ツルペタ金髪ツインテールのリアと… 3
2023/12/19
翌週は外にデートもせずにホテルの部屋でやりまくった。
金髪のツインテールを両手でつかんで後ろから突くと、まだ痛いのだろうがリアは感じる女へと変化していった。
翌週も、その翌週も、生理以外のときは夢中で愛し合った。
この頃には騎乗位からフェラまで問題なくこなし、自分から求めてくる様になってた。
そして二ヶ月が経つ頃にぱったりと連絡が来なくなった。
連絡方法は彼女は携帯とか持ってないので、ホテルに電話してくるのを俺が繋いで出るという方法しか無かったんだが、それがまったく連絡が来なくなった。
おかしいな?とは思っていたけれど、どうしても会いたいと思いパン屋で待ち伏せ。
でも3日経っても一週間経っても現れない。
俺は思い切って彼女の家らしき場所へ赴いた。
当然の如くあるにはあったがドアを叩くことすら出来ずに待ちぼうけ。
家の電気がつく頃に帰路につこうとした。
すると車が前からやっきて助手席には彼女の姿。
運転席は当然父親、それもかなりイカツイw
俺に気がついた彼女が「はっ!」としたのが判ったのか車は俺の隣でとまり、ドアが開く、だけど運転席。
いかつい親父が下りてきて何か判らない言葉をまくし立てつつぶん殴られる。
人生であれほど強烈なものを食らったのはこれ一回のみ。
パワーが違う、5メーター以上ふっとんだw
俺、気絶ww
目が覚めると彼女の家のソファで寝ていた。
ぼそぼそとなんかささやき声が聞こえる
ママン「お父さん!あんたなんで外国人殴ってんの!」
パパン「しかたねぇーだろ!あいつがダリアに手だしたんだ!」
ダリア「ちがうのお父さん!彼はいい人よ!悪いのは私なの!」
ママン「死んだらどうすんの~!!」
兄??「おやじやりすぎw彼警察行ったらどうすんだよ」
パパン「ん~すまん。やりすぎだ」
ママン「目を覚ましたみたいよ!」
家族4人で俺のソファ囲んですまんすまんの大大合唱。
すまん言われたってこっちはまだ頭ががんがんだしw
酒のめよ!とか言われても気持ち悪くてのめねぇしw
口の中縫うほど切ってるし、歯が一本ないし…
まぁ当然の報いですけど。
でもまた深い眠りについた。限界だった。
寝静まった夜の居間に小さい明かりがついてる。
そこにはリアが一人でテーブルに座っていた。
「リア?」
「目が覚めたの?タケ」
「うん、強烈だなぁお父さんのはww」
「父は悪い人じゃないの、いい人なの、でも私の事になると・・・」
「日本も同じだよ」
リアがソファに入ってくる。
「だめだよwお父さんにまた殺されるw」
「大丈夫、すぐ自分の部屋にいくから」
「タケ・・・」
「ん?」
「会いたかったの、でもタケは日本人だから・・・」
「帰るからという事かな?」
「うん」
「泣かないで、まだ帰らないよ」
「でもいつかは帰る」
「そうだね、なら日本に一緒においでよ」
「タケ・・・愛してる」
キスしたけれど痛くて痛くてそれどころではなく朝まで寝た。
それから親父とかと話して会うのは俺の家にしろ!
ホテルはダメだ!食事も俺の家でしろ!レストランはダメだ!
遊びも家族としろ!という条件で合意。固い握手。
それから毎週末にリアの家に行って泊まって酒飲んで家族ぐるみのお付き合いが始まった。
だがこうなるとリアとエチーが出来ず・・・というか親父は俺とリアがエチーさせない為に家で遊べ!になったんだと思う。
まだ早い!とか言ってたしw
ある夜。
たらふく飲んだ親父は寝てしまい、パーティーはお開きに。
俺は与えられた客人用寝室へと帰る。
部屋に入りボーっとしていると何時の間にが眠りについた。
そしてキスする唇を感じて目が覚める。
「タケ、起きて」
パジャマ姿のリア。
「ん?」
布団の中に入り込んでくる。
「ねぇタケ、エッチなことしよう」
「ダメだよww家族が寝てるよ」
「声出さない!」
「バレるってw」
「だって…我慢できないんだもん」
「リア・・・」
俺も我慢できなくてすぐさま脱いでリアも脱がそうとするけど、すでにすっぽんぽんだったw
「タケ、もう・・・」
ツルツルの股間はすでにぐっしょり濡れていて胸の乳首は痛いくらいにつんつん尖がってる。
指でツルツル土手に愛液を塗りたくる。
股間からはの匂いは石鹸の香りといういつものリアの匂い。
ぞくぞくする匂いに我慢汁が滴り落ちる。
温かい口の中に含まれて転がされる亀頭。
全体を舌で転がしながら深く咥えてゆく。
「タケ、今日大きい」
「そうかな?」
「うん」
「リアだってこんなに・・・」
我慢できないリアは俺を強引に仰向けにさせると、そのまま上から跨いだ。
無毛な状態に突き刺さっているのを見るとエロさが増してくる。
更に俺が褒めたツインテールを俺の部屋にまで来てしている健気な姿に更に火がつく。
「ほら、リア入ってるよ」
「うんタケのが・・・奥まで・・・あぁ」
「しーーー!声、声!」
白い肌が紅くなっていく。
抱き寄せて下から突く。
「タケ、すごいきもちい」
「締まってるよ」
「そのまま!そのまま!」
ぎゅぎゅっと締まりが増して声が出そうなのか俺に一生懸命キスをして自分の口を塞ぐ。
「ん~」「ん~」
繋いでいる手を痛いくらいに握り締めてリアはいく。
だけど、そんな締められて俺のも限界だった。
「リアどいて!」
「タケ、愛の結晶作ろうよ」
「だめだってwまだだめw」
「リア本気だよ」
子供作っちゃえばなんとかなる。みたいな発想かなw
突き刺さるリアの中に思いっきり出してしまった。
「タケのいっぱい」
それも納まらないリアの性欲は一度抜くと拭きもせずつるつるの股間を濡らしながら今度は下になると言い寝そべる。
そこに覆いかぶさり俺のを導きいれる。
キスで手で口を塞ぎながらのピストンはなんだが陵辱しているみたいで気分が高まる。
「リア、ほら、ちんちん入ってる?」
「うん、タケの、タケのが」
「やらしい女の子だね」
「タケが悪いんだよぉ」
そのままがっちりと脚を絡められてロックされて中出し。
びゅーびゅー飛び散ってるのが判るくらいの出かたで、今までに一番出たんじゃないかと思う。
「出しすぎwすごいびちょびちょだよ」
「疲れたよ~」
二人とも疲れ果ててそのまま寝てしまった。
翌朝早くにリアは自分の部屋に帰ったみたいだが朝食時に兄貴が
「よぉタケ!なんか昨日は眠れなかったぜ」ニヤニヤ
あからさまにww
その後、朝食時にシャワーから出てきたリアが再び俺の部屋に来て舐めさせろだ咥えさせろだ言い出してまた抜かれる。
仕返しにリアにお願いしてM字開脚にしてペロペロ攻撃をしてみた。
「えっ!やだ!なに?これなに?なにしてるの?」
「きもちいぃだめぇ~吸っちゃだめぇ」
クリを強引に吸い上げて舌でクリクリしてやった。
口押さえてすぐに逝ってた。
「だめ、タケあれは癖になる」
「気持ちいいでしょ?」
「もし・・・したいなら、またしていいよ」
そんな楽しい生活だって半年も続かない。
一時帰国の日が迫る中でリアは家に内緒で出ていこうとしていた。
でもそんなのは許されるわけも無く俺は父親と相談した。
そう言うことで観光に連れて行きたい。とお願いした。
お金も心配しないでいい、手続きも問題ない。
日本かどんなに素晴らしいか見て欲しいからとか、いろんな理由をくっつけて日本行きを許してもらった。
日本へついてからはホテルで飽きるほどしたい!なんて思ってたけど、東京は見たいもの買いたい物が多すぎると悩んでいてエチーどころか買い物と見物でクタクタでほとんどしなかった。
日本についたときには金髪のツインテールの女の子なんて「頭悪いんじゃね?」と見られてた。
でも白人というだけで今で言うとクオリティが全然違うんだよね。
俺が褒めたツインテールをふりふりしながら観光する姿に「あぁ俺こいつと結婚したいかも!」とか思っちゃったんだよね・・・まぁ俺のものにしてぇ!みたいな独占欲というのかな。
で、しばらく日本に居て次の出張も志願して会いに行って、その年に親父にお願いしてまたぶん殴られながら許可してもらって、
リアは「ほらね、やっぱり天使は居たんだよ!」笑いながら言ってた。
家族として認めてもらって、日本に来て暮らしてる。
今でもリアはツルペタだ。