彼女のイク姿はまるでチワワのように 2

2023/05/31

二人とも逝ってしまった後俺等はしばらくぐったりしていた。
すると彼女はやっとわれに返りこの状況はやばいと思ったのかすぐに服を着始めた。俺もそれに従い服を着た。
ほかの先生と違い残業は何もないらしく俺に「学校の側にある本屋で待ってるから」と言った。

俺は「うん」といい直ぐにその本屋に向かった。まだ彼女はいなかった。
俺がしばらく立ち読みをしていると衣里が車でやってきてクラクションをならした。

俺は周囲に生徒がいないことを確認して車に乗り込んだ。
乗り込むと彼女は直ぐに車を走らせた。
「ごめんね、今日は・・・気持ちが抑えられなかった」と彼女は言った。
俺は「いいよ、俺・・好きだから・・」と言うと彼女は少しにこりとしながらも車をはしらせた。

しばらくすると一軒のアパートの前で車が止まった。
「ここ・・あたしのうち・・」
と彼女が言った。

俺は「ごめん衣里、今日はこのまま帰るよ、親も心配するし」と言うと、
彼女は「そうだね・・・」といい車を走らせた。
俺は彼女に自分の家への道筋を教えながらも少し後悔していた。
教師と生徒という一線を越えたことに少し恐怖を覚えていた。

家の近くにきて車がとまった。
俺が「じゃあ、また明日」といい出ようとしたとき彼女が「待って」と呼び止めた。彼女のほうを見ると目が潤んでいた。

俺は何を言えばいいかわからずじっとしていると「もう少しだけ一緒にいて」と彼女がいい俺に抱きついてきた。
彼女と抱き合いながらこれからのことや今までの気持ちをお互いに話し合い最後に彼女にキスをされて車を降りた。

この後は何事もなく無事に終わった。
次の日学校に行くと校門の前に衣里が立っていた。
俺はいつものように「おはようございます」とあいさつした。
彼女もいつものように笑顔で「おはよう」と言った。
ただいつもとは違い俺と彼女の首にはキスマークがくっきりと着いていた。
しかしそこはさすがに高校生でツレにはまったく キスマークとは気づいていないようだった。

それから一週間くらいいつものようにツレと2人で 放課後に彼女の教室に行く日が続いた。
待ちに待った週末彼女が家の近くに車で迎えに来た。
俺は親に「遊びに行ってくる。遅くなるかもしれない」と言い少し離れたところにとまっている彼女の車に向かった。

彼女は学校とは違いピンクのキャミソールにチェックのミニという格好で出迎えてくれた。
そのまま彼女の家に直行した。
彼女の部屋に入ると彼女は直ぐに抱きついてきた。

「すごくさみしかった・・・」彼女は目に涙を浮かべながらそう言った。
俺は「俺もすごくさみしかった。」というと彼女は「たっくん一人で来てくれないんだもん・・」と言った。

俺は「仕方ないよ、俺だっていつも一人で行きたかったよ」と言うと彼女も納得したようだった。
彼女はそのまますごい勢いでキスをしてきた。
部屋の玄関で俺等は5分くらいずっとキスをしていた。
彼女は「今日もいろいろ教えてあげるね」と言うと俺を部屋に上げた。

俺は初めて入る女の人の部屋のいいにおいにぼーっとしていた。
彼女が「適当にすわって」と言ったので俺は中央にあるコタツにすわった。
彼女は「お酒大丈夫?」と聞いてきた。
俺はお酒を飲んだことはなかったが見栄をはって「大丈夫だよ」と言った。

しばらくすると彼女がビールと酎ハイ をもってきた。
彼女は俺に「どっちがいい?」と言った、俺は「酎ハイでいいよ」と言った。彼女は「そういうと思った」と少しはにかみながら言った。
初めて飲んだお酒は別にキツクもなく普通のジュースのようだった。

彼女が 俺にビールを差し出し「ちょっと飲んでみなさい」と言ってきた。
俺は「いいや」といったが彼女は「飲みなさい」と言ってきたので仕方なく飲んだ。苦さに顔をゆがめると彼女がくすっと笑った。

俺はあまり進まなかったが彼女はもう4本もビールをあけていた。
俺たちは(付き合おう)等という言葉を介さずにもう自然と付き合っていた。
しばらく話をしていると急に彼女が四つんばいになって俺にせまってきた。
どうやらかなり酔っ払っているらしく目がうつろになっていた。

彼女は「もう絶対に離さない!うふふふ・・・・」
といい俺に抱きついて来た。
俺はそんな彼女がすごく愛しく思えて俺も彼女を強く抱きしめた。
彼女は「ずっと一緒にいようね」と甘えた声で言ってきた。
いつもは上から物をいう彼女だったが酔った彼女はまったくその逆だった。

彼女は「キスしてくだしゃい」と言ってきた。
俺は「どうしような~・・」と焦らしてみた。
すると彼女は涙を出しながら無理やりキスをして押し倒してきた。
彼女のその涙に俺は「ごめんね、好きだよ」というと彼女は「ほんとに?」と言ってきた。

彼女はおれが彼女を愛していることがわかっているはずなのでおそらくはもっと好きといってほしいのだということがすぐにわかった。
俺は押し倒してきた彼女をどかし彼女の上に乗り彼女の首筋にキスをした。
彼女は「うん・・・」と一言いい俺の腰に手を回してきた。
彼女のキャミソールを脱がすと彼女はノーブラで乳房がそのままあらわになった。

彼女の乳首はもうすでにたっていた。
俺が彼女の乳首に触れると「あん」といいすぐに反応した。
おれは自分の服をぬぎ彼女のスカートを脱がした。パンツはちゃんとはいていたがもうすでにお漏らししたかのように濡れ濡れだった。
俺は彼女を起こして彼女にそれを見せた。
彼女は恥ずかしそうにうつむいてしまった。

俺はその姿にいつも自分がやられているように苛めてみたくなり「これどうしたの?」とにやにやしながら聞いた。
彼女は「・・だって・・・」となにやらもごもご言っている。
俺は彼女に「なんでこうなってるか言わなきゃ気持ちよくしてあげないよ」と言うと彼女は「いやだ・・・言うから気持ちよくしてよ~」と俺のひざにまんこをこすり付けてきた。

俺は「わかってるよ」といい彼女のパンツを脱がし彼女の胸に吸い付いた。「んん・・・はぁ・・ん」と声を上げて
感じている。教室でやったときと違い声を惜しげもなく出している。

彼女は「んんは・・・はやく・・した・・あぁ!」と喘いできたのでおれは彼女のまんこに手を伸ばした。
手が触れた瞬間彼女の体がビクッとした。俺は彼女に教えてもらったとおり彼女のクリトリスに手を伸ばしてみた。
すると彼女は「きゃん!」と体を反らした。

俺はかまうことなく彼女のクリトリスをしごいてみる。
「はああああん・・・んぐぅ」と彼女は絶叫し始めた。
俺はあまっている片手で穴の回りも愛撫してみた。
「ああああぁぁ!く・・・ふん・・きもちいあぁ!」と歯を食いしばりながら彼女はあえぐ。
俺が中に指を入れると彼女の体が硬直した。
「うううううぅぅぅ」といつものように唸りはじめ彼女の中は締め付けてくる。

俺は彼女の胸から下に舌を這わせて彼女のまんこに吸い付いた。
「ひゃあ・・・あん・・く~ん」と唸り彼女は俺の口に押し付けるようにして腰を動かしてくる。
俺は舌を穴の中に入れたりしながらもクリをつまんだりこすったりした。

彼女は「ひゃん・・ああ・・はやく~・・い・・いれて・・・」と言った。
俺はまた焦らすために「そんないいかたじゃな~」といった。
彼女は少し怒った口調で「も・・・もう!・・ふあああぁ」 と喘いでいる。

しかし彼女は「い・・いれてくだひゃい・・・おねが~い」と震えた声で 頼んできたので俺は彼女を抱っこして(抱き合った状態でそのまま持ち上げた)彼女をベットの上に下ろした。

彼女は俺をベットに連れ倒し俺の上に乗っかってきた。
そして俺のたったちんこを手にしたかと思うとそれを自分でまんこにあてがった。
俺は初めてのやり方に戸惑っていたが彼女は俺のちんこにまんこを必死にこすり付けて入れようとしている。
やがて亀頭の部分が入ると「ふわああああああぁぁぁ」と言いながら自分の体を少しずつ沈めて中にいれていった。

俺は彼女の胸を必死に手を伸ばしてもんだ。
彼女は「はぁ・・はぁ・・・う・・ひい」といいながら俺の上で必死に体を上下している。
そしてついに彼女の中に俺のがすべて入った。
彼女は「うん・・・うん・・・あ・ああ・ああああぁぁ!」と言ったかと思うと体をそらせて一人で逝ってしまった。
その瞬間ものすごく締め付けられまんこの中はひくひくいっていた。

彼女はそのままぐったりしてしまい俺のほうにもたれかかってきた。
「はあ・・はあ・・・はあ」
とかなり息が荒かったのでそのままにしておいてあげた。
しばらくすると彼女は起き上がって
「ごめんね、一人で逝っちゃった・・・」と言った。
そんな彼女はもうどうやら酔いはさめているらしく 目はうつろではなくなっていた。

彼女はうってかわり「おねいさんがちゃんと最後まで逝かせて あげるね」と言った。それはいつもの上から物を言う彼女だった。
そういって彼女は俺のちんこを自分のまんこから抜いて口にくわえた。
彼女は俺の玉を片手でもみながら俺のちんこを舌で刺激してきた。
彼女のフェラはとてもうまく俺は学校でも2分と持たない。

案の定直ぐに彼女の口の中に出してしまった。
・・・・が彼女はそれを飲み終えた後も俺のを離そうとしない。
俺は変だなーっと思い彼女に「どうしたの?」と聞くと彼女は
「さっきの お返し」といいまたおれのを刺激し始めた。

彼女は「いきそうになったら・・・んぐ・・・いって」とおれに言った。
おれはすぐにまた逝きそうになり彼女に「やばい」というと彼女は俺のひざの上にのっかってきてそのまま俺のを再び挿入したかと思うと腰を上下し始めた。

俺は「あかん・・・」といいながらも彼女の中でそのままいってしまった。
俺等はその後も何度もやったがついに日が暮れてしまった。
俺は彼女に「そろそろ帰らなきゃ」といったが彼女は「いっちゃやだ」の一点張り。
俺は仕方なく親にだめもとで今日は友達の家に泊まるというと奇跡的にOKがでた。
そして俺は携帯で一応口裏あわせを頼んでおき彼女の家にそのまま泊まった。
一応今日はこれで終わっていいかな?

俺が親に泊まりの許しをもらうと彼女はすごく喜んだ。彼女は「買い物に行こう」と言った。
俺は「二人でいるところ誰かにみられたらやばいやん!」と断った。が彼女に半ば無理やり車に 乗せられた。
俺は知ってる人に見られるかもしれない、もしかしたら親に見つかるかもしれないと顔を青ざめていた。
すると彼女がそんな俺を見るなりクスッと笑い「かわいい」と言ってきた。
この態度に俺は腹が立ち「笑い事じゃないよ」と本気で怒鳴った。

そんなおれの態度に彼女は突然進路を変え「ちょっと離れたところにいくから」と言った。俺はホッとして彼女にお礼を言った。彼女は逆に謝ってきた。

俺たちは隣町のホームセンターに着くと買い物を始めた。俺は特に買うものは無かった。彼女は今晩のおかずとお酒(ビールとワイン)を大量に買い込み最後に俺を置いて何かを買いに行った。
約1時間くらい買い物したあと彼女の家への岐路に着いた。幸い知っている人らしい奴には出会わなかった。
周りの人も幸いなことにじろじろ見てこなかった。おそらく彼女が童顔なのでただのカップルか兄弟のように見られていたのだろう。

彼女の家に着くと彼女は軽く俺にキスをして「やばいよ・・すっごいうれしい」と言ってきた。
俺は「俺も」と言った。彼女はそのまま夕食の支度に取り掛かった。彼女のエプロン姿。この顔でエプロンをつけると変なエッチビデオみたいで妙に違和感があった。
彼女が何を作っているのか気になり覗こうとしたが彼女は「だ~め、ちゃんと座って待ってなさい」 といい俺に何を作っているのかおしえてくれなかった。

俺はテレビを見ながらも落ち着かなかった。 正直先生とこんな関係になってしまったこと、親にばれるかもしれないという恐怖感でいっぱいだった。
彼女が料理を運んできた。料理の正体は・・・・普通のパスタだった。
以外に普通だったが中身は まったく違った!むちゃくちゃおいしくてマジにビビッタ!

飯を食い終わった後彼女は「お風呂に入ろ!」といってきた。
俺は正直かなり恥ずかしくて「一緒には・・・・」と言ったが彼女は「いまさら何照れてるの!」といい俺は手を引っ張られ風呂まで連れて行かれた。

<続く>

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