嬉しいハプニング
2019/11/24
夜11時くらいにあまりにも暇だったので市内にある漫画喫茶に行きました。
車を当て逃げされた事があったので、少し離れた所に車を止めて財布と携帯とタバコを車の中で用意してもたもたしていたら、一人の女性がこちらに歩いてきました。
後ろに軽自動車が止まっていたので、その人だろうと思い気にしていませんでしたが、自分の車の所にきて、何か言ってたので、どうかしました?って聞いてみたら「いきなりですみません。色々あり家まで送って欲しいです。ちゃんと理由は話しますんで。」と言われ、助手席に乗せました。
そして事情を一通り聞き、怪しくないと思ったので家まで送ってあげることにしました。
その子は22歳で普通の女の子でした。
電車で遊びに来て、そのまま飲み会だったそうなんですが、財布、携帯をどこかに落としたそうです。
とりあえず、飲み会があった場所と警察に連れて行ってあげたのですが、結局その日は見つかりそうになかったので、その子の家まで送ってあげることにしました。
どこら辺に住んでいるのか聞くと、歩いて帰れる距離ではなかったです(笑)たぶん歩いたら、3時間以上はかかるような所でした。
帰りの道中はなぜか自己紹介から始まって、何気ない会話をしていました。
意気投合して、今度飲みに行くという事を約束とかしていました。
そして家に近づいてきた時に、いきなりほっぺにキスをしてきました。
いきなりだったのでビックリして、「どしたの?」って聞くと、「今日こんな所まで送ってもらったので、嬉しかったです。あと一緒にいれて楽しかったです。」と言われ、自分も嬉しかったので、その時の会話を覚えてる範囲で書きます俺「俺も楽しかったよ!今度はゆっくり飯でも食いに行こうな!」と言うと、その子「今日はもうすぐ帰りますか?」俺「明日は仕事休みだから、今から暇つぶしにどこ行こうか悩んでるよー」その子「じゃあもし良かったら、帰る時間まで一緒にいませんか?」俺「いいよぉー!でもこんな時間やしファミレスくらいしかやってないしなー」その子「お金無いんで、車でお喋りしましょ?」俺「それでいいんならここでお喋りするか」という流れで、近くのスーパー駐車場に車を止めて、シートを倒しゴロゴロしながらまた何気ない会話をしていました。
しばらく会話していたら、自分が眠くなってきて、目を瞑りながら喋っていたら、またほっぺにキスしてきて、そのまま唇にキスしてきました。
そこまでされると、いっきに目が覚めると同時にムラムラしてきて、自分からもキスしてやりました。
舌を入れたら、彼女もすんなり受け入れてくれたので、このままカーセックスできるなって思ったので、胸を触ると拒否されることなく、こちらに身を預けてきました。
彼女を見ると息遣いも粗くなってきていて、上から順番に脱がせていき、ブラとパンツだけの状態まで脱がしました。
車の中はだいぶ暗かったので良く見れなかったですが、スタイルは抜群でした。
パンツの上から触ってみると、すでにグチョグチョになっており、とりあえず手マンでイカせてあげようと思い全部脱がせて手マンでイカせてあげました。
いつもの癖で手マン後、匂いをチェックしてしまうのですが、まったくの無臭で感動しました。
そして自分ももうビンビンだったので、入れたいってお願いすると、「まだダメだよ。私も気持ちよくしてあげるから」と言い、ズボンとパンツを脱がされ、パクっと咥えられました。
ジュポジュポを音を立ててフェラされ、裏筋もいやらしく舐められ、それだけでイキそうになっていました。
俺「そろそろ入れたい…」その子「うん。」俺「ゴム無い…外で出すからこのまま入れていい?」その子「いいよ」そのまま挿入!やっぱり生は全然違うし、すぐイキそうになってしまいそうでした。
5、6回ピストンしただけで、その子はイキそうって言い、イッてしまったようで、何回イクのか見てみたかったので、ガンガン突きました。
俺「きもちいい?」その子「凄い気持ちいいっ!」俺「そろそろヤバい…イッていい?」その子「いいよ!好きな所でイッていいよ」俺「中で出したい…」その子「うん。いっぱい出して!」となり、思いっきり中出ししました。
ドックンドックン出ている最中も、その子はイッてしまったようでした。
今までセックスしてきた中で一番気持ち良かったかもしれません。
彼女もそう言ってくれました。
その後、週に1、2回会って付き合う事は出来ませんでしたが、セフレとして今もカーセックスやホテルでやりまくってます。