やり手のアラサー保険外交員に電マをおまんこに当てて、イク瞬間に寸止めの意地悪してみた

2018/05/19

僕の勤めている会社に出入りしている
アラサーの保険会社の女性がいる。
名前はAさんといい美人な保険外交員。
丁度保険を切り替えようかと
思っていた僕はこの三十路の綺麗な保険セールスレディが
来るたびに話を聞いていました。
そして土曜日に僕の家に
資料を持ってくるとなりました。
土曜日になり、
彼女がやって来ました。
Aさんは見るからにフェロモンを
感じさせる格好でやってきて、
ジャケットを脱ぎました。
枕営業上等!な雰囲気。
僕の目線の先に丁度胸元が
くるようにしているあたりが
こなれた感じでした。
いつの間にか丁寧な敬語から
甘えた女の子の感じを出してきます。
僕は彼女の作戦に乗り、
「契約してもいいけどなぁ」
と言ってみました。
「ねぇ契約して・・・そしたら」
彼女がさらにボタンを外して微笑みます。
僕はAさんを抱き寄せ、
「後でサインするから」
と言ってキスをしました。
舌を絡めながら僕はブラをずらし
乳首を指でコロコロ転がしました。
「うふぅぅん」
吐息を漏らしながらAさんは
いきり立った僕のモノを手で確かめます。
ベッドルームに彼女を連れていき、
お互い全裸で激しく求め合いました。
そしてアレを挿入しようとすると、
いきなり彼女は起き上がり、
「その前にサインして!」
と言って来ました。
「ああ・・うん」
興ざめした僕は
別れた彼女の置き土産のM字拘束ロープを出し
「待って、その前にこれ使わせて」
と頼みました。
彼女は少し考えてから
「いいけど・・後で絶対サインしてくださいね」
と少しふてくされた感じで言いました。
よく彼女と使っていたロープなので
簡単に彼女の両手足の
自由を奪うことに成功しました。
縛られて身動きが取れず
ぱっくり開いたアソコを舐められると
Aさんもだんだん本気で興奮し始めました。
そして秘密兵器の電マを使いました。
彼女は絶叫し
「アー!イッちゃぅーー!」
と叫びました。
イク瞬間に寸止め電源OFF。
クリトリスを引くつかせながら
「もぉ・・イかせて」とAさん。
再びスイッチを入れるとまた絶叫。
しかしまた電源を切り、
寸止め状態を延々繰り返しました。
息も絶え絶えに、
「イかせて、イきたい、イかせて」
と懇願するAさん。
「イかせてあげてもいいけど
やっぱり保険入るのやめてもいい?」
と意地悪に聞くと、
「イイよ、どうでもいいから
イかせて・・・」
ともはやメス状態でした。
そしてまた電マを剥き出しの
クリトリスに当ててあげると
「ィイクゥゥー」
と絶叫し全身を痙攣させました。
次の瞬間には電マから
逃れようと悶えるAさん。
「もぉやめてっ!死んじゃうっ」
と悶絶するAさんを何度も
何度もイカせてあげました。
当然ベッドは彼女のまき散らした
モノでビチャビチャになりました。
ぐったりした彼女のロープを解くと、
必死で逃れようとした腕は
少し紫になっていました。
そのまま挿入すると、Aさんはまた
「ぁああ・・すごいイイ」
と言って自ら腰を振り始めました。
ピストンを繰り返しながら
クリトリスに電マを当てると、
まんこはギューッと締まりました。
「アアおかしくなっちゃうよぉ~っ」
Aさんはもがきながら何度も絶頂に達しました。
そして僕も絶頂へ
Aさんの顔いっぱいに
白い精液をまき散らしました。
恍惚の表情のAさんの姿
僕はまき散らした精液を
そのままアレで集めてAさんの口に運びました。
だらしなく舐めるAさん
そしてチュパチュパとアレを
しゃぶるAさんに興奮した僕は
そのまま二回戦に突入しました。
その後、ベッドでぐったりする
Aさんは起き上がれませんでした。
僕はそっとリビングへ戻り、
契約書にサインしてあげました。
どちらにしろ、契約する気はあったので、
仕事熱心過ぎて、枕営業上等のやり手の
保険レディにちょっと意地悪してみたくなったのですw
契約と快感、どちらを選択するか?
あのやり手のAさんも
電マの寸止め責めの威力には
敵わなかったようですw

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