小笠原歩似の叔母にセックス頼んで三回目で本当にやっちゃった話

2018/09/23

スペック
俺 19
大学生 一人暮らし 童貞
叔母 36歳 母親の妹
既婚 子供なし 小笠原歩似
ガチで実話
子供の時から年に1,2回親戚で集まることが多かった
昔はよく叔母とも会話してたけど、俺が中学生になったあたりから話さなくなった
実家は熊本なんだけど、大学進学とともに東京で一人暮らしをはじめた
叔母の家が近いということで入学した頃に2,3回遊びに行った
俺と叔母と旦那で外食とかも連れてってもらったりしてた
で、アドレス交換してラインのIDもゲットした
大学に入っても彼女ができず悶々としていた俺は何をトチ狂ったのか
ある日ラインで叔母を飲みに誘った
叔母はもうフェロモン全開というか、まじでエロかった
確か6月くらい
答えはもちろんOKだった
飲みの日当日
俺は三日間オナ禁した状態だった
正直この時すでに叔母とやる気だった
母親の妹だとか血が繋がってるとかそんなのもうどうでもよかった
とにかく大学生なんだからセックスがしたかった
叔母はかわいいし色気あるし優しいしもしかしたら本気で恋していたのかもしれない
で、駅で待ち合わせして飲み屋に二人で入った
旦那に怒られちゃうwとか彼女いないの?みたいな話をした
俺はもうやる気まんまんだったからあとは勢いだけだと思ってめっちゃビール飲んだ
で、飲み屋でてカラオケに行った
カラオケでトイレにいったらめっちゃカウパーでてて自分で引いたwwwwww
で、部屋に戻って俺はいつ切り出そうかとタイミングを見計らっていた
俺が曲を入れてなかったからカラオケの画面がダムチャンネルみたいのになった
叔母が歌わないの?って言ってきた
俺はここしかないと思った
「やらせてください!!」
叔母はうろたえることなく何を?って言ってきた
俺はその対応にびびった
で、「や、やりたいんです・・!」って叔母の目を見ながら言った
そしたら叔母はそそくさと荷物をまとめて部屋を出ようとした
俺はなんとか止めようとしたけどそれも虚しく、叔母は部屋を出て行ってしまった
俺はやばいやばいと思ってでもドキドキがとまらなくて脳みそが上手く働いてくれなかった
ラインをみても叔母からの送信はなし
俺は5分くらい一人で悩んで一人でカラオケをでた
叔母は金を払ってなかったから俺が自腹で二人分だした
ちなみに飲み代は叔母がだしてくれた
叔母を怒らせたこととこれが親にバレたらどうしようってことで頭が真っ白になった
家に帰って一人で暴れた
しばらく人と触れ合いたくなくなって大学でもサークルとかに顔を出さなくなった
7月くらいにサークルとか友達に飲みに誘われたけど全部断った
唯一1人だけ仲の良い友達がいてそいつとは一緒にいたけど、叔母の件はどうしても話せなかった
誰かに相談したいけど、こんなこと相談できねーよって感じでずっと悩んでた
夏休みになって実家に帰ろうかなと思ったけど、叔母の件がバレてたらと思うと怖すぎて躊躇していた
うちの家系ではお盆に親戚が熊本のおばあちゃん家に集まるのが恒例になっている
もちろん今年もある
叔母も来る可能性が高い
こわい。実家に帰らない言い訳がほしい。でもない。仲の良い友達も徳島に帰ってる
暇すぎる
俺は仕方なく実家に帰ることにした
実家に帰ってから2日くらいはドキドキが止まらなかった
飯もあまり食えなかった
親には多分大学で友達ができなくて悩んでるように見えたんだと思う
「卒業はちゃんとしなさいよ」って何回も言われた
あと「留年はさせないわよ。留年したら退学だから」みたいなことも何回も言われた。
そして毎年恒例のおばあちゃん家に集まる日がやってきた。
俺は親戚の集まりだと口数がもの凄く減るというか親戚の集まりがつまらなすぎて俺は親戚の集まりが大嫌いだった
ただでさえ乗り気じゃない親戚の集まりなのに、今年は叔母が来るかもしれないという・・
もう考えるのも嫌になって吐き気がした
で、おばあちゃん家に行くとすでに叔母がいた
俺は目を合わせないようにした
親戚の集まりは話題がない。だから話題が俺の大学生活になった
そして叔母の家と俺の住んでるアパートが近いよねっていう話になった
叔母はあまりその話に乗ってこなかった
俺も口数が少ないから「はあ・・」「そうですね・・」くらいしか言わなかった
叔母の反応の薄さから、俺は東京でも叔母に対してコミュ障を発して嫌気がさしてるんだろうなっていう感じになった
で、俺の大学の話はほとんどされなくなった
正直ホッとした
で、親戚の集まりが終わってやっと開放されて家に戻った
俺はその時肩の荷がすごく落ちたような感覚になった
問題が解決されたように気持ちになった
で、夏休みも終わり俺は東京に戻ってきた
後期からはサークルにも顔を出すようになって飲み会とかも週1であるくらい充実してた
でも彼女ができる気配はなし。セックスする相手もいない
俺はすごく悶々としていた
こんなの俺が考えてた大学生活と違う!!!
東京に帰ってからまだ一度も叔母と会っていない
俺はラインで「この前は本当にすみませんでした」って送った
そしたらすぐに返信がきて「怒ってないよ」みたいなことを言われた
俺は調子に乗って「じゃあ今度また飲みに行きませんか?」って送った
すぐに返事がきた
俺はまた叔母と飲むことになった
二回目の叔母と飲む日
俺はまた三日間くらいオナ禁した状態で臨んだ
前に会った時より叔母はテンションが低かった
で、飲み屋に行ったけど話題が続かず、気まずい空気が何回も流れた
俺はこれはまずい!!って思ってビールを飲みまくった
そしたらめっちゃ悪酔いした
その時の記憶はほとんどないけど、何か魂の叫び的なことをずっとしてた気がする
本能の赴くままでに叫んでた気がする。まじで思い出したくない
で、飲み屋をでて1人で家に帰った。ここは何となく覚えてる
で、次の日目が覚めて俺は一体何をしたんだろう・・!!ってめっちゃ不安になる
ラインを見たら叔母から何件か送信がきてた
俺は自分の目を疑った
ラインには「私が君とやることは絶対にないから」
「これ以上セクハラみたいなことをするならもう一生会いたくありません」
みたいなことがすごく怒ってる論調でずらずらと書かれていた
俺はもう全身がプルプルした
俺は何をやってるんだ・・
ていうか叔母はやらせてくれないのか・・
あんなにエロいのに・・誘ってるんじゃねーのかよ・・
みたいなことをずっと考えてた
でもどうせ親には言わないだろうと勝手に思ってじゃあもう叔母と会わなければいいじゃんって思って解決した
確かこれが9月
そこからずっと叔母との連絡はなし
で、11月の終わり頃に、急に叔母からラインがきた
「一人暮らしだけどちゃんと食べてる?」みたいなことが送られてきた
俺はもちろん外食かオリジン弁当しか食べてないから「全然です!!」って送った
そしたら「じゃあ今度料理作りに行ってあげるね」ってきた
なんだこれは・・・
俺はもちろん「お願いします!!!」って送った
そしたら12月1日、この前の日曜に叔母が本当に家にきた
夕方6時頃に家にきて料理をつくってくれた
で、一緒に作ってくれた料理を食べた
叔母が「お酒ないの?」って言ってきたから冷蔵庫からビール持ってきて一緒に飲んだ
そしたら叔母が「酔っちゃった・・」とか言ってきた
俺はもう「???????」って感じだった
正直これは誘ってるんじゃないか?ってのはずっと考えてた
でもその時は性欲があまりないというか、
俺から叔母を誘った時ほどやりたいっていう気持ちはなく妙に冷静でいた
そしたら叔母が俺に寄りかかってきた
これはやばい!!と思ったけど俺は動けずにいた
叔母もずっと俺に寄りかかったまま
これは行けるんじゃね・・?と思い叔母の顔をこっちに向けさせた
叔母としばらく目が合った状態・・しかも至近距離
俺は理性を押し殺して余計なことは考えないようにした
そして叔母にキスをした
キスをしたまま叔母を押し倒した
叔母が俺の頭を離さないように抱えてきた
そしてディープキスをしまくった
俺は息を切らしながら叔母の目を見つめて「やらせてください・・」って言った
そしたら叔母は「いいよ・・」って言ってきた
俺はもう心臓が破裂するんじゃないかと思った
服の上から叔母の胸を揉んだ
叔母は拒もうとしなかった
服の中に手を入れ、直接胸を揉んだ
めっちゃ柔らかい
俺は叔母の上にマウントポジションしてる状態だったから、
叔母の太ももにちんこを擦りつけながら叔母の服を脱がし、ブラもとっておっぱいに顔をうずめた
めっちゃ乳首吸った。手でコリコリしまくった
そしてまたキスをしたら叔母の方からベロを俺の口の中にいれてきた
ディープキスしたまま叔母のズボンとパンツを脱がせた
そしたら叔母が口を離さず俺のズボンを脱がしてきた
で、パンツも脱がされて初めて自分以外の人にちんこを触られた
もう触られた瞬間からやばいと思った
叔母にめっちゃちんこをシゴかれ一瞬で射精したw
自分でもびっくりするくらい精子がでた
めっちゃ脈打ってた
俺はいざという時のために買っておいたコンドームを持ってきた
叔母に「つけてください」って言ってつけてもらった
その時も射精しそうだったけど我慢した

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