妻の写真をエロ雑誌モデルに応募 1

2023/08/07

以前、テレビで美術モデルに素人、それも主婦がしていると言うのを見ました。
お金もあるんでしょうけど、裸を見せる事に自信があるんでしょうね。
そんな番組を見て、ふと昔の事を思い出したんです。

結婚して数年がたった頃なんです。
セックスがマンネリ化していても浮気する勇気も金も無い小心者の自分は、せいぜいエロ雑誌を見て想像を逞しくするだけでした。
そんなネタの一つにある雑誌に人妻ヌードを紹介しているコーナーがあって、こいのコーナーも目当ての一つでした。

えっと、隣の美人妻なんとか?だったか、そんな様な覚えがあります。
今でこそ、そんなモデルがいますが、本当に素人かも?と思わせるのに充分で、そこそこレベルの女性が脱いでいたんで好きだったんです。
買っても、用が済んだら、すぐ捨ててしまったりしていたんですが、ある号に妻に似た感じの女性が載っていたのがあって隠していたんです。

ある日、家に帰ると、隠しておいたその雑誌が机の上に乗っているじゃありませんか!
まぁ~その後は、想像の展開でした。
妻曰く、S君(←自分のことです)が男だからこう言うのに興味があるのは判るけど、ちょっと許せないとか。
やっぱり、女性は、夫が自分以外の女に性的興味を持つと嫌なんでしょうね。
しかし、幸だったのが、そのモデル女性が妻に似ていたからでした。
そんな言い訳を言うと、やがて機嫌が直り、このコーナーを見始めていました。
俺だって、Y子(←妻の事)がこんな事をしていると思うと興奮しちゃって、どーのこー・・・
実際、そのモデルの女性より、プロポーションも妻の方がいいし、結構いけると身内贔屓無しにそう思っていました。
そんな事でなんとなく、そのままセックスに突入しちゃったんです。
妻の目の前には、その奥様モデルのページを開いてワザと見える様にしながら、後ろから突きまくっていました。

妻の中に出そうになるのをこらえながら、ふとモデル応募の詳細が書いてある所が目についたんです。
こっちも興奮していましたが、妻もそれ以上の興奮だったようです。
私が、「Y子だって、ここに応募すれば、絶対に当選だよ」
掲載されたら、このモデルより綺麗だし、いろんな男がY子の体でオナニーするんだろうなと言ったんです。
最初はダメだと拒否していた妻でしたが、攻めながら、やろう・やろうと言い続けていると、ついに出ても良いと言ったんです。
その言葉を聞いて、雑誌のモデルが妻だと思うと、我慢も限界、とたんに膣内に射精してしまいました。

妻は、セックス上の冗談のつもりだった様ですが(初めは、私も冗談のつもりでした)後日、あの事が惜しくなり、黙って応募したんです。
雑誌社に電話をして、写真を送ってくれと言われ、それまでの間はいつ止めようかと思っていました。

一カ月経った頃でしょうか、雑誌社からモデル依頼が来たんです。
その事を妻に話すと、「えっあれは冗談だったんでしょ?」とまさかという感じでした。
こっちも最初はそんなつもりだったのを隠して、本気だと思ったから、応募して、やっぱり当選したよと言うと、びっくりしていました。
やっぱり止めたいと言うY子でしたが、既に撮影に来てくれという案内をもらっていて、今更できないだろうと言うと涙目になっていました。
少々可哀相な事をしたかなと後悔もありましたが、それより、他人の前でヌードになる妻を想像すると興奮していたのも事実でした。

それから、数日後、私が会社に行っている平日に妻はモデルの仕事に行きました。
妻としても恥ずかしかった様で、私には何も言わずに行き、後から「行ってきたよ」と聞いたんです。
撮影日までの間に雑誌社の方と連絡を取っていたようで、当日はミニ寸のワンピースを着ていました。
さらに後から知ったのは、妻は、当時流行っていたTバックを穿いていたんです。

Tバックはちょっと前にブームがあって、下着としても出てきた頃でしたが、妻とは無縁の物でした。
それを着用していたのには、まさに驚きでしたね。
その日帰って来て、こっちが内容を尋ねても「内緒」と言ったきり教えてくれませんでした。
そして、妻が掲載される雑誌発売日、まだ並ぶ前に書店に行ったりして、ドキドキしていました。
そのコーナーは中部分に袋とじとなっています。
袋とじの最初と最後の開かずに見える部分は、着衣でミニ寸のワンピースを着ている妻が掲載されていました。
それはレースクイーンが穿いている様なワンピースで、もう少しでパンティーが見えそうなくらいの超ミニ寸でした。
そのスカートから生足と健康なむっちりした太股が伸びていました。
うわ、イヤラシイって思いましたし、プロモデルが出演しているかとも思えるぐらい綺麗でした。
もう袋とじをそのままにしておけるほど、人間ができていない私は、会社の休憩時間に抜け出して、その雑誌の袋とじを破っていました。

真っ先に目に入ったのは、真っ赤なグロスを塗ってヌラヌラ光っている妻の唇でした。
自分の指をくわえていて、フェラチオを思わせるポーズでした。
そして、超ミニ寸のスカートの中身が、太股を自ら広げる行為で、その奥にある純白のTバックショーツが見えていました。
良く見るとTバックショーツは、レースになっていて、そこから黒い陰毛が透けていました。

やがて写真は、まどろっこしいワンピースが脱ぎ捨てられ、Tバックショーツだけの姿になっていました。
しかし、それでも全身を見せている訳ではなく、やや小振りな乳房を抱えながら、横たわったポーズで、手ブラ状態のセミヌードでした。
でも、Tバックショーツには、透けた黒い陰毛と、とても小さいTバックのフロントで隠しきれない陰毛の一部がはみ出ている状態でした。

後ろ姿は、Tバックショーツの紐がヒップに食い込み、肛門の穴が見えそうな位に尻肉が広げられたバックポーズが、見開きを飾っていました。
いよいよ肝心の部分を拝ませてもらおうと次のページをめくりました。
そのページからは、まさに妻のフルヌードの写真集でした。
乳房はオープンとなり、ピンク色の乳首と先端のツブツブした乳腺が写されていました。
陥没ではないのですが、妻の乳首は普段は先端が少ししか出ないのですが、小指大まで膨らんでいたんです。

私は、セックスの時、この妻の乳首の立ち具合で興奮状態を計るのですが、まさにその状態でした。
そして、覆うには小さすぎたTバックショーツがなくなり、そこには、妻の黒い陰毛が撮影ライトの光にさらけ出されていました。
妻自身の陰毛はもともと濃くなくて薄めでしたので、その黒い面積も小さいのですが、それでも綺麗な逆三角形の形状を整えていました。

へぇ~明るい所で見ると妻の陰毛ってこうだったのかと、今までに無い発見をした感じでした。
前回号は、濃い目の奥さんでしたので、薄めだと陰部の印象が違って見えるんです。
見開き最後は、太股を大きく開いて、こっちに陰部を見せつけるポーズで終わっていて、もちろん、その中心部は画像処理で、黒と茶の混合した様なボカシが入っていました。
もし、ボカシがなければ、私の男性器を飲み込んできた魅力的な穴が丸見えだったに違いありません。

そして、この写真を撮影したカメラマンは、この穴を直接見たはずだろうと思ったんです。
そんな事も重なって、普段に無く、固く勃起していました。
出先で抜く事など考えた事も無いのに、どこかで処理したいと思うほどでした。
そして終業時間後、急いで帰ると、お帰りと迎えに出てくれた妻は、あのワンピース姿でした。
そして、もちろん、中はあのTバックでした。
鍵をかけるのも、もどかしく、そのまま玄関先で、ズボンを脱ぎ、妻を後ろ向きに立たせ、Tバックショーツを横にずらせて、妻の中心部に挿入しました。
既に充分に潤っていた膣は、私の男性器を飲み込むと、前後の律動に合わせてぬちゃぬちゃとイヤラシイ音が出ました。
それリズムを合わせる様に妻からも喘ぎ声がでて、より一層興奮を高めていました。
ふと、昼間見た写真を思い出してしまい、とたんに妻の子宮に精子を放出してしまいました。
ごめんと謝りながら、ようやくリビングに入ったんです。

そして、妻の口から、ワンピースの事、初Tバックショーツの事を聞き、さらに撮影時の話も聞いたんです。
ミニのワンピースとTバックショーツは、雑誌社との事前の打合せで、自分つまり妻に似合う衣装はこれと言われたそうです。
はじめは、もっと地味な物を想像していた様ですが、妻には過激と思えた衣装を言われ、結局これを買ったそうです。
出入りの業者の店でしたので、安く買えたらしいので、結果は良かったと思っています。
そして、肝心の撮影時の話です。

撮影自体は、カメラマンだけで、化粧などは、全て自分でやったそうで、ここら辺が素人的な秘密の様で、費用も安上がりなんでしょうね。
それにしては綺麗にできていたねと言うと、カメラマンのアドバイスがあって、その通りにしたそうです。
化粧は厚めにして、体には乳液やローションを塗るんだそうです。
そのカメラマンは、40代の大柄のでっぷりした男性だったそうで、二人だけで撮影と聞いて、ちょっと心配でした。
しかし、こっちから言い始め、さらに勝手に電話した関係上、そんな気持ちを悟られない様、平静を装っていました。
場所は、雑誌社近くのラブホテル、撮影に良く使うそうで、そこと契約でもしているんでしょうか。
ラブホテルと聞いてますます心配になってしまいました。

撮影順序は雑誌の掲載順とほとんど同じで、初めは、着衣撮影、次はTバックショーツを穿いたままで撮影を行い、最後に全裸となっていました。
実際の撮影は、当然の事ながら、雑誌に掲載された枚数以上で、それぞれのカットで10枚以上、場合によっては、フィルムを使い切っていました。
このカメラマン、こう言う撮影には慣れていて、おだて上手な様で、妻はセックスと同じ感覚になっていました。
妻は、ワンピースを脱がせれた時、既に感じていた様で、全裸撮影時には、陰部から染み出る物を、ティッシュで拭き取りながらだったそうです。

老練なカメラマンは、そんな妻の羞恥心を煽る様な事をしながら撮影が進んで行ったのです。
こうして初モデル体験は、妻の羞恥心を存分に高めながら、無事終わったのです。
顔出しでしたから、知人が、その雑誌を見て、妻だと気付くかも知れなくて、正直ビクビクしていたんです。
しかしエロ雑誌系で、そんなに有名じゃないのも(失礼)あってばれずに済みました。
濃い化粧が別人に見せたのも、その一つかも知れません(慣れているカメラマンでしたから判っていたんでしょうね)
今回の撮影は夫婦仲を高めるのに、素晴らしいスパイスになりましたが、それは同時に禁断の果実でした。

この撮影以降、続きがあるんです。
当時は、女子大生ブームさながらでしたし、低年齢化していました。
しかし、人妻というジャンルもあって、自分みたいなマニアもいた訳です。
妻は、所帯っぽくなく、おばさんモデル(失礼)が多かった、その雑誌には久々にヒットだった様でした。
正直、女子大生には苦しいですが、独身に見えない事もありませんでした。
さて、この雑誌では、人妻感を出す為に、結婚指輪を必ずさせていて、オールヌードの裸身には左薬指に指輪が光っているポーズが必ず載っていたんです。
まぁ~こう言う憎い演出が気に入っていたのも要因でしたね。
このヌード写真の中で、一番興奮したのは、細くて長い手足と長い指の先に銀色の結婚指輪がはめられ、秘部を覆う様なポーズです。
あの結婚指輪をしている手の先には、夫しか知らない領域があるんだと思うとより一層でした
あっ、ついつい自分の世界に入ってしまいすいません。
こんな話はどうでもいいですね、さてその続きなんです。
モデル自体はこれで終わった訳ではなく、妻はその裸体を披露する事になっていくのです。

3カ月程たった頃、雑誌社の方から再度連絡が入ったんです。
姉妹誌に妻を載せたいので再び出演して欲しいと言うことなんです。
人妻シリーズの中で好評だったモデル達を集めて特集を組みたいと言う企画でした。
この事を妻に言うと、以前はすぐに拒否だったのが、あっさりと「良いわよ」と言うOKが返って来たんです。
よほどヌード撮影かその自分写真が気に入ったのか、選ばれたと言うフレーズに満更でもない様子でした。
しかし、私は肝心の事を妻に言っていませんでした。
もし、それを言ったら、行かないとなるに決まっているからです。
今回の企画には読者から評判の良かったモデル達を集めるのですが、エッチなシーンも増やしたいと言うんです。
さらに、モデルの許す限り、絡みも含めたシーンも撮影したいと言うことでした。
同じ様なヌード撮影程度だと思っている妻には、
「ちょっとエッチな感じで撮影したい、って言っていたよ」としか伝えませんでした。
「え~、でもあの時だって、エッチだったのに」と軽く考えているようでした。
私としては、妻がどこまでやってくるのか、そっちの方に興味津々でした。
逆に雑誌社の人が、「ご主人の方はよろしいですか」と聞かれ、「構わない」と返事をすると、私以外にも同じ様に言った人がいると話してくれました。
私と同じ同好の趣味をもっている夫達がいるんですね。

さて、その撮影日、妻は前に着ていた超ミニ寸のワンピースで出かけて行ったんです。
前回の続きとその後と言う設定だそうです。
さすがに特集写真集だけあって、専属のメイクもいたそうで、写真の妻はまるで別人の様でした。
そしてカメラマンは、雑誌社の専属ではなく、仕事単位で契約するカメラマンで、いわゆるフリーカメラマンでした。

そう言えば、妻の当時の容姿を話していませんでした。
学生時代テニスプレーヤーだった妻は、黒いロングヘヤーで身長が約165と高く、超ミニ寸のワンピースが似合うのはそう言う事かもしれません。
肝心の撮影ですが、雑誌社の狙い通りの展開となってしまったようでした。
エッチ撮影OKの人妻達は、読者を飽きさせない様に巻頭、巻末と配置され、妻は、その中でも巻末に掲載されました。

その内容は,巻末を飾るのにふさわしい出来栄えでした。
「あの撮影から半年」と言う題名で、初めて雑誌に掲載された時のワンピース姿と、そのヌードから始まったのです。
妻には元恋人がいて、その元恋人との情交と言う設定なんです。
キッチンで働いている若妻の様子では、エプロン姿の妻でしたが、その下はTバック&ヌードと言うお決まりのシーンで若妻の仕事ぶりを訴えます。
そしていよいよ本番の情交シーンに入って行くんです。

ページを捲り、日本風の畳敷きの和室でのシーンでした。
その和室にはきっちりと二つの枕を並べた布団が敷かれて、元恋人同士との情交が行われる部屋をイメージしているんでしょう。
その布団の上に裸で正座している妻がいて、男性目線で見下ろしている形なんです。
潤んだ瞳で、カメラを見上げている妻が見開きの半ページ全面に載っていました。
次のページからは、いよいよ二人の性を見せるシーンでした。
下半身しか写っていない元恋人役の男優に、妻がひざ立ちして、男性器をくわえてフェラチオをしていました。
剛毛の男性の毛深い下半身は、一部モザイク処理を施されているだけで、尻などは丸見えでした。

そのシーンから始まり、布団の上に寝かせられた妻のあらゆる所を、その男優の唇と舌によって蹂躙されていました。
剃り残した髭が多少残っている男優の口許と妻のグロスを塗った妻の顔半分の写真では、シャドーピンクの妻の口の中に男優の舌が入り込み、男優のザラザラした舌先が妻の口内を蹂躙しているんです。

そして、その男優の舌先は、妻の乳首にもを進行し、男優の舌先と妻の乳首から唾液の糸が引いているシーンが載っていました。
やがて、男優の口は、妻の陰部に移動し、クリニングス中の様子を伝え、実際にその行為に妻は何度も上り詰めていました
クリトリスは男優によって既に剥かれてしまい、無防備状態となり、蛇の様な長い舌は、妻の生殖器全体を舐め回していました

そんな実際の様子をカメラは、妻の長い脚の間に入り、妻の太股の間にやや頭の薄くなった男優の頭を見せる事によって、男優のクリニングスを伝えようとしていました。
匂いと音が聞こえてきそうな写真でした。

何度も妻のその頂きに登らせ、息も絶え絶えになってしまった頃、ようやく妻の上に乗り、真っ黒な男性器は私の妻の膣に侵入を果たしました。
男性自身を最小限のモザイクで隠す事によって形と大きさが判る様にしているため、逆に腹まで陰毛とつながるぐらいに毛深い男優の様子が判りました。

さらにしっかりと奥まで差し込まれている様子を判ってもらうために、男優の陰毛の濃い股間と、妻の薄い陰毛とが一体化しているんです。
抽送中のシーンでは、妻の広げた太股の間から、モザイク越しの黒い棒が妻の膣から抜き差しされている所でした。

喘いでいるか、口を開いたまま目をつぶっていて、妻の長い黒髪がベッドの上にクネクネと散乱した様子で大分逝かされていたと思ったんです。
そして、最後には、妻のくびれたウエストに白い液体の固まりがいっぱい撒かれていました。
男優の精液が、妻のヘソや薄めの陰毛にかかり、男優が妻の膣を楽しみ、そして蹂躙した証拠を残していました。

まぁ~写真ばかりじゃなく、コメント見たいな事も書いてあって
Y子の締め上げてくる名器にあやうく中出しするところだった・・
まぁ~他にもいろいろと猥褻な表現がありましたが、ここのコメントだけ印象に残っている訳です
その妻の相手をした男優は若くはないのですが、相性は良かった様でした。
実際、コンドームは付けずに生でしていて、撮影終了後、立てない妻を抱きかかえてシャワーを浴びに行ったのですが、そのバスルーム内では、男優と妻は、もう一度プライベートなセックスをしていたのです。

以前、仮にという前提で私の知り合いに、話をしたら「嘘だろ~~」って言われました。
まぁ~誰だって、そう思うのは無理も無い事だと思います。
さて、雑誌モデル1→2で性行為をしたと誤解を招いてしまったのではないでしょうか
さすがに、妻は2回目で行った訳ではありません。
その省略した期間の事をしゃべらせてもらいたいと思います。

まずは私達の馴れ初めからですが、社内結婚で新入社員として入社した妻と知り合い、数カ月の交際の経た後、お互いの体を確かめ合いました。
例外なく妻も処女ではありませんでしたが、お互い体の相性が良く、快楽のつぼが一致したって言うんでしょうか(抽象的ですいません)

初めての時でも、普通は猫を被った様なセックスではなく、乱れる時は乱れて、男心(征服心)を満足させるのでした。
そんな妻を手放したくなくて、交際期間1年未満で結婚しました。
まぁ~私以外にも狙っているライバルがいたのも後押しした要因ですが。
もし、そんな妻の素晴らしいセックスポーズが写真として残るのかと思うと興奮せざるを得ませんでした。

初撮影から3カ月程たって姉妹誌の写真集に選ばれ、雑誌社からエッチな内容もありと言う事でしたが、さすがにその様な事を、現場でOKするはずなどあり得ない事は、私が一番知っている事でした。
さて、そんなおり、妻をステップアップさせる出来事が、別の雑誌社から舞い込んできました。

雑誌社と同系列の別会社に女性向け雑誌があるんです。
その雑誌を置いてあるのは、本屋の女性誌コーナーなので、あまり男性の皆さんの目に触れないかも知れません。
私だって、言われて初めて知ったぐらいですからね。
男性誌は他人主体なんですが、女性誌の特徴として自分を主にした記事内容なんです。

AVでも男優と女優のセックスシーンの第三者として見るのが男性とすれば、女性の方は自分参加型なんです。
読者のバイブ体験コーナーとか、オナニーの方法・セックス体験談などで、そう言う意味からすると女性と男性は性的趣向が違うと思うんです。
また、話がそれてしまいました。
妻はその雑誌については前から知っていた様で(私みたいに愛読書がわりではないですけど)
読者(モデル)として、出演(サクラ?)することになって、妻に出演交渉があったのです。

妻は、午前中の撮影で、バイブのモニターをやらされたそうで、午後は男優も交えた撮影でした。
男優と絡むのは、別の人妻女優で、その奥さんと男優のセックスを見る役なんです。
想像だけのバイブオナニーと実物のオカズありバイブオナニーの違い的な企画でした。
その撮影はこれで終わったのですが、その撮影終了後、スタッフが関係者を慰労と言う事で飲みに連れて行ってくれたそうです。
もちろん午後に出演した男優も一緒でした。

夕方ちょっと前から、町に繰り出した妻と男優・スタッフ達は、居酒屋に行き、その最中に男優から別場所で飲み直さないかと誘われました。
男優と言う職業に興味があった妻は、その誘いに乗って、二人でそこを抜け出しました。
バーに行き、そこで妻はモデルになった経緯や今やっている事など話し、男優も別の仕事を持っていると言う話を聞いたりしていました。

しかし、昼間の余韻も醒めやらぬ男女が、そんな話をしていれば、結果は見えてきますよね。
私が男優の立場だったら、同じ事をしていたはずです。
店を出た時には、二人は、帰らずに向かった先はホテルでした。
そして、妻は結婚以来、初めて夫である私以外の男性を受け入れたんです。
ここからは想像しかできませんが、男優の腕の下で、喘いでいた妻は、さぞかし可愛かったと思います。

男優は、とてもやさしく、そして時には乱暴で、妻は思いっきり感じてしまい、気がついた時には日が変わっていました。
この事は、余りに帰りが遅かった妻に私が聞いて、事実を知ったのですが、そもそものキッカケを作った張本人が私なのですからね。
怒る理由が無く・・と言う理由より興奮の方が上回っていました。
また、こうした事を正直に言ってくれた妻を手放したくないとも思ったのです。
浮気と言えばそうなるかも知れませんが、妻は男優に特別な恋愛感情はなく、午後の撮影の奥さんがどんな風に感じていたのか知りたかったと思うのです。

さて、そんな事がキッカケから、妻は今度の写真集でのエッチな注文を受け入れた様でした。

<続く>

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