<寝取らせ>痴漢誘発プレイ2
2022/11/05
そのうち眠たくなりそうですけど、今夜もちょっと書かせてください。
なんで書くかというと、書くことによってその時の心理状態がフラッシュバックされ、書きながら興奮出来るんです。オナニーみたいなもんです。
ちょっとした興奮状態で書いてるもんだから、うまく描写出来てなかったり説明不足の箇所がありますね。あとで読み返すと、訂正や追記したい文章がいくつかあったりします。
リアリティを求めて詳細に書きすぎると、なかなか話が先に進まないというジレンマがあります。
読んでくださる方が想像しやすいように、状況説明や視覚的な描写をなるべく多く書いているつもりですけど、分かりづらい点がありましたらその都度質問して下さい。
ちなみに当時彼女は20代前半、158cm45kgBカップのスレンダー体型、セックス経験はかなり少ない子でした。
上品とは言いませんが、下品な雰囲気はない子です。
痴漢誘発プレイとでもいいましょうか、そんなプレイをする時愛用していたミニスカですが、これは僕の指示で彼女が一人で店に買いに行った物です。
ミニスカらしいミニを持ってなかった彼女に、なんでもいいから適当に短いのを買っておけとメールのやり取りで指示しました。
彼女はその日の仕事帰りにデパートに寄り、ちょっと若者向けの店で店員さんに『この店で一番短いスカート下さい』って言ったそうです。
帰宅後さっそく自室で試着し、鏡に映ったミニスカ姿の自分を見て、彼女はそれだけで興奮して濡れたそうです。
さっそく僕に写メで報告してくれました。(その写メはもうないです)
それは、ギンガムチェックで股下3cmくらいのプリーツミニでした。
その日のうちにだったか後日だったか、そのミニを履いた彼女と一緒に外出したことを覚えています。
夜の21時とかだったと思います。試しにTSUTAYAだったかゲオだったかに行きました。
股下3cmといっても、男の目線から見下ろしたらそれほど短いスカートだとは気付きませんし、その程度のミニを履いてる子は普通にいます。
だけど膝丈のスカートかパンツしか普段履かない彼女にとってはドキドキの初体験なわけです。
最初は僕のそばを離れずに俯きながらくっついていた彼女でしたが、途中から様子が変わったんです。
その変化はとても興味深いものでした。
モジモジしていた彼女が、まるで酔っ払ったかのようにニコニコしながら一人で店内を歩き始めたんです。
しかも若い男性がいるあたりをウロウロと。
僕が『なんでひとりでウロウロしてるの?』と聞くと、『なんか楽しくなってきたw』と彼女は答えました。
僕はミニスカ初体験のことだし、最初から飛ばしすぎると彼女が嫌がるかもしれないと思って、意識してローテンションを維持していたんです。
僕は彼女の急な変化に対応出来てなかったかもしれません。
今その時の画像を見て思い出したんですが、彼女は最初恥ずかしいからと言ってキャップを被っていたんですけど、途中からキャップ脱いでます。
時間は21時じゃなくて24時でした。全然違いましたね・・・。
彼女の店内単独徘徊が落ち着いた頃に、人がいないコーナーに行って屈みパンチラ撮影しました。
彼女が棚の下のほうにあるビデオに手を伸ばすと、ミニスカから白いTバックがはっきりと見えました。お尻もかなり見えてました。
僕はその場でオナニーしたら1分ももたないくらい興奮していたと思います。