お店のおじさんに置かされ
2018/09/23
職権乱用されてしまいました。
閉店時間が近づく店で、万引きがばれてお店の人に事務所へよばれました。
ほしい物があったとか、いたずらでとか、ストレスがたまっててとかは全然ないのに、なんとなく万引きしたら見つかってしまいました。
もちろん初犯で、自分でも魔がさしたとしか思えません…身分証を見せろと言われて学生証を渡すと、親と学校と警察に言うと言われました。
私はまじめな方なので、みんなに万引きしたなんて知られるのが嫌で、でも万引きしたのは事実だから、どうしたらいいのかわからずに泣いてしまいました。
すると店員のおじさんは、とったのはこれだけで、もうしないと証明できれば許してくれると言ってくれました。
「絶対に二度としない」と泣きながらうったえると、わかったと言ってくれて安心したのもつかのま…他に万引きした物を隠していないか、服を脱げと言ってきて、私の服を脱がしてきました。
抵抗すると「やっぱり隠してるのか」と言われ、抵抗できませんでした。
下着姿で立たされ、にやにやしながら眺められて、恥ずかしくて死にそうでした。
手で胸とあそこを隠そうとすると「そこに隠してるのか」と言って、後ろから抱き締めるようにして下着の中に手を入れて、いやらしく弄ってきて…。
じっと耐えていたのですが、無理やり足を開かされてクリをいじられると、その刺激に我慢ができずに逃げようと身をよじりました。
すると「真面目そうなくせにいやらしい顔しやがって」
「嫌がってるくせに腰ふって、感じてんのか」と恥ずかしいことをいっぱい言われて…「何もとってないのがわかったなら離してください」と必死で言うと「そうだな。じゃあお仕置きの時間だ」と…。
おじさんが言うには、二度と万引きをしないようにお仕置きが必要だということでした。
この時はすでに逃げるのを諦めて、ただただ耐えていたのですが。
事務机に寝かされ、胸をもまれながらあそこを舐めまわされると、つい声が出そうになってしまってつらかったです。
かなり長いこと体中を舐められ、くたくたになっていると、おじさんはズボンから大きくなったおちんちんを取り出しました。
その大きさと太さに呆然としていると、後ろを向かされ一気に挿入され、気を失いそうでした。
何回かピストンした後、すぐにおじさんはおちんちんを抜いて、部屋の隅にあった椅子へ座り、そこへ私を呼んで私を上にのせて犯し始めました。
奥まで入れられると、自然と声が出ておじさんにしがみついてしまい、それを見たおじさんは満足そうに「おい、こっちを見てみろ」と言い、何かと思ったら壁にかかった鏡に、私たちの姿がうつっていました。
私が鏡をみたのを確認すると、おじさんは激しく腰をふりはじめ、服をきたままのおじさんに犯され裸で感じまくっている私は、すごくいやらしくて直視できませんでした。
そのまま何度もいかされ、でもおじさんはなかなか果ててくれずに、好きなように弄ばれました。
解放された時には本当にくたくたでした。
あんなに感じてしまった自分が恥ずかしくて、忘れたいのに忘れられずにいます。