俺に女子大生のセフレが出来た話 1

2023/11/05

今日は俺にセフレが出来た話でもしてみます。

何時ものようにダチの行きつけの居酒屋で気持ちよく騒いでいると、1人の女性が話しかけてきた。
この女性の名は嬢としよう。

ダチの知り合いですかと話しかけてくる。
俺:そうですよ、もうかれこれ30年以上の付き合いですかね。
嬢:そうなんですか、えっ・・・いくつですか
俺:三十代後半ですよ
嬢:全然見えません、てぃうかダチさんも・・
俺:もしかして、ダチの事が気になるの
嬢:違います、良くここであったりするけど幾つなのか聞いてなくて・・・
俺:そうなんだ、幼稚園からずっと一緒にいる仲間なんだよ

たわいもない会話が続いた。
そうそう、俺のスペックを言い忘れていた。
年齢三十代後半
身長165cm
体重85kg
既婚
服装はポロシャツにジーパン、サンダル
どこにでもいる、小太りさんです。

嬢のスペックは
年齢二十代前半
身長165cm
体重は??痩せ形
歯科大学生

服装は白の花柄のミニのワンピースにミュール

さて、話を戻そう。
ダチは飲み仲間がいるらしく話に夢中でこちらには戻ってこない。

俺は、基本的に女なら誰でもいいくらいの頭の悪い変態だ。
そうそう、痴漢癖もあるね・・・

そうとは知らず、嬢は良くボディタッチをしてくる。
俺はこの女遣れると感じていた。
俺の愚息が自己主張を始め出した。

しかしダチの憩いの場で事には及べない。
どうしたらいいか考えていた。
都合のいい事に嬢はカラオケが好きらしい。
更に店も閉店だ。

俺:せっかく知り合えたのに、淋しいね。
嬢:又、一緒に飲みましょうね。
俺:そうだね。俺らは此れからオールでカラオケ行くよ。

俺はこの一言に望みを掛けた。

嬢:えーずるいなーカラオケ、私も行きたい。

見事釣れました。
こんな簡単に今の子は釣れるのか???

ダチに有無も言わせずカラオケに突入。
もち、飲み放題で潰す気まんまんです。

1曲歌うたびに、乾杯そして、どんどん飲ませます。
何度もトイレに行く嬢。
タイミングを合わせ俺もトイレに。
トイレから戻ってくる嬢に両手を広げると嬢からハグ。
柔らかい胸が・・・
もう息子ともども戦闘モード突入です。

ハグから尻に手を回し持ち上げ抱っこです。
ワンピースの為、生パンにタッチ。
嬢は笑っています。
嬢を下し、自分もトイレに。
便器のまえで戦闘モードの愚息を取り出すと、カウパー君がでだしていました。(笑)

部屋に戻ると理性のない俺は痴漢を開始する事に。
俺の前に座る嬢に、足でタッチを開始しました。

まずは、嬢の足首辺りに俺の脚の指を触れさせる事から始めます。
最初は気付いたみたいですが、特に気にしないようでした。
それならと、ゆっくり太ももの方に足首から指を上に這わせます。
何度も繰り返していると嬢が俺の脚をダチに解らないように、手で厭らしく触ってきます。

他人のいる中で触られている自分に興奮してきたみたいです。

嬢がトイレに立ち俺も少し時間をおいてトイレに・・
戻ってきた嬢をハグしキスをすると舌を絡めてきます。
堕ちたと確信し一緒に部屋に戻りいたずら再開です。

嬢の顔を、見ながら太腿を足の指でなでまわしていると、興奮しているのがばれないようにしているのか、かなりのピッチで酒を飲んでいます。
俺はもっと、興奮している顔が見たくなり、秘部に足の指を伸ばしました。
嬢はいきなりワンピースの中に足を突っ込まれたのでびっくりしています。
お構いなしにパンツ上から擦ります。

俺もカラオケ中に、向かいの女の秘部を足で弄るなんて事をしたことが無く、グリグリと親指を押し付けていました。

もちろん嬢も初めての経験だったそうです。

暫くすると指の先が温かくなり湿り気が帯びてきます。
嬢の顔も時折り快楽に身を委ねています。
いじり続けていると、嬢の秘部にパンツが食い込み、ほぼじかに湿り気を感じられるようになりました。
自分の足の指に女性の秘部が、それも濡れたヒダが絡みついている。
この状態に俺は酔っていました。

どうにかして、嬢とやりたい。
しかしチャンスが無い・・・・

せめてフェラだけでも。
しかし俺が席を動くとダチにばれる可能性がある・・・
そのままチャンスが無くカラオケも閉店時間に

俺は何も出来ずにカウパーで泣きぬれた息子のせいで、パンツの中が気持ち悪い事になっているのに気付きました。(泣)

その後三人でコンビニにより別れる事に、、、

なんと、嬢と俺の帰り道が途中まで一緒との事。

俺は最後のチャンスと思い

俺:もう少し話さない?
嬢:もう帰ろうよ
俺:せっかく知り合えたのに、もう少し話したいな

と近くにあるスーパーの立対駐車場へ

非常階段を上り人目のない所に着くと、階段に座り

俺:遣りたい

といきなりキスをしました。

胸を触ると嬢はいきなりの拒絶反応。

嬢:私とどうしたいの
嬢:付き合いたいの・・・・

いきなり訳が分からない事を言い始めました。
しかし遣りたい俺は、無理やりキスをして・・・嬢の秘部を弄ります。
嬢の抵抗は強くなり、カラオケの時とは全然違います。

俺は無理やり息子を触らせこんなになっているんだよ。

俺:君が欲しい
俺:男は欲しいと思った女は物にしたいんだ

と意味の解らない言葉を必死に口走っていました。

そのうち俺は、息子を出して嫌がる嬢に咥えさせました。
嬢は少しの間、優しく口を上下に動かしてくれました。

嬢:はい終わりと嬢は息子から口をはずしました。

中途半端に息子を刺激された俺は、また秘部に手を当て激しくいじりだし、嫌がる嬢のパンツをずらし、息子を押しあてました。
すると嬢は

嬢:駄目、嫌
嬢:本当に駄目、お願い

と言いながらも腰を持ち上げ自分から先を挿入してきたのです。

興奮した俺は、そのまま奥まで挿入し腰を動かし始めます。
嬢が感じだし声がでてきます。
しかし目から涙が・・・・

<続く>

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