AVに出演していた同じ大学の女の子とセックス 2
2023/08/30
俺が下に入ると、鈴木さんはわざと腰を前に押し出してきた。
右手では卓上の食事を食べたり飲んだりしてる振りをして、左手で自分のパンティを横にずらしてる。
俺はあの鈴木さんの局部が目の前にあるだけで興奮して、
左手で自分のをしごきながら右手で、ずれたパンティから見える鈴木の局部をいじり出した。
既に濡れまくってる鈴木さんのアソコはピンクというより充血して真っ赤に見えて
(少し暗いのではっきりとは見えないけど)指を入り口に這わせると、
彼女は器用にもパンティをどけてる左手の指で自分のクリを摘んだり、こすったりし始めた。
それを目の当たりにして俺は一回出してしまった。
鈴木さんも興奮し始めたのか、次第にクリだけで無くて周辺部分まで擦りだして、
目の前でベチャベチャ音をさせてこすっている。
俺も当然彼女のクリと指を一緒に舐めようとするんだが、頭に机の下部分が当たって、
ガタガタ音がしてしまうので、鈴木さんのアソコに指を入れる事に専念した。
中指と人差し指を第二間接から折り曲げた指がグッチョングッチョン音を立てながら出入りしてると、
鈴木さんは「うぅうう・・」といううめき声を押し殺している事が下からわかった。
彼女は空いている俺の左手を腕から引っ張って、指を引っ張った。
胸を揉めばいいのかな、と思って外に出そうと思った左手はお尻の穴付近に誘導された。
右手は二本の指が鈴木の局部をかき混ぜて、左手は中指が鈴木のアナルをさすってる状態で、
鈴木さんが上から手を伸ばして俺の左手を自分側に押し付けてくる。
左手の中指は鈴木のお尻の中に入っていって、汚いとは思いつつも、
目の前の鈴木の左手の動きを見ながらだと興奮して何でも良くなっていた。
その直後、ガタン!と音がしたと思ってびっくりして手を止めた。
反対側から顔を出してみると鈴木さんが呆然とした顔でテーブルの上に顔を横にしていた。
はぁはぁ、言って小刻みに肩が揺れていた。
俺は擦れて痛いひざを摩りながら、怪訝な顔をしている店員と顔を合わせない様にするのが精一杯だっ
「気持ちよかったよ・・私どうすればいい?」と鈴木さんがトロンとした顔で聞いてくるので
「今からちゃんとしたとこ行かない?」と強気なおれ。
「お金かかるから、うち来ない・・?」と誘われ、勃起させながら「そうしようっか」と答える俺。
もうあの鈴木の濡れた局部を見たら、入れたくて入れたくて仕方無かったし、
ひょっとして鈴木さんはアナルにも興味があるのかな?
なんて想像してドキドキしていた。
お店を出て、すぐにタクシーに乗って彼女のマンションへ。
小奇麗な9階建の最上階にある彼女の部屋はやはり普通の学生が住む感じよりもハイレベルなものだった。
タクシーの中からお互いでいじくりあってたので、部屋に入ったらすぐに服を脱ぎ始めた俺と鈴木さん。
掘りごたつの下で制限されていた俺の体は自由を得て、思いっきり鈴木さんをいじくりまわした。
ゼミで大人気の鈴木さんが俺の前でハダカで、ケツの穴まで触らせている。
そう考えるだけで勃起が止まらず、先から我慢汁が流れてきた。
それを察したのかたまたまか、鈴木さんが「すっごい気持ちよくさせてあげる。
しゃぶってあげる。すごいいっぱいしゃぶってあげる」と言いながら俺の上に乗ってきた。
我慢汁が出てる先の方を触るか触らないかのタッチで摩り始めて、
俺に見せるように上からタラーっと唾を垂らしてチンポを両手で撫で回して、全部分が濡れるようにする。
その上で、すごい大きな音をたてて上から咥えこんできた。
根元までしゃぶったと思うと、それを自分の内ほほで擦って、更に俺のアナルに指を伸ばす。
玉袋も同時に触られてた俺は必死で我慢を続けたが、アナルの中に彼女の指が入ってきた時に、
生まれて始めての絶大な快感が全身を駆け巡り、すごい声をあげて鈴木さんの口の中に出してしまった。
彼女は「おいしい」といって飲み込んだけど、そのままアナルに入れた手は抜いてくれない。
さらに、そのままもう一度今度は人の顔を下から見ながら舐め始める。
恐ろしくかわいい顔をした鈴木さんが目をぱっちり開けて、俺のチンポを咥えてる。
その景色だけでイキそうなのに、アナルの中では彼女の指がうごめいていて、
もう俺はその後も我慢できずに鈴木さんの中で発射をしてしまう。
2回果てたところでやっとアナルから指を抜いてくれ、チンポを綺麗に舐めあげる鈴木さんに俺ははまりまくった。
「すごいね・・」と言うのがやっとだったけど、鈴木さんは
「もう立たない?」って笑ってる。
「まだ大丈夫だよ。」と強がる俺に「じゃ、触らないで起たせてあげる」と言い始め、
俺をベッドに残して、一度居間に消えた鈴木さん。
戻ってくると、彼女は素っ裸で椅子に座って股を大きく開いた。
彼女は左手で局部のビラビラを広げて、自ら右手でクリトリスを擦りだして声をあげる。
顔を真っ赤に紅潮させて、居酒屋では我慢してた声を上げてズリュズリュッと擦る。
彼女の触り方は、一般的な優しいオナニーでは無くて、激しく荒っぽい触り方をする。
「ねえ、私やらしい?やらしいよね?」と聞いてくる鈴木さんに対して
「すごいやらしいよ。」と当然答える。
鈴木さんはクリに自分の指を押し付けてグリグリ回し
ながら、片方では自分の中に指を折り曲げて入れだし、
「ほしーよ。。ほしいよ!」と大声を上げる。
言われた通り、俺のチンポは、居酒屋を含めると4回目の勃起。
もう滅茶苦茶にしてやろうかと思うほど興奮してはまった。
椅子から持ち上げて、逆に自分が椅子にすわり鈴木さんを上に乗せてズブズブと挿入。
中の吸盤が吸い付きつつ、鈴木さんもわざと締め付けてきているので気持ちよすぎる。
鈴木さんは奥まで入った事を確認して、椅子の背もたれをつかみながら
上下では無くて前後に激しく腰を動かす。部屋にはギュシュギュシュッとした音と鈴木さんの喘ぎ声が響きわたり
「いくの。いくの、いっていいの?」と半分泣いてるるような声で叫び、
答える前に鈴木さんはガクガクさせて俺の上で果てた。
。鈴木さんの中から俺のドロドロした液体がこぼれてくるのがわかった。
その日はそのまま朝まで二人で裸で寝て、次の日は学校を休んで昼からまたやりはじめた。
エスカレートしてきた俺は、その日の夕方3回目くらいの時に、鈴木さんにベッドの縁に手をつかせて四つん這いにし、
チンポは局部の入り口を摩りながらも、指を1本アナルに入れてかき回してみた。
思った通り彼女は声にもならないうめき声をあげながらアソコを濡らし、
もう1本加えて2本入れた時には悶絶しはじめた。
俺は局部にあてがっていたチンポをお尻の穴に移動させて、鈴木さんの反応を確かめた。
抵抗する感じは無くむしろお尻をこちらに突き出してきたのを確認して、俺は一気に差し込んだ。
初めてのアナルは想像よりもきつくて驚いた。
根元がグゥっと締まり、奥は思ったより空洞といった感じ。
入り口近くで出し入れを繰り返すと、アソコとは違ったきつい感じがだんだんと良くなってくる。
鈴木さんもさすがに新鮮な物らしく、最初は悶絶しているだけだったがだんだんと興奮してきて
「アソコにも手を突っ込んで!」といい始め、チンポをアナルに入れながら、
右手の指を3本、鈴木さんの局部に入れる体位になって、
それから鈴木さんもこの形でこの後、2回大声を上げてイッた。
部屋には嫌らしい匂いが充満してた。
その後、鈴木さんとは4日間連続で同じような事を繰り返した。
当然恋仲になった俺と鈴木さんだったが色々あって2年後には別れてしまった。
あれほどのセックスは26となった今でも経験出来ないし、忘れられず、
ゼミ仲間を通じて連絡先を聞き4年振りに手紙を出してみた。
手紙に書いておいた携帯電話に連絡が来たのはその2週間後で、鈴木さんは結婚していた。
それなりのショックを受けながらも、再開を望んだが彼女にとっては良い思い出らしく、
「あの時が最高のセックスだった」と言ってくれたのが救いで、会う事はなく今はいい思い出です。