私が興奮するために、妻と部下に夫婦生活をさせたのだが… 4

2024/01/11

由紀恵のイヤらしいおねだりを聞いて、松田はニヤニヤしながら

「上向いて口開けて。」
と、指示した。
由紀恵は言われたままに少し口を開けて上を向く。

松田は、その開けられた口に向かって、少し上の方から唾液を垂らしていく。
由紀恵は一瞬大きく目を見開いたが、そのまま口の中に松田の唾液を受け入れた。

結構な量の唾液が由紀恵の口の中に注ぎ込まれた。
由紀恵はそれをどうしていいのかわからない感じで、口の中に溜めている。

「いいよw 飲んでw」
松田が指示すると、由紀恵はゴクッと飲み込んだ。
由紀恵はそんな事をさせられたにもかかわらず、上気した顔になっている。

「ほら、開けろよw」
松田は、楽しそうに再度口を開けさせる。
そして同じように流し込み、また飲ませる。

それを3度繰り返すと、由紀恵はポーッとした、何とも言えないエロい顔になる。
そして、松田は由紀恵にキスをする。
由紀恵も待ちかねていてように舌を絡めて、松田の体に両腕を回して抱きつく。
そして、そのまま激しいキスを続ける。
松田は時折口を離すと、同じように唾液を注ぎ込む。

そんなキスを繰り返し、

「今度は由紀恵が、、、」
松田がそう言って、由紀恵と場所を入れ替わり、椅子に座って少し上を向いて口を開ける。

由紀恵は少しためらったが、恥ずかしそうに唾液を松田の口の中に落していく。
松田はそれを飲み込むと

「おいしいよw 由紀恵からキスして。」
松田がそう言う。

由紀恵は自分から松田の唇に唇を重ね、舌を差し込んでキスをしていく。
積極的にも見える感じで、由紀恵がキスをしている。

そして、キスが終わると
「どうして欲しい?」
松田が意地悪く聞く。

「入れて、、下さい、、、 由紀恵の、オマンコに、、、、あなたのおチンポ下さい、、」

私が望む物を理解してこんな事を言ってくれているのか、本当に松田の極太に夢中になってしまっているのかわからないが、私には由紀恵が本心で言っているように見えた。

「いいよw じゃあ、自分で入れてみなw」
松田が、小馬鹿にしたような言い方で由紀恵に言う。

そんな屈辱的な言われ方にもかかわらず、由紀恵は椅子に座る松田にまたがり始める。

着衣のままで、下着すら脱いでいないままなのに、松田にまたがり、その極太を手に握って、自らの陰部に導いていく。

そして、スカートをまくり上げて、下着を自分でずらして、松田の極太をアソコに押し当てた。

由紀恵はここまで一度も私の方を見なかった。
松田の極太をアソコに押し当てた状態で、由紀恵は初めて私の方を見た。

だが、そのまま何も言わず、私の許可を求めることもなく、ゆっくりと腰を降ろしていった。

私の目を見つめたまま、ゆっくりと松田の物をくわえ込んでいく由紀恵。

「く、ぅぁあぁ、、ん、、 お、おぉあぁ、、」
声だけ聞くと、苦しげに思えるのだが、顔は完全にとろけて雌の顔になっている。
夫の目の前で、妻が雌の顔になっている。

許されることではないのだが、私はこれ以上はないと言うくらい興奮してしまっている。

私の目を見つめたまま、松田の極太を入れると、由紀恵は自分から松田にキスをした。
椅子の上で、着衣のまま座位で繋がる二人。
そして、濃厚に舌を絡めてキスをしながらも、由紀恵は私の目を見つめたままだ。

その意図は表情からは読み取れない。
私を興奮させるため?止めて欲しいという合図?私を馬鹿にしている?どれも正解で、間違いのように思える。

すると、由紀恵は私から視線を外して松田を見つめる。
そして、今度は視線も絡めたままキスをする。

すると、由紀恵が腰を振り始める。
もう、我慢の限界だったのか、いきなり激しい腰の振り方だ。

私が相手では、1分も保たずに私がイッてしまうので、ずっと封印されていた動きだ。
この前の松田とのセックスで、その封印が解かれていた。

「アッ!アッ! あ、あぁっ! 凄い、、 奥、、奥が、、、 あ、ぐぅぅ、、」
由紀恵は、夢中で腰を振る。

「スゲェ、気持ちいい、、 これが欲しかったの?」

「ぐうぅぅ、、あ、あぁ、、 欲しかった、、、 欲しかった!ずっと考えてたのぉ! あ、あぁ、、 ん、ハァっ! ハッ! ハァっ! ンン、ヒッ! ヒッ! んんっ!」

わかっていたことだが、由紀恵は松田のペニスに心奪われてしまっているようだ。

由紀恵は、腰の振りを早めて行く。前後にスライドさせるような、小刻みで速い動きだ。

私なら、もうイッてしまっていると思う。
だが、松田は平然としたまま、ニヤけた顔で由紀恵のとろけた顔を見つめている。

「あ、ひぃん、、ヒッ! ヒッぐぅっ! だ、め、、」
そう言うと、由紀恵は動きを突然止めた。

「どうしたの?」
松田がニヤニヤしたまま聞く。

「で、、出ちゃう、、からぁ、、、」
由紀恵が、息も絶え絶えでそう言うと、松田が下から猛然と突き上げ始める。
「ダメっ!ダメっ! あぁ、あぁ、、ダメ、、、ぇ、、、 で、、る、、、 出ちゃうぅ、、、 あぁぁ、、」

由紀恵は泣きそうな声でそう言うと、ビチャビチャと音を立てながら潮を吹き始めた。
ハメ潮を吹きながら、羞恥と快楽の入り交じった顔で体を痙攣させるように震わせる由紀恵。

「ぎ、ぎぃひぃん! イクイクっ イーーグゥッ!!」
今まで聞いたこともない、淫らなあえぎ方でイッてしまった由紀恵。

だが、松田はまだイッていないので、そのままガンガンと突き上げ続ける。

「勝手にイクなよw ド淫乱w」
松田にこんな事を言われても、

「あぐぅ、、あぁ、、 ごめん、、なさいぃ、、、 おチンポ良すぎてぇ、、、 あぁ、、」

「あぁ、、イキそう、、 イクぞ、、、」

「ぐひぃ、、 あたしも、、、また、、イク、、 あ、あ、、 あなたぁ、、 イッてぇ!」

「イクぞ! どこに欲しい?」

「このままイッてぇ! 中に、、くださいぃっ!」

「あぁ、イクっ!」
松田がうめく。

「ぐぅ、あぁ、イ、くぅ、、、」

二人同時にイッたようだ、、、

<続く>

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