勿体ないほど美形の人妻 2
2023/10/07
彼女のソコは糸を引きそうなほど濡れています。
私は彼女の愛液を掬い取り、彼女の目の前にさらしました。
親指と人差し指を付けたり離したり・・・
いやらしく糸を引きます。
“これ何?そんなにしたかった?”
“いやっ・・・恥ずかしい・・・”
“オマンコ舐めて欲しい?”
いやいやをする彼女。
“違うの?じゃあチンポハメて欲しい?”
またいやいやする彼女。
私は彼女の割れ目にチンポをあてがい、糸を引く愛液を塗りつけるとチンポの先でクリトリスを擦ります。
“アン・・・ああっ・・・”
“さあどっちがいい?舐める?ハメる?それともこのままチンポで擦り続ける?”
私は言葉で嬲りながら、少しづつ彼女のオマンコにチンポの先を入れたり抜いたり・・・
チンポの先がオマンコの入口に当ると、彼女の喘ぎ声は大きくなります。
ヌルヌルした愛液がどんどん溢れてきます。
チンポの先を入口に少し入れた瞬間、彼女が腰を押し付けてきました。
“どうしたの腰が動いたよ。ハメて欲しい?”
ヌラヌラと濡れた彼女のオマンコは、ラビアが開き切り真っ赤に充血しています。
私は彼女を仰向けにすると、股をガバっと大きく開かせ、オマンコが丸見えのポーズを取らせました。
“あっ・・・いやっ・・・恥ずかしい”
彼女の両膝を折り曲げ、アナルまで丸見えになるポーズ・・・。
彼女のクリトリスは意外に大きい・・・しかもきれいに剥けていました。
可愛い顔してこりゃ淫乱かも・・・楽しみだ。
私は十分に剥けた彼女のクリトリスをさらに剥き出し、舌先を当てがいました。
はじめはゆっくりと上下に舐めあげて・・・
“あン、あっあっあっ・・・”
声とともに彼女の腰がビクビクと痙攣します。
次第にピッチを上げ、舌の動きを早くしていきました。
彼女の喘ぎ声も同じように早くなり、私の頭を両手掴むや腰を振り出しました。
“あっあっあっ!い、いっ・・・”
もう私は舌を動かす必要はありません。
彼女の腰の動きに合わせて舌先を突きだしているだけ。
彼女自らが、私の舌でオナニーをしている状態です。
“はっ、はっ、はっ・・・いっ、アン、あっ・・・”
“あっ!いやっ!イク・・・・ゥ・・・”
全身を仰け反らせ、私の舌にクリトリスを強く押し付け痙攣する彼女。
恥ずかしさに両手で顔を隠しましたが、ビクンビクンと痙攣する腰が快感の名残を現わしていました。
<続く>