小悪魔ちゃんみたいな二人との関係 1

2024/05/24

有給を利用して二泊三日ツーリングでZRX1100に乗り日本海を見に行った。
此処は随分前に家族旅行で来て以来だったので凄く楽しみだった。

何度見ても怖いねぇ。波が荒いし、色が何とも・・・波飛沫も迫力有るし。
此処の海に落ちたら一気に沖合まで持って行かれそう。お~怖っ。って思いながら海岸線を走ってた。

綺麗な景色の写真を何枚も撮って、又此処に来て良かったなぁ~と思った。
前回は車で来たし運転手なので、よそ見も出来ずだったけれど、バイクは視線が高いのでガードレールの上からの景色を堪能出来る。
勿論運転していて楽しいし、気持ち良いしバイク最高って思ってた。

ある観光名所に着いて、又写真を撮ろうと思ったら女性同士で景色をバックに写真を撮り合っていた。オーラが出てるみたいに二人とも凄え美人。兎に角綺麗。
甲乙付け難い。二人ともサラサラのロングヘアーで身長も高いし何より笑顔が最高。
二人共お洒落なワンピースが良く似合ってるし、モデル?と思う位センスが良い。

「宜しかったらシャッター押しましょうか?」って声を掛けた。
「お願いします。」って言うので「じゃあ、撮るよ。うわぁ~二人とも笑顔が良いねぇ。」って言ったら可愛く笑った。

シャッターチャンスと思いシャッターを押した。
「バッチリ撮れたよ。」ってカメラを渡したらニコニコしながら
「良かったら一緒に撮りませんか。」って。勿論、快諾した。
近くの人に頼んで二人に挟まれて写真を撮ってもらったんだけど良い匂い。幸せ。幸せ。俺の顔も自然とほころんで来る。

「記念に俺のカメラでも撮ってもらっても良いかなぁ。こんな美人達と撮ったら俺も生涯の思い出になるし。」って言ったら彼女たち笑って

「撮ろう。撮ろう。」って言ってくれて、俺のカメラに三人で写した記念写真が出来た。

「それじゃあ、ありがとうね。」って言って俺は次の目的地に向かった。

さっきの彼女達本当に美人だったなぁ。スタイルも良いし彼女達の彼氏羨ましいなぁ。なんて思いながら走ってた。

一泊目のホテルに着き、カメラのプレビュー画面で今日撮った写真を見てた。
何枚か見た後、彼女たちの写真が出てきた。画面は小さいけれど、それでも彼女達の笑顔が見れた。
早く家に帰ってデジカメをTVに繋いで大画面で見たいなぁと思った。

何度も今日の写真を順番に見たけれど、やはり彼女達と撮った写真を見る時間が凄く長かった。

翌日信じられないような奇跡が起こった。
日本海を離れ二泊目に泊まったホテル(地方の中核都市の駅前)のレストランで食事をしようと思い、身なりを整え席に着いた。

少し離れた席に見覚えのある女性達が居た。昨日の彼女達だった。まさか!!と思った。又会えるなんて何という奇遇。

オーダーした後、彼女たちの席に近づき話しかけた。

「今晩は。昨日はどうも。覚えてます?」って言うと「昨日のオートバイの人?」って返ってきた。

「そうです。奇遇ですねぇ。」と言うと何と「本当に奇遇。良かったら御一緒しませんか。」って嬉しいお言葉。

彼女たちも先程来たばかりでオーダーを済ませたばかりとの事。
ウエイターさんに席を移る事を伝えて彼女たちと同じテーブルに移った。

飲み物が来たので、奇跡の再会に乾杯して楽しく食事をした。話をしていると「何処から来たんですか?」って聞かれたから
「○○県からです。」って答えた。「明日、帰るんです。」とも言った。

彼女たちの事も聞いた。「二人で旅行ですか?」って聞くと此処が地元との事。
「二人は姉妹?」って聞くと「女子高からの同級生でOLをやってます。」って。

しかし、改めて二人を見ても凄え美人。顔が小さくて二人共目が綺麗。
今日のお洒落なワンピースも良く似合ってるしセンス有り過ぎ。

でも知らない男と食事をしてるのを彼氏に見つかったら揉めるなぁと思って

「二人の彼氏に見られて勘違いされたら迷惑掛けるから席を移動するね。」って言ったら

「フリーですよ。二人共。彼氏欲しいけど居ないんです。」って。

こういう事って偶に有るよね。綺麗すぎて周りが声を掛けづらいって事。
この時点で俺は彼女達に再会出来た事が嬉し過ぎて、変な事を考えるつもりは無かった。

気分良く食事を済ませて会計は全て俺が支払った。
彼女達が「困ります。私達の分は払います。」って言うから

「それじゃ地元のナイトスポットを案内してよ。」って頼んだら
「本当にそれで良いんですか?」って。
俺は「良いの、良いの。こんな美人達と歩けるんだから十分です。」と答えた。

彼女達と歩いてると「此処のカクテルおいしいですよ。」ってカクテルバーを指さした。

「じゃあ一寸飲んでいく?」って誘って店に入った。おしゃれなJAZZが流れてる。
俺はマティーニ。彼女達はカシスオレンジとタイ=ブレイクを頼んだ。
ここで楽しかった今日に乾杯。ちなみに俺は酒が強くない。
俺が一杯を飲み終わる前に彼女達は二杯目を頼んでいた。

「彼女達お酒強いんだね。俺なんて一杯でほろ酔い気分。」って言うと
「ついつい飲み過ぎて二人とも帰る頃には千鳥足です。」って可愛く笑う。

俺がどうにか二杯目を飲んだ頃、彼女たちは色々飲んでて四杯づつ飲んでた。
時間も遅くなってきたので「ぼちぼちお開きにしょうか。」って言うと
「また飲み過ぎちゃったね。」って二人でクスクス笑ってる。

会計を済ませようとしたら、「此処は私たちが払います。食事を奢ってもらったし。」って言うから

「誘ったのは俺だから俺が払って当たり前なの。美人二人と飲めて俺も楽しかったよ。」って答えた。
(気づいてたけど店内の男共がこちらをずっと見てる。)

会計を済まし「今日は本当にありがとう。それじゃあ。」ってホテルに帰ろうとしたら彼女達から

「私達もカッコ良い人ね。って二人で話してたのよ。もう少し一緒に居たいな。」って言われて驚いた。

Hな考えは無かったけれど、「じゃあ、俺が泊まってるホテルで飲み直す?さっき食事したホテルだけど。」と言うと
「じゃあ、そこで飲み直しましょ。」ってホテルに向かった。

途中のコンビニで缶チューハイを5本買ってホテルに到着。
部屋がシングルなので彼女達にはベッドに座ってもらって俺は向いの椅子に座った。

「それじゃあ、楽しい夜に乾杯」って乾杯した。

ここで初めて彼女達に年齢を聞いた。二人とも23歳。ここで彼女達をA、Bって表現します。
胸が大きい方をA。(俺の奥さんと一緒位だから、たぶんEカップ)普通の大きさの方をB。(Cカップ位)

お酒を飲みながら楽しく話てたらAから「何か引き付けられるよね。」って言われた。「そうそう。」ってBが。

俺が冗談で「俺、ケツの穴からフェロモン出してんのよ。」って言ったら
「本当に?」って聞くから「そんなわけ無いでしょ!」って答えた。

そしたら彼女達大笑いして二人で抱き合ってベッドに倒れた。

この時、彼女達のそれはそれは綺麗なスラ~とした足とパンティーが一瞬チラッと見えたので

「ごちそうさま。良い物が見えちゃった。」って言ったら
「見たなぁ。」って言われたから「見たんじゃなくて見えたんだよ。良い物見れて嬉しかった。」って答えた。
彼女達完全に酔っぱらってる。俺も少し酔ってる。

そしたらAに「良い物見れたんだからご褒美頂戴。」って首に手を回されて突然キスされた。ブチュって。酒臭い。

そしたらBが「A、ずるい。あたしも。」って今度はBもブチュって。お前も酒臭い。

そしたら今度は俺をベッドに引っ張って二人がかりでキスの嵐。(彼女達の胸が俺の体に当たってる。
ワンピースの生地を通してブラの感触やおっぱいの圧力が伝わる。)

「ぷはぁ。苦しい。」って俺が言ったら二人揃って「可愛い~。」って。

彼女達酔っぱらったらキス魔に成るんだな。見かけに依らないなって思った。
と言うか酔ってなきゃこんなシチュエーションにはならなかったと思う。

そしたらAが「暑いから脱いじゃおう。」ってワンピースを脱ぎ始めた。(おい、何してんのと思いながらも目が釘付け。)

それを見たBが「あたしも脱いじゃおう。」って脱ぎ始めた。(お前もか!)
二人共ウエストのくびれが美しい。ってか色っぽすぎるし、何より足がスラ~としてて本当に綺麗。
二人共スタイル抜群。要するに滅茶苦茶格好良い。

二人とも沢山の刺繍が入った綺麗な下着だった。
Aがグリーンのパステルカラーの上下。Bが水色のパステルカラーの上下。
俺、彼女達に見とれてた。「どう?」ってBが聞くから我に返って

「いきなり脱ぎ出すから驚いたけど二人とも凄く似合ってるし綺麗だよ。」って答えた。

「でも、私の方が胸大きいよ。」ってAがブラを外した。すげぇ綺麗なおっぱい。プルンプルンだよ。

そしたら今度はBが「でもあたしの方が形は良いよ。」ってブラを外した。(わぁーお。俺の大好きなレモン形。)二人共色白。

俺が「そんな事されたら犯っちゃうよ。」と言ったら二人から「いいわよ。」と言われたので、二人を抱き寄せて交互におっぱいに吸い付いた。

Bのおっぱいの方が柔らかい。乳首が小さくて乳輪も小さい。乳輪は見事としか言えないピンク色。
対してAは乳輪が程良く大きくて何かいやらしい。乳輪は肌色に近い淡いピンク色。弾力が凄い。

交互に吸ってたらAから「私達の裸を見たんだから○○さんも脱いで。」って。
当然脱ぎましたよ。上半身だけ。そしたらBが「下も脱いで見せてよ。」って言うから

「俺だけ全裸に成るのは反則じゃねぇ?」って言ったら
「じゃあ、あたし脱いじゃう。」ってあっさりとパンティーを脱いじまった。

「俺が脱がしたかったのに。」って、つい本音が出たらBが「それじゃあもう一度履くから脱がして。」って。

喜んで脱がしましたよ。正直嬉しかった。それを見てたAが「私も脱がして。」って言うので勿論、喜んで脱がしました。
(二人共競争心と言うか対抗意識が強いんだと思った。)

Aのヒップは形がプリ~ンとしててまるで果物の桃だね。比してBのヒップはやや小振りだが、Aに負けず美味しそう。
二人共ヒップが高い位置にあるので余計に足が長く見える。

二人ともアンダーヘアーは綺麗にカットしてた。味付け海苔を張っているみたいに見える。

俺が「シャワーしようか。」って言って、バスルームに行っても小さいバスタブなので三人で立って入っても身動きが取れない。

こんな事なら一人ずつ入った方が良いなと思い「一人ずつ順番に入ろう。」って言って、A、B、俺の順番でシャワーをした。

Aが出てくるまで真っ裸の俺とB。そしたらバスルームから「B抜け駆けしちゃ絶対ダメよ。」って。
それを聞いたBが「Aこそ早くして。」って。
俺はBの綺麗なレモン形のおっぱいに吸い付こうと思ってたけど我慢した。

くそ~早くヤリてぇ。息子が天を仰いだままだ。
でも困った問題が発生した。バスタオルが1枚とフェイスタオルが2枚しかない。
どうするかなぁと考えてたらバスルームから出てきたAが気づいたらしく「バスタオルは○○さんが使って。」って。

そうだよな。そうしないとAとBが揉めたらSEXの開始時間が遅くなったり、もしも喧嘩になったら二人とSEX出来ない可能性が有るものなぁ。と考え「ありがとう。」って返事をした。

Aが出てきて今度はAと俺が裸のまま。ボディソープの香りと女の匂いが混じってる。
Aのおっぱいに早く吸い付いて揉み揉みしたいと思った。俺の大きい掌でもはみ出すな。俺の奥さんと一緒だと思った。

チラッチラッとAを見てたら、「もう少し我慢してね。ウフフ。」って。色っぽ過ぎる。俺、鼻血出そう。

Bと入れ替わりに俺がバスルームに向い身体を洗いながら、我が息子にもう少しだから待ってろよ。って小声で呟いた。

俺がバスルームを出ると彼女達が手招きして、「此処に来て。」って言われてAとBの間に腰掛けた。
滅茶苦茶良い匂いがしてた。

「おまたせ。それじゃあ。」と言われて押し倒された。。
(お~~~ついにキタ―――――(゜∀゜)―――――!!!)

<続く>

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