ツルペタ金髪ツインテールのリアと… 2

2023/12/19

その日の彼女はなんか違った。化粧してるのだ。
「に・・・似合うかな?」
「わぁ!綺麗だよリア!」
「あんまり言わないでよ、恥ずかしいじゃん」
むちゃくちゃかわいい!これはメーテルと言っても過言ではないw

つーか、こんな娘がうろうろ居るこの国の美女率ってなんなんだよw
不細工人口少ないし、デブ人口も少ない。
しかし、みんなでかいw背が高すぎw

「今日はどこいく?」
「う~ん、友達のメデュに聞いたらボーリング場が出来たの」
だれメデュって?w

長い脚から繰り出されるボール。強烈w
ストライク取り捲り。スコア240って・・・
俺・・・60下手すぎ。

「タケ~60はないよw」
「リアが上手過ぎるんだよ」
「こうやって、こうやって」

ジェスチャーがだんだんと大げさになって俺の後ろから抱きつく様にしながらあーだこーだとご指導賜わり、そんな事になるとは露知らず、股間ばかりが刺激されやばいやばい!

「うん、わかった!上手になれたと思う!」
つーか早く止めれてくれ、勃起MAX完成!

「タケの匂いがした」
なぬ~!こんな、こんなシチュで確信犯的なこの言動w
エロ過ぎる!
「あぁ~俺はリアの匂いがした」
何言ってんだ俺w
二人とも顔が赤い。

ボーリングを思いのほか楽しみ、相変わらず食事を済ます。
「市場行きたい」
どんだけ市場好きなんだよw

時間もまだ早いので市場で果物を買う。
でホテルでお別れ。
「喉渇いたな」
「部屋で飲んでくか?」
「うん」
なにこの素直さ!これは・・・

ガチャ。
「部屋全部タケの匂いだぁ~」
ベッドでボンボンと跳ねる。
匂いフェチな彼女をここで発見。

「喉渇いたんだろう?」
「うん」

あっこれも!これも!こっちも!
とかいいつつ微妙に匂い嗅いでる。犬か!
ここもだよ!とちんこ出したい気分だが、そうは簡単にはいかない。

ベッドに座りながら彼女が果物をむきにかかる。
むいてくれたのを食べながら俺は思い切って半分だけ口に入れて相手に向いてみた。
「えぇ?タケ?」
口に入れてるので話せない。

「だめ・・・」
でも目を瞑る。
何がだめなんだと問いたいw

俺は口に入れてるものを取り出して目を瞑っている彼女にキスした。
柔らかくて脳にズキンと来る感じ。

そのままベッドに押し倒してキスをし続けた。
時折脚とか髪とかを撫でながらキスするとリアはビクっと身体を揺らす。

「あぁタケの匂い…すき」
「俺もリアの匂い好きだよ」

早くも突っ込みたい気分なんだけど・・・
脱がそうと肩に手をかける。

「わ、わたし…初めてなの」
えぇ!まじ?

「優しくする」
「ほんとに?タケだったらいいよ」
きた、これはもらったw

殆ど薄っぺらなブラジャーを取ると白い裸体があらわになる。
胸を軽く愛撫しようにも・・・
隊長!膨らみが無いであります!

ペタ・・・
何も無いお!
まな板の上にレーズンもないお!
あるのは・・・なんか小さい突起だけだお!

小さな突起をつんつんしていると段々と大きくはなるが揉むという行為は無理。
揉み揉みして~とか考えられない。
胸を危なく素通りしそうになったw

「わたし、胸・・・ないから」
そんな事無い!りっぱなペタだよ!

「ん?気にしてるの?俺は好きだよ」
いたたたた、抱きしめすぎ!

ジーンズに手をかけてずるりと脱がす。
脚長お姉さんなので脱がすのに苦労する。
石鹸の香りがふわりと舞い上がる。
下着は普通の白っぽい物で特にエロとかは感じない。

「は、はずかしいよタケ」
「大丈夫だよ」

下着を脱がせようとしたときに彼女が俺のジーンズに手をかけて脱がし始めた。
トランクス姿で彼女の目の前には膨らみMAXなちんぽ。
そんなのを気にせず彼女はいきなりずるりとトランクスダウン。

「あぁタケの…」

咥えてよ!とか言えないし・・・
と思っていると先っちょがお口の中へ

「こうかな?」

見よう見まねでしているんだろうとけれど上唇がねっとりと絡みつくようにして舐めてる。

69の体勢に持っていってなんとか彼女の下着を取り去る。
よし!OKだぁ!??ん??毛は??どこ??
綺麗なパイパンの縦筋一本。

「タケ…見ないで!恥ずかしい!」

「恥ずかしくないよ、こんなに綺麗じゃん」

指で割ろうとしても力入れてなかなか難しい。
でも一本指だとするりと入り、割れ目はぬれぬれ状態。

体勢を入れ替えて、俺が上に乗り脚の間に身体を通す。
段々と下に行き舐めようとするが

「タケ、舐めちゃイヤ、だめ」
民族性なのかな?頑なにダメだった。

指で穴周りを確認すると、そろそろ儀式タイム。
「いくよリア」
「うん、タケと一つになるの」

つるつるの無毛割れ目から徐々に滑らせて穴へ。
ゆっくりとリアの顔をなでてキスをして徐々に…

「んっ!」
痛いよね、ここ。

亀頭全体に抵抗感を感じるか感じないかなみたいな感触。

「痛い?」
「大丈夫」でも目には涙を溜めて必死で堪えてる。

「かわいいよリア」
「すき、大好きタケ」
抱きついて来て動作をしてる最中に奥までぐっと挿入。

「あぁ!」
ゆっくり出し入れしてるとだいぶ慣れてきたのか

「タケ、一つになれたよ」
「うん、そうだね」

でもそんな事言ったって俺がいきそうなんだよ!
「もう出そうだよ」
「体内に出すの?」
「それはだめだよリア」
「あなたとの愛の結晶が出来たらうれしい」
これは日本ではまず無いと思う。外国独特の言い回しだと思うな。

軽くピストンして引き抜く。
そのまま無毛割れ目にあてがうと大量に噴射した、

「タケのあったかい」

白い肌に更に白い濃い精液がかけられてひくひくしている無毛割れ目。
ティッシュでふき取ってあげて、ピロートーク。

「きもちよかった」
嘘なのはすぐ判った。痛くて明日から大根を股に挟んだように歩くことになるのかな?

「リア、好きだよ」
「タケ、来週も来ていい?」
「あぁいいよ」

ピロートークしてたら遅くなってしまい家帰ったら怒られるので、帰り道を急がせた。
ホテルで自転車借りて猛ダッシュ。
家の手前でキスをしてお別れ。
後姿がなんか急に大人になった様な気がした。

<続く>

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