妻に興奮した日
2021/11/19
私35歳、妻32歳、子供12歳・11歳
妻とは、3回/月程度で性行為をする普通の夫婦です。
ただ飽きと言うか?他の奥さんにムラムラ来る事が多く感じられる今日この頃。
つい最近の出来事を話したいと思います。
その日、子供達も夏休みと言う事で、妻の実家にお泊り・・・。
妻と2人で、近くのデパートへ出かけた。
その日は、特に暑く女性は皆薄着で、その姿にムラムラ来ていた。
妻と店内で分かれ、それぞれ自由行動に移った。いつも買い物はこんな感じで、私は店内で女性のパンチラを求め歩くのが
楽しみでもあった。
辺りには、多くの奥様が薄着にスカート姿で、無防備状態で買い物に夢中だった。
ちょっと、短めのスカートを履いた女性を見つけると、チャンスを伺って歩いていた。
そんな女性の後ろには私と同じような考えの男性が群がるんです。
何人かの女性のパンチラを楽しんだ後、エスカレーターを上りながら学生2人が話しているのが聞えて来た。
「この上・・・凄い丸見えでさぁ、パンティ透けてるんだよ」
「本当かぁ!」
その言葉に私も彼らの後を付いて行く事にした。
「ここだよ、そこの椅子に座ってみようぜ」
何となく、近くに立って私も確認する事にした。
カウンター席なのか?椅子が、外側に向かって設置され足元は見えるが、上半身は曇りガラスで顔は確認出来ない。
その椅子にタイトスカート(短い)で座る女性が見えた。
よく見れば、ムチッとした足がまた色気をムンムン醸し出していた。
そして、その足の間にピンクっぽい色のパンティが・・・しかも透けて薄ら黒っぽい毛が透けていた。
女性は全く気付く事も無く、時より足を動かすが、その時に足が開きパンティがバッチリ見える。
よく見れば、学生2人の他にも、中年男性数名がチラチラ見ているのが分かった。
「なぁ凄いだろ!こんな機会中々ないぞ!」
「そうだな!しかもエロい足だよな!ムチムチじゃないか?」
そんな話声を聴きながら、私の股間も大きくなるのが分かった。
”カッシャ”「お前撮影したのか?」 あぁこんなチャンス無いからなぁ。
そんな学生を横目に、他の男性達もポケットから携帯・スマホを取りだす。
我先にと言わんばかりに、カメラ・ビデオ動画で撮影が行われていた。勿論私もこっそりカメラで数枚撮っていた。
ズームアップで、透け透けのパンティとその奥の毛も写っている。
”チリリリチリリリ”私の携帯が鳴る。「はいもしもし・・・」妻からだった。
「今、何処?」
「ん~本屋?」
「そう、そろそろ時間だけど?どうする?」
「ん~もうちょっとしてからでいい?」 こっちは忙しいんだ!!!
「じゃ、もう少ししたら電話する。じゃ」
興奮がちょっと冷めたが、目の前のパンチラを見て、またドキドキしていた。
女性が足を組み、ちょっと見えづらくなったが、足のムチムチ感が増している。
男達は皆、釘づけとなっていた。
「俺、ビンビンだよ!」
「俺も!もう我慢出来ないよ」
学生が股間押えながら、椅子から立ち上がりガラスの方へ歩く。
ガラスの近くでカメラ撮影!流石に若い・・・。私達おじさんにはマネ出来ない。
羨ましかったが、我慢した。
組んだ足を戻す女性だったが、数秒間大きく股が開き股間が丸見え!!!
シャッターチャンスとばかりに、皆が撮影していた。
女性が、立ち上がり店を出る様だった。
「顔確認しようぜ!」
「ブスだったりして・・・」
学生たちは出口の方へ向かった。
勿論他の男達も出口へ、私もこっそり後ろを追った。
「お~めっちゃ好み」
「凄ぇ~美人じゃね~。ラッキーだよ」
そう言う声を聴きながら期待し、覗き込み愕然とした。
私の目に写ったのは、見覚えのある顔!妻だった。
目が合わない様に私は男達の陰に隠れ、反対側に歩き始めた。
ふと、我に戻り冷静に考えると、妻の色気・美人全てにおいて自慢出来るんだと再認識した。
結婚する前は、凄く綺麗な彼女に恋をし何とかGETしたと言うのに、マンネリな生活に妻の魅力を忘れていた。
それと同時に、男達のセンズリネタにされていた妻に、興奮を覚えた。
”チリリリチリリリ”また携帯が鳴る。
「もしもし」
「私、何処?待ち合わせしよう」
そうして妻の方を見ると、さっきの男達がまだ後を追いかけているのが見えた。
私と妻が夫婦である事が分かると、かっこ悪いから車で待ち合わせる事にした。
駐車場で待っていると妻が歩いて来るのが見え、助手席に乗せると直ぐに走らせた。
妻のスカートを捲り上げ、薄々の下着を確認すると太股を摩りながら、股間を熱くした。
帰宅して直ぐに妻を反強制的に、抱いた。
妻の良さを再認識する事が出来た一日だった。