母のノーパンノーブラ

2021/04/08

母は、暑い夏の日は、ノーブラ、ノーパンで白のスリップ一枚で、家の仕事をしていました。
エアコンのない、二階建ての一軒家で、母は、汗だくで白のスリップが透けて、薄茶色の乳首が透けて、お尻のラインも透けて、黒い陰毛まで透けて家事をしていました。
私は、当たり前のように見ていました。
ある日、兄の友達が家に遊びに来て、ゲームやマンガ本などして、二階の兄の部屋で遊んでいました。
母が、透けたスリップのまま、ジュースやお菓子を持っていき、部屋に入り、母が正座で座り白肌の太ももが、見えて、「どうぞ召し上がれ」と言い、兄の友達がビックリしていました母のスリップ姿に見とれて、母が、部屋を出ると、「おまえの母ちゃん色っぽいよなぁー、何歳なの、うちの母ちゃんとちがうよ」と言いながら、お菓子を食べて、ジュースを飲み、ゲームをして、楽しんでいました、夕方になり、兄の部屋はベランダに通じる部屋で、干し物を干したり、こんだりする時に、母が通り、洗濯物をこむのに、母は、スリップ一枚で入り、兄の友達は、寝転んで漫画を見ており、その時に、母が、寝転んでいる兄の友達の顔のそばを通るとその友達は、母のスリップの中を下から覗き、「わぁーノーパンだ、黒い毛がボーボーだ、後お尻も見えちゃった、あと割れ目も見えた」と兄に話していました。
母は、気が付かずに、洗濯物をこんで、部屋を出ました、でも、兄の友達は、初めて見たおまんこに、ビックリしていました。
そして、夕方になり、母は、スリップ一枚で夕ご飯を作り、辺りが暗くなり、田んぼにホタルが光って飛んでいました。
そして、兄の友達が帰る時に、玄関を開けて、母もスリップ一枚で見送りするいと、一匹のホタルが、母のスリップの中に入り、母は、大の虫嫌いで、スリップの中の丁度おまんこのところで光っていました。
母は、「早く採って、採って」とスリップをバタバタさせて、おまんこの毛が見えたり、見せたりしていました。
すると、兄の友達が、「僕が採ってあげます」と言い、母は、大人しくなり、その友達は、そーと、母のスリップの中に手入れて、ホタルを捕まえようした時に、ホタルが移動し、スリップの中でその友達の手は、おまんこを触ったり、お尻を触ったりして、やっと捕まえてホタルを出してあげました。
その友達の指に、ネチョ、ネチョとしたものがついており、「何だろう」と臭いを嗅いでいました。
それは、母のおまんこの汁でした。
いつの間にか、母のおまんこに、指を入れていたのです。
でも、二人とも気づかずに、帰りました。

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