俺に女子大生のセフレが出来た話 2

2023/11/06

俺はヤバイと思い直ぐに愚息を抜き、嬢を抱き寄せ謝りながら、どれだけ君がいい女で、どれだけ遣りたかったかを熱弁していました。
(酷い話ですが自分の身を守るのに必死でした。)

嬢も落ち着き、優しくしてくれてありがとうと、頓珍漢な事を言い始めました。
話を聞くと、飲むと人恋しくなり、触られても嫌とは言えない性格なので、男に勘違いされ遣り捨てされる事が何回かあるとの事。
その度に何時も中田氏され、今回も中田氏遣り捨てされるだけかと思うと悲しくなって泣いたとの事。
(俺も遣り捨てするつもりでした)

優しくしてくれてありがとうと言ったのは、今回の俺は途中で止め、嬢を心配し、抱きしめ一生懸命嬢を抱きたい理由を話してくれた。それが嬉しく、泣きやむまでずっと胸を貸していてくれて、何時もの男達と違うと私を愛してくれていると安心したからだそうです。
(俺は、別に心の中では愛してないし、その男達と一緒だよと思っていました。)

それを聞きおバカな俺はまだ遣れると思い、嬢を抱き寄せキスをしました。
今度は嬢も抵抗なくキスを受け入れます。
何度も何度も時間を掛けてキスをします。
嬢は愛されてると勘違いしています。
堕ちた。今度こそ堕ちた。俺は心の中でがッポーズをしました。

しかし、まだ心配です。
心配性の俺は、嬢の手をひっぱり、ゆっくりと俺の息子の傍に置きました。
OKなら何らかのリアクションがあると思ったからです。

嬢は俺の意図が解ったのか、ジーパンの上から息子をゆっくりと触りだしました。

ディプキスをしながら、俺も嬢の秘部を弄ります。
キスだけで濡れたのか、さっきまでのプレイで濡れたのか、かなりの量の濡れ具合です。
少しすると、嬢がジーパンのチャックを開け、じかに息子を触り始め、俺をイカせようと動きを速めてきます。

俺としてはこの期に及んで挿入、出来れば他の奴らと同じに中田氏がしたかったので、挿入したいと力説しました。

嬢はここでは嫌、何時人来るかわからないから手で我慢してといい。
手の動き早めます。

それでも食い下がらない俺に口でならいいよと言い始めました。
俺は口でしてもらっている間に、挿入できる方法を考えようと思い口でしてもらう事にしました。

良く色んな男に遣られてるだけあり、嬢の口は素人とは思えないくらい気持ちよく、上目づかいで気持ちいい、と聞いてくる顔を見ていると、顔射したいとの情動に駆られ危うく愚息が暴発しそうになりました。

ふと俺はここの上階にトイレ有ったよなと思い、嬢を説得してトイレで挿入させてもらうことに。

トイレに入ると直ぐに抱きしめディプキスをしました。
嬢の勘違いを続けさせるには必要と思い何度もキスをしました

すると、嬢が「欲しい」とぽつりと言いました。

少しSけのある俺は聞こえない振りをしてディプキスをします。
すると、また欲しいと嬢が言います。

すかさず
俺:何が欲しいのと俺は聞き返します
嬢:・・・
俺:どうしたの

右手で秘部を触ります。
はいているパンツが絞れるんじゃないかっていうくらいビショビショです。

嬢:欲しい
俺:何が欲しいの
嬢:俺さんの
俺:俺さんのなに
嬢:馬鹿
俺:俺さんの息子が欲しい、奥まで入れさせてくださいって言ってごらん
嬢:・・・
俺:じゃないと入れてあげない

俺は右手を激しく動かす。

嬢:指やだ入れて欲しい
俺:・・・
嬢:お願い・・いれて
俺:・・・
嬢:お願いします・・・・
嬢:俺さん・の・・・息子を・・嬢の秘部に・・・入れてください
俺:奥までは(笑)
嬢:・・・・

俺は更に右手を激しく動かす

嬢:中に・中に・・・俺さんのを
嬢:早く・・・俺さんの嬢の中にいれて
嬢:お願・・・い
嬢:俺さんの息子・・・・嬢の中・・に、秘部に・・・・・入れ・・ください
俺:良いよ
嬢:・・・・

俺は便座に腰を掛ける。

俺:おいで
嬢:はい
俺:自分で入れるんだよ
嬢:はい

嬢はパンツを下ろし、右手でワンピースの前を捲り、左手で息子を握り、自分の意思で息子を秘部に挿入していった。

中はドロドロで温かく、俺は不覚にも挿入されただけで暴発しそうになった。

嬢の腰を無理やり押さえ動けないようにし、ギュウと抱きしめ暴発しないように耐えていた・・・

しかし嬢の中は良く動き、時折キュキュと締めつけてくる。
我慢できそうもないと俺は悟ると、いきなり、激しく腰を動かしだした。

そして、嬢に

俺:ごめん気持ち良すぎて我慢できない
嬢:良いよ、私も気持ちいい
俺:中に出したい嬢の中に
嬢:俺さんなら良いよ
俺:妊娠しちゃうかもよ
嬢:大丈夫だから・・・・中に・・中に出して
俺:・・・・・・

嬢の中で俺の愚息が喜んでいる。
散々我慢させたせいか、それとも嬢の中が気持ち良すぎたのか、何度も何度も脈を打っていた。
こんなことは、久しぶりだった。

そのまま俺たちは抱きあっていた。
嬢が俺の耳や首筋にキスをしてくる。
心地よい気持ちよさだ。

ふと我に返る・・・
ヤバイ中田氏・・
それも大量と

慌てて嬢から愚息を抜くと、ゆっくりと液が流れ落ちてくる。

嬢:心配しなくて大丈夫だよ
嬢:今日は危険日じゃないから

そう言うと自分の秘部をティッシュでふき、俺の愚息を咥え始めた。

嬢:はい、綺麗になった

なんと、嬢は御掃除フェラを自分から進んでしてくれたのだ。
思わず嬉しさに嬢を抱きしめてしまった。

俺:こんなことになってごめん
嬢:ううん、私こそ、ありがとう
俺:なんか凄い幸せな気分だよ

抱き寄せてキスをする。

嬢:私も、凄い幸せ
嬢:エッチもすごい気持ちよかった
嬢:何時も遣り捨てだから、なんか愛されてるって感じた
俺:それなら良かった。
嬢:俺さん私のこと好き?
俺:ごめんな、家族がいるから
嬢:そうだよね。
嬢:又、飲み屋であったら遊んでくれる
俺:それは構わないよ、嬢は凄く可愛いから
嬢:照れるな、俺さん大好き

気付くともう朝の07:00をまわっていた。
俺:帰ろうか
嬢:・・・・
俺:また、カラオケ行こうな
嬢:・・・
俺:今度は二人で
嬢:ホント?
俺:ウソはつかないよ
俺:今日はもう帰ろう
嬢:最後にもう一度ギュウとして

俺は嬢をギューとしもう一度キスをし、嬢の秘部を軽くさわる。

嬢:俺さんのエッチ
俺:嬢が魅力的だからさ
嬢:ありがとう、帰ろっか・・・

こうして、俺と嬢の一夜が明けた。
後日談、カラオケでの行動の一部始終ダチは気付いてたらしく、相変わらず変態な奴だなと思いながらも、嬢の恥辱に交えてる顔をばれない様に見ていたんだそうな。

ダチは、もち家にかえって抜かせていただきました、と笑いながらはなしていた。
俺は嬢と遣った話はせずあの日は俺もそのままかえって、感触を覚えてるうちに抜いたと話しを合わせておいた。

その後、嬢とは定期的に逢い挿入させてもらっている。
変態な俺の趣味に合わせて、今では色々な所で挿入できるようになってきた。

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