小悪魔ちゃんみたいな二人との関係 2
2024/05/24
彼女達のキス攻撃が又始まった。口から首筋、胸、そして手が伸びて来て息子の先っぽを触ったAが「我慢汁が出てるね。」って指の腹でクリクリされた。熱い。先っぽが熱い。気色ええ~。
俺が「おっぱい吸いたいから上に跨って。」ってAを跨らせて弾力の有るおっぱいを揉みながら下からチュパチュパ吸ってレロレロした。EカップのAのおっぱいが余計に大きく見える。
サラサラのロングヘアーが俺の顔や首筋、胸の辺りに当たる。気持ちええ。
俺の息子はもうこれ以上カチカチには成らんぞと思うぐらいカチカチのコチコチ。早く挿入したい。
この時Bは俺の足首の方から順番に上に舌を這わせていた。ちょっとこそばい。
Bが「Aちょっと退いて。」と言って、Aが俺から降りるのと同時に息子を舐め始めた。
Bのサラサラのロングヘアーが俺の股間の辺りに当たる。
髪を掻き上げながら尚も吸い付いてきて、先っぽをチューって吸い付いてる。
そしてBが息子に跨って挿入。くはぁ~、温い。何か中で動いてる見たい。
そしたら今度はなんとAが俺の顔に跨ってきた。まるでAVみたい。
ボディシャンプーの香りがした。綺麗だ。まるで使ってないみたいに綺麗なスジマン。
俺が舌を這わしても拒むように閉じてる。俺は顔の上で揺れるAのEカップを優しく揉んだ。
暫く舌を前後に動かしてるとラブジュースが出てきた。
ネットリとしたラブジュース。生理が近いんだろうなぁと思った。
Aってあそこの高さを合わせるのが絶妙。舌を這わせやすい位置にきっちり合わせてくる。
(男に仕込まれたんだろうなぁと思った。)
クリの辺りを集中して攻めていたらクリが硬く成ってきた。
舌で弾くようにしてると跳ね返ってくる感じ。時々穴の中もを舌でまさぐってみる。
溜まっているラブジュース掻き出す感じで。Aが「はぁぁぁ~」ってよがってる。
そして俺の顔にあそこを擦りつけて前後に動かし始めた。
BはAの肩に手を伸ばして腰をこれでもかと言う位前後に動かしてる。
しかし、Bの中は本当に気持ちいい。これがもしやミミズ千匹かと。こんなの初めて。そしてキューっと締め付けてくる。
Bが動かすたびに逝きそうになる。遅漏気味の俺が負けそう。やばい位気持ち良い。Bは生理が済んだばかりだな。
ラブジュースがサラサラってかツルツルだ。挿入してても軽く腰が動いてる。
しかし、AもBも喘ぎ声が可愛い。二人の声だけで逝きそう。
俺が「もうダメ、逝きそう。」って言うと「もう少し我慢して。あたしも逝きそう。」ってB。程なくBが逝ったのでBに退いてもらい射精したらAが「温かい。」って。俺の顔に跨ってるAの背中に飛んだらしい。
俺の身体にも掛かっちまった。タップリ出た。何か固まりになって飛んだ気がした。
それを見たBが「一杯出たね。フフッ。」って言って息子をティッシュで綺麗に拭いてくれた。
俺が「すげえ、気持ち良かったぁ。」って言うとAが「私には挿れてくれないの?」って言うから
「少し休憩させて。だってAちゃんがずっと俺の顔を跨いでるから呼吸が乱れて。もう少しだけ待って。」って頼んだ。
俺の脈拍がドンドン激しくなってくる。あまり飲まない酒を飲んだからか?しばらくハァハァしてたら落ち着いてきた。
「Aちゃん。背中に飛んだから俺と一緒に洗いに行こう。」って言ってバスルームに行って身体を洗ってあげた。
この時にAのあそこに指を入れてみたら、これがきついんだわ。期待出来るなと思ってたら息子が復活した。
「さあ、Aちゃんハメハメしよう。」って言ってベッドに戻った。
交代にBがバスルームに行ったのを見届け、Aの顔の前に息子を突き出すと、かわいいお口で舐め舐めしてくれた。
それからスロート。あまり慣れていないみたいだな。イマイチ。
そこでAをベッドに寝かせ正常位で挿入してたら、Bがバスルームから出てきた。
側に寄ってきて
「ね~ぇ、A入ってるね。○○さんの大きいでしょ。」
「私も初めて見た時こんな大きいの入るのかな?って怖かったけど、一旦入って動かすと中で引っかかるのよね。
それが凄く気持ちいいの。」
俺はBが言葉責めをしてるんだと思った。
しかし、Aの中きつい。おまけにラブジュースが粘いから抵抗感が凄い。
何か無理矢理挿入してるみたいだ。俺の腰の動きに合わせて揺れるAのEカップ。
Bの言葉責めが続いた。「感じてるのね。溢れてるよ愛液。」って。
バックからやりたく成ったのでAを四つん這いにし、プリプリしたお尻を見ながらニュルって挿入した。
(アナルまでラブジュースが垂れている。)
弾力があってパンパンしてても弾かれるようで、それでいて肌が吸い付く感じ。
そしたらBが結合部分に顔を近づけてきて出し入れをじっと見てる。
興奮してんのか生暖かい息がかかる。俺が「気が散るから止めろよ。」って言ったらBが
「だって、あたしにはこんな体位でしてくれてない。」
って言うので腰を振りながら
「だってBちゃんが俺の上に乗ってきて、俺はAちゃんのをずっと舐めてたから出来ないじゃん」って言ったら、おっぱいを揉みながら
「次はあたしの番よ。」って言うので俺、もう無理って思った。
Aを仰向けにし、松葉崩しで挿入した。この体位は深く挿入する事も出来るし挿入してる様子が良く見える。
根元まで挿入するとAが苦しそうに「痛い。大きすぎ。」と言うので仕方なく加減しながら腰を動かした。
俺の息子に白濁したAのラブジュースが一杯付いている。Aのあそこも白濁してる。
腰を動かす度ジュブ、ジュブって卑猥な音がしてる。
小さいAの何に出し入れしてんのを見ていたらますます興奮してきた。
そしたらAがますます可愛く喘ぎだした。「アン アン アン。」って。
暫くすると逝きそうなのか喘ぎ声がドンドン大きくなってきた。
そして「いゃ~壊れちゃう。逝く~。」って言って身体を捩りながらAが果てた。
中で出したかったけれど、さすがにそれはマズイだろうと思って外出しした。
Aの腹から首の辺りまで飛んだ。疲れたぁ。もう俺の足ガクガク。
そしたらBが「次はあたしの番よ。」と言うので「もう無理。もう出来ない。」って言ったら
Bが「何か本当に疲れてるみたいね。いいわ、それじゃあ次に合った時にしようね。」って言うので、
えっ、一夜限りのアバンチュールじゃないの?次も有るの?本当に?やったぁと思った。
それからは俺、シャワーも浴びずに酒酔いと疲れで爆睡。彼女達も寝たみたい。
俺は床の上にベッドカバーを敷いて彼女達はベッドで。
朝、目が覚めると彼女達はまだ寝てた。息子と陰毛の辺りはティッシュで拭いたはずだけど精液とラブジュースでカピカピ。
顔を洗ってシャワーをしてバスルームから出ると彼女達も起きてた。シャワーの音で起こしてしまったみたいだ。
「おはよう。シャワー浴びておいでよ。」って言って俺は下着を身に付けだした。
Aがシャワーを浴びている時、Bがヒソヒソと俺に話し始めた。
二人共今はフリーだけど一年位前に二人が知らずに同じ男と付き合ってた事。
でもそれが分かって二人共直ぐに別れた事。この男が二人共初体験の相手。
それ以後Aとは家賃を折半してマンションの同じ部屋に住んでいて、会社は別々だけどそれ以外は何時も二人で行動を共にしている事。
言い寄ってくる男は沢山居たけれど好みじゃないので相手にしなかった事。
だから俺が二人共二人目の相手だと言う事。Bと話しているとAがシャワーを済まし出て来た。
「二人で何の話してるの?」ってAが言うとBが「Aとあたしの秘密。」って喋った。
「え~!何を喋ったのよ?」と言うAにBが説明し始めた。
「何で話すのよ。」とやや怒った口調で言うA。
そこで俺が「俺は嬉しかったよ。俺の事を信用して話してくれたんだと思う。」と言うとAが俯いて
「だって、格好悪いでしょ。同じ人に二股掛けられてたなんて。」
そしたらBが「あたし達って何故か同じ人を好きになるのよね。」
「Aだって○○さんの事が好きだから寝たんでしょ。○○さん誠実だし。」
(俺、嬉しい反面、内心ドキドキ)
さらにBが続ける。「あたし初体験の相手は○○さんだったら良かったなぁ。」「私だって!」とA。
(嬉しいけれど処女は面倒くさいからあまり好きではない。)
俺が「俺も二人と関係を持てて嬉しいよ。だから喧嘩すんなよ。」って優しく言ったら二人共黙っちまった。
それから色々な事を彼女達に喋った。
俺が妻帯者である事。彼女達と奇跡の再会が出来て、どれだけ嬉しかったかって事。
再会してこの部屋でAちゃんがいきなり脱ぎだして、Bちゃんも脱ぎだして俺が面食らった事。
まさか昨日合った二人と関係が出来るなんて全然思わなかった事。
ツーリングが好きで好きで時間が取れればツーリングに行ってる事等。
そしたらAが「たぶん結婚してるんだろうなぁと思ってた。もう会えないの?」って。
俺が「妻帯者だけどいいの?」って聞くと「私はかまわない。」
続けてBが「あたしも。」
しかし俺の地元と彼女達の地元って結構離れてるんだよね。高速を使って2時間余り。
俺が「それじゃあ、三人の時間が合えば合おう。」って答えた。
「約束よ。」って彼女達に言われて携帯番号とメアドを交換した。
ホテルのcheckoutまで後1時間足らず。彼女達が服を着て化粧を直し始めた。
部屋の鏡に映る彼女達の顔。色っぽい。じっと見てたらAが「○○さんって本当に格好良いよね。
私○○さんとH出来て嬉しかった。」
それを聞いたBが「あたしも○○さんとH出来て本当に嬉しかった。」って。
俺も彼女達にお礼を言って談笑して三人でホテルを出た。
俺が「さっきのフロント、こっちばかり見てたね。」って言うとBが「シングルに三人はマズイでしょ。」って言うので
「そりゃ、そうだな。」って笑った。
ホテルの駐車場に停めて有る我が愛車に荷物を縛り付けてヘルメットを被りエンジンを掛けると
彼女達から「絶対に連絡するからね。」って何度も言われた。
「俺も絶対連絡するから。」と言ってZRX1100を発進させた。
お互いに手を振りながら。
この小悪魔ちゃんみたいな二人との関係は今も続いている。
生理の前後には二人に中出しもしながら。大事な彼女達だからHも優しく。(どうでもいい女なら激しく無茶もするけど。)
彼女達のリビングには三人で写した例の写真が写真立てに飾られている。
三人とも笑顔だよ。とくに俺なんてデレデレ。これは幸運を運んで来てくれた写真だなと思っている。
彼女達の部屋を漁ってたらレディースコミックが何冊か出てきた。
彼女達に聞いたら二人共好きなんだって。レディコミが。(なんか納得!)
たまにしか会えないから、合えば三人で愛し合うけど、でも、Hだけが目的じゃないからな。兎に角一緒にいて楽なのよ。
文句の付けようが無いんだ。一緒に買い物に行ったり、手料理をご馳走になったり、遊びに行ったり、
ネットでHな下着を買って楽しませてくれたり。(Hな穴あきPなんかも有る。)
でもセフレなんて感覚は無いな。恋人みたいな感じ。愛おしいんだな。兎に角。
それに彼女達の料理の腕前は凄いよ。俺の好物だけじゃなく、嫌いな物も出てくるけれど。
「身体に良いから食べなさい。」って。まるで俺の奥さんみたい。
彼女達がホットパンツやミニスカートを履いた日には外に連れて行きたくなかったなぁ。
彼女達の超綺麗な足を他人に見せたくなかったな。俺だけの物にしたかった。
結局外出したけれど、すれ違う人達の視線がすごかった。
何度HしてもAのあそこは窮屈だし、なんと言ってもBの中は気持ち良すぎ。
何が動いてんだろう?と穴を広げて見たけれど、さっぱり分からない。
挿入したままじっとしてても何かが動いてるみたいな感じ。
俺なんて毎回直ぐに逝きそうになる。たまらんよ。彼女達には言えないけれど、あそこの具合だけなら断然Bだな。
日本が一夫多妻制だったら絶対に俺の奥さんと今回の彼女達と以前カキコしたおチビちゃん(もう人妻だから無理だけど)
と一緒に住みたいなと心の底から思う。
可愛いおチビちゃんも良いけど、やはりスラーっとした美人も捨て難いわ。
俺って優柔不断かな?
カキコしてたら又、彼女達に合いたくなってきた。今晩でもTelしてみるわ。