深夜の駅前で歩いていた人妻をナンパ 2

2023/11/05

正常位の体勢になり、人妻の肩を掴んで、腰の動きだけでポイントをさぐり、亀頭の先で穴を確かめてから、一気に深く挿入した。
挿入した瞬間、人妻が「はっぁぁ~」という声とともに膣をキュ~と締めつけてきたので、金玉が上に上がるのを感じ、オレも「うぅ…」と声を出した。

オレが人妻の肩を掴み、人妻がオレの尻を掴んで、淡々とピストンを繰り返す。
舌を交互に出し入れしたり、耳元をペロペロ舐めたりしながら

オレ : 「今度は、奥まで届いてるでしょ?」
人妻 : 「奥にあたって、気持ちいいぃ…」

オレの腰の動きに合せて、上下左右に微妙に腰を振りながら

人妻 : 「あっん、あっん、あっん、あぁぁぁ~ん」と単調に繰り返す。

感じている人妻の顔を見ていると、最初に声をかけた時の無視して立ち去ろうとした顔(澄ました顔)を思い出した。

射精に至るまでには、しばらく余裕がありそうだったので、また人妻の耳元で

オレ : 「旦那以外のチンチン入れられてるなんて、悪い奥さんだな。」と言うと、乱れた息を絶え絶えにしながら、オレの言葉に反応して

人妻 : 「あなたが、その気にさせたんじゃない…」「あぁぁ!」
オレ : 「うそつけ! 車に乗った時から、シタかっただろ。」
人妻 : 「はぁ~、はぁ~ん」「そうかな…… わかんない。」

挿入を浅くし腰の動きを止めて、
オレ : 「もう、やめようか?」

自分の腰を上下に激しく振りながら、
人妻 : 「いやっ! おねがい、やめないで!」
人妻 : 「したかったの、最近してなかったから… だから最後までしよっ!」

ピストンを再開して、ねっとりしたディープをしながら
オレ : 「会ったばかりの男にチンチン入れられてるのって、どう?」
人妻 : 「あぁ~ん、あぁ~ん、そんなこと… そんなこと言えない!」
オレ : 「気持ちいいんだろ。」「やらしい奥さんだな!」
オレ : 「いつもこんなふうに、旦那以外の男ともしてるのか?」
人妻 : 「そんなことないっ! あぁぁ… あぁぁ~ん」

オレの意地悪な質問に、かなり反応しつつ、嫌でもなさそうだった。
オレ自身普段は、言葉責めなんてしないのだが、この日は妙に意地悪な気持ちになっていた。

まだ激しいというほどの腰使いではなかったが、時折金玉が持ち上がるような気持ち好さがあって、少しだけ我慢していた。

人妻の方は、体がしっとりと汗ばんで、顔を紅潮させていたので、けっこう本気で感じているのがわかったし、初めの頃の高い喘ぎ声えから、鼻で息を漏らし「ふぅぅ~、ふぅ~ん」と、本当に色っぽい声えで喘ぐようになった。
腰の動きも意識的に動かすのではなく、無意識に“腰を振ってる”って感じで、いやらしかった。

徐々に膣が締まる間隔も短くなって、オレ自身も無意識にピストンが早くなり、我慢するのが辛くなってきた。

オレ : 「もうイキそうだから、出す時、抜くぞ!」下半身がゾクゾクしてきて、玉がグイグイ上がりだした。

人妻 : 「ダメっ! ダメっ! 私もイキそうなの… あっ、あっ、あぁぁ~」

深く挿入出来るように人妻の両脚を抱えて、両手でガッチリ腰を掴みながら打ちつけた。
たぶん車は、すごく揺れていたんだろうと思う。(笑)

オレ : 「マジ! やばい! 出そうぅぅ!」激しく打ちつけた。

下半身はガッチリ掴んでいたので、上半身だけを仰け反らせて、ビクッ・ビクッと痙攣させて

人妻 : 「イッちゃう! イッちゃう! もっ、もっ、もうイクっー!」膣が収縮をやめて、締めつけた状態で止まり、その直後、本当に数回のピストンで、射精してしまった。

射精の瞬間、抜かなきゃヤバイ!と思ったものの、打ちつけてる力が抜けず、腰が沈んだ奥の深いところで、中出してしまった。
オレも人妻もしばらくは、重なり合ったまま動けず、挿入したままじっとしていた。
時折、ピクッ・ピクッと小刻みに体を震わせて、オレの耳の中をペロペロ舐めている。
数分経ってから

オレ : 「まずかったよね。」
人妻 : 「えっ!」
オレ : 「ゴム付けてなかったから…」
人妻 : 「う~ん、どうだろう… 出来ずらいほうだけど…」

話してる感じは、あまり心配したり不安がる感じではなく、余韻が気持ちいいといった感じだった。

人妻 : 「ひさしぶりだったから、いっぱい感じてたでしょ?」(自分が乱れた事を恥かしがるように)
オレ : 「えっ、あ~、感じてたよね。」
オレ : 「それより、本当に大丈夫かな!?」
人妻 : 「あぁ~、妊娠してたら、まずいなぁーって、思ってるんでしょ。」(悪戯っぽく笑いながら)

オレよりぜんぜん気にしてないのか、やっちゃったものは、しょうがないって感じで平然としていた!

オレ : 「あたりまえじゃん。」
人妻 : 「私が妊娠してたら、責任取ってくれる!?」
オレ : 「 ・・・ 」
人妻 : 「ほら! 困るでしょ? 大丈夫だと思うから、気にしなくていいよ。」

やり終えて、30分くらい経ったか、人妻が時計を見ると2時を少し過ぎていて

人妻 : 「わ~、もうこんな時間になっちゃってる!」と言いいながら、そそくさと脱いだ物を着て、着衣の乱れを直しだす。

オレもトランクスとジーンズをいっぺんに持ち上げて、乱れを直した。
駐車場を出て、人妻の家の方向に走り出す。
ほんの15分ほどで、人妻が「この辺でいいよ。」「あんまり近いと困るから。」と言った。

車から降りると、ニコっと笑って「ありがとう。 いっぱい気持ち好かったよ。」と言って歩き出した。

一度は見送ったが、何の連絡先も聞いてない事を思い出し、車を降りて追いかけ声を掛けて引き止め、連絡先を聞くと、

人妻 : 「ダメだよ! もうこんな事出来ないし、会えないよ。」と割り切っていた。
オレ : 「じゃあ、しょうがないな。」と納得した。
人妻 : 「もう、こんな事、二度としないと思うけど、あなたの事は忘れないと思う。」

その言葉に感激して、また高揚してしまい、目の前にあったマンションの駐車場に人妻の手を引いて行き、柱の陰でキスをした。

人妻も強く抱き返してきて、ディープキスをしながら、また息づかいが荒くなった。
二度と会えないという未練もあり、セーターの中に手を入れて、乳首を触わろうとブラジャーに手をかけると「もう、帰るよぉー、 ダメだったらぁ… ねぇ~ ダメだって!」と弱い抵抗をする。

少し強引にセーターを捲くり上げ、ブラジャーを下げて、乳首を口に含むと、人妻の膝がガクガクと振るえて、下半身の力が抜けるのがわかった。
それでも、弱い力で体を離そうとしながら

人妻 : 「帰るの遅くなっちゃう、主人に言い訳け出来なくなっちゃうじゃない。」と、か弱い声で言う。
オレ : 「だって、放したくないよ! 忘れられないと思う。」と言って、さっき中出ししたばかりのアソコに手をやり、破けたパンストの穴から直接ショーツをずらして、アソコを触ると、精子と愛液でヌルヌルしたままだった。

指でクリトリスを刺激すると、まるっきり抵抗をやめて、「あっ! あぁ! そこ感じる!」と言って自分から片脚を上げて、柱にもたれかかり、両手をオレの首に回してすがりついた。

もうセックスを楽しむ余裕もなく、急いでベルトを外し、ジーンズとトランクスを一気に下げて人妻の片脚を抱えて、挿入する。
人妻は、押し殺すような息づかいで「はぁ、はぁ、ふぅ、ふぅ、ふぅぅん」と声をもらす。

幸い人妻が小柄だったので、近くにあった非常階段の手摺に掴まらせて、両脚を持ち上げて駅弁スタイルにした。
片脚を上げて挿入するより、深く挿入する事が出来た。
二回目なので敏感だったのだろうか? すぐに「またイッちゃうかも、がまんできないの!」と小声で繰り返す。
喘ぎ声は、我慢していたので「あぁ、あぁ、ふぅん、ふぅん」と控えめだった。

人妻 : 「あぁぁ… イッちゃう! もうダメっ!ダメっ! 出してぇ~」と、小さい声で言うとともに、アソコから白濁した液体が大量に出てきた。

オレの首に両手を回したままで、上半身を痙攣させている人妻を壁に押し付けて、両手で尻を掴み、これでもかというくらい深く挿して、最後のピストンを繰り返し、今度は躊躇なく中出しした。

腕の力も抜けて階段に降ろすと、脚をM字に開いたまま人妻は、へたり込んでいた。
「はぁー、はぁー、はぁー」と息を切らし、トロンとした目で口を半開きにしている。
アソコが精子と愛液でベトベトになり、ときどき中から白い泡がトローと出てくる。
気持ち好さの余韻の中で“この女、マジで人妻なのか?”と考えていた。

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