕事、早いのだろう』
嫁『うん、それじゃ先に入って来るよ』

嫁が風呂に入ると同時に、二人して炬燵から出て、

俺『お姉さん、もう入れて良いかな?我慢出来ません』
姉『私も我慢出来ないからいいよ』

俺は姉を炬燵に手をつかせ、バックからチンポの先をマンコにあて、
姉の汁を馴染ませ、一気に奥まではめ、狂った様に腰を振った!

姉は声を我慢していたが、時折、『アッアッ、ハァ、ハァ、イイ~凄い凄い』と声を漏らし、体位を変え正常位にして激しく突いた。

イキそうになり、
『お姉さんイキそうです、痕跡を残さないように口に出していいですか?』

姉『うん』

ラストスパートをかけると、
姉『アッアッ、イク~』と凄い締め付け、同時にチンポを抜き、口に持って行くと姉は、口に含み激しく出し入れし、口の中に出しました!

姉はそれをゴクリと飲み、綺麗に舐めてくれ、最後にチンポの先だけを口に含み残り汁を吸い出すようにしてくれた!

姉『凄い量だね!久しぶりに飲んだよ』

としばらくして嫁が風呂から上がり、少し飲んで順番に風呂に入り、姉と3時頃まで飲み、その日は終わりました!
次の日は、後からレスに書きます!

乱文で申し訳ない、

次の日の朝早くに嫁は仕事に出かけた!
嫁を4時半に見送り、俺は昨日の姉とのことを思い出し、姉のおっぱいやマンコを舐めて無いので舐めてみたいと思い、姉の寝てる部屋へ行ってみた!

姉はアイマスクに耳栓で、掛け布団にくるまり熟睡中、
俺は暖房をMaxまで上げて、セラミックヒーターもMaxにし、部屋を出た!
台所に行きコーヒーを飲み、一時間位して姉の部屋へ、

部屋の中はかなり暖まり、熱い位だった。
姉を見ると掛け布団をはぐり、毛布のみだ!
ゆっくりと毛布を取ると、姉はパジャマの上だけで、下は下着姿。

俺は、起こさない様にパジャマのボタンを1つ1つ慎重に外し、パジャマを開くとブラはしてなく、嫁よりかなり大きなおっぱいが現れた!

指で乳首を優しく触っていると、徐々に乳首が立って来た。
次に舌先で乳首をなぞる様に舐めた。乳首が次第に固くなるのが解る!

次にパンティのマンコ辺りを上下にゆっくり動かすと、姉は時折ピクリとする。
恐らくクリ辺りを触れたらしい。
ゆっくりとパンティの脇から指を入れると少し濡れていた。

俺は興奮し指を中に入れた!
すると姉が目覚めてアイマスクを取り、驚いてパジャマで胸を隠し、

『小声で何してるの?Y子は?(Y子は、嫁の名前)』

俺『嫁は、仕事に行きました。昨日のが気持ち良くて、またしたくなってしまって』

姉『そうなんだ!そんなに良かったの?私も久しぶりで、良かったし、しちゃおかな!』

俺は姉に唇を重ね舌を入れると、姉も舌を絡めて来た。
キスをしながら胸を揉んだ。年齢の割には張りが有り揉み心地が嫁より良い!
キスを辞め、姉の乳首にむさぼりついた。

姉『アッ、そんなに激しくされちゃうとアッアッ』

右手をパンティに持って行き、マンコを揉む様に筋をなぞった!
姉も次第に声も大きく挙げ、パンティの上からでもパンティの湿りが解る!

俺『姉さん、パンティが凄い事になってますよ』
姉『恥ずかしいけど、自分でも解る』

俺『脱がしますよ』

ゆっくりパンティを脱がすと、パンティとマンコに納豆の様に糸が引いた!
マンコは、凄くテカテカに濡れていた。
大洪水で、指で少し触れても糸がひく。
その光景に興奮たまらず、マンコに激しく吸い付く様に舐めた!

姉『あ~いきなり、そんなに舐められちゃうと~駄目いい~アッ』

クリや入り口を狂った様に舐めると中からどんどん溢れ出す!
指も入れかき回すと

姉『アッ、アッハァ、イイ~駄目いっちゃう、いっちゃうアッ、アッアッ~ンイク~』

と身体を仰け反り激しくいった!
俺も横に寝て、おっぱいを揉みながら

俺『お姉さんの凄い濡れ方ですね!昨日より凄くて興奮しちゃいました』
姉『なんだか恥ずかしよ、次は私の番ね!』

とお尻をこっちに向けてフェラをしだした!
お返しとばかりに激しいフェラは、かなり気持ち良くて堪らない!
お尻を触りながらマンコを見ると白濁したお汁垂れていた!
俺は足の間に頭を入れ、69にマンコを手で開き舐めると

姉『アッハグハグアッ、アッ、アッアン~ン』

と激しく声を挙げる!

姉『もう駄目我慢出来ない』

と身体を起こし、チンポを握りマンコにゆっくり奥まで入れて、激しく腰を振りだした。

姉『アッ、アッ凄くいい~アッ、アッ、ハァハァ、アン~ン凄い~』

と一段と声を挙げ感じていました!
チンポは、白濁したお汁で真っ白に、姉のマンコは嫁よりかなり気持ちが良く、イキそうになり、俺も突き上げる様に腰を動かすと、

姉『アッイキそう、イク~~』
俺『俺もイキそうにです』

姉はマンコから抜き口にくわえ発射した!

チンポ綺麗にしゃぶり終えたら俺は、直ぐにチンポをマンコにあてクリを擦りつけた!

姉『何!今出したばかりなのに、駄目おかしくなっちう』

俺はゆっくり入れ、激しく腰を動かした。

姉『イヤー凄い~アン~ン駄目マンコ壊れちゃうあ~アッ』

と狂った様に声挙げて、次はギリギリまで腰をふり、お腹に出した!

姉『いつもこんなに激しいの?』
俺『嫌、お姉さんのが凄く気持ち良くて』

姉『そうなの!それより、まだ元気なんだね!』
俺『まだ出来ますよ!』

姉『流石に少し休ませて、お腹空いたし』

と姉は、そのまま台所に向かった!
俺は横になってたら少し寝てしまった!

<続く>

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