父と娘の愛欲物語2

2021/03/04

実の娘の処女を奪ってしまった。
でも、それは娘の望んだこと。
とはいえ12才は別の意味でまずい。
俺は犯罪者だ。
しかし、DNAは繰り返すものか‥‥実は、俺の初体験の相手はお袋だ。
もうとっくに亡くなったが、俺が高校受験で悶々としていたとき、オナニーを見つかった。
親父にナイショでやらせてくれた。
お袋は39才だった。
その親父もとっくに亡くなったが、親父は親父で叔母(お袋の五人兄弟の末妹)29才独身と浮気していた。
まあ、それをネタに高校の頃叔母とやりまくっていたが、今冷静に考えれば俺がやられまくっていたんだろう。
優奈は夏休みに入ると毎日のようにセックスをせがんでくる。
俺はそのとき39才。
まだまだいけたから夏休みは毎日優奈を抱いた。
東京ディズニーランドに連れて行ったときは、ホテルで3回抱いた。
二年生になると優奈はかなりセックスを楽しむようになった。
大人の女と変わらない。
ちゃんと性の悦びを感じようとするし大いに乱れてちゃんとオーガズムを得て最後はいく。
二年生の夏休みは浅虫温泉に行った。
水族館目当てだ。
みんな両親と一緒だがウチは父娘二人。
でも少しも寂しくない。
親子でも恋人だから、腕を組んで歩いた。
優奈の肩や腰に手を回して歩いた。
優奈はとても楽しそうだった。
旅館の仲居さんには、女房は死んだと言った。
仲居さんはお父さんと仲がいいのねと微笑んでいた。
旅館でも、夜と朝の2回優奈を抱いた。
翌日、仲居さんは、明らかに性交した痕跡を残す布団を見て何を思ったであろう。
優奈は片親でも勉強を教えてくれる恋人と同棲しているようなもの。
進学校に合格できた。
勉強とセックスを両立できたよい子である。
中学を卒業する頃には、大きくは無いが胸も膨らんだ。
どちらかと言えば華奢な方で、同級生が処女太りする中、なかなかのスタイルを維持した。
処女じゃないと処女太りしないことを我が娘で実証する父親は俺ぐらいか‥‥優奈には基礎体温を管理させ、生理日前後以外は中出ししていない。
基本生外出しでヤバそうな期間はコンドームを使っていた。
高校生になった優奈は、ゴムは嫌だとごねるようになった。
妊娠させたら、まして父娘ではマズ過ぎる。
優奈はピルを望んで病院にいったらしい。
医師に保護者の俺が呼ばれた。
俺は、娘には幼馴染のいいなずけがいるとウソを言った。
娘が16才になったら性行為を解禁するつもりだと言った。
ただし、高校くらいは卒業させたいからそれまでは妊娠させない約束だと言った。
優奈は診察を受けていたので、後に医師から釘を刺されたそうだ。
診察した医師は、優奈が処女で無いばかりか、既にかなりの性体験があることを知り得ていた。
性器の着色具合をみれば分かる。
お父さんには言わない方がいいと言われたそうだ。
まさかお父さんとしていたとは言えまい。
しかし、ピルの入手が叶った。
高校生活は、いや高校性活は生中出し三昧となった。
しかし、父娘というのはどうなんだろう。
セックスの相性が異常に良いように思う。
私も42才になり、毎日はちょっときつくなっていた。
しかし、優奈も勉強と部活とセックスを両立しなければならない。
進学校の勉強は中学の比ではなく難しいので、俺とのセックスも週3~4回になった。
ただし、一回の内容は濃くなっていた。
いわゆる前戯というかオーラルに二十数分かけるようになった。
父娘がお互いの性器を弄り、舐めあうのは異常な光景だが、二人を繋ぐ絆は強い。
とにかく優奈の、娘の性器は愛おしくてたまらない。
何時間でも舐めていられる。
優奈も、俺のチ○ポが愛おしいと言う。
やはり何時間でも舐めていられるという。
先に優奈がフェラを3~5分する。
その後おれがクンニを10~15分する。
そして優奈が一度いったあと、(いかないときもあるが)69で数分。
舐める方はいくらでも舐めていたいが、舐められる方は我慢の限界が来るので挿入と相成る。
それからは貪るように交わる。
42才のオヤジに全身弄られながら、中年チ○ポで抉られる高校生の少女の華奢な体がくねる。
これだけでも異常なのに、二人は父娘。
性欲だけで交わっているのではない。
そこには愛があるのだ。
異常な愛だが‥‥優奈は可愛い。
父親の欲目でもなさそうなのだ。
優奈に言い寄る男がいた。
悪いが優奈は俺のオンナだ。
誰にもやらない。
そう思っていた。
しかし、私は優奈が高校2年生の夏休みに水族館好きの優奈と家族旅行(といっても二人だが)で行った鴨川水族館で、ある女性に目撃されており、後日、忠告されたのだ。
泊まったホテルもその女性と一緒だったらしい。
その女性とは、優奈が初潮を迎えたときに世話になった当時新卒の新人部下だった理緒である。
いま、26才である。
この春異動して総務にいる。
彼女は2年付き合った彼氏(私の部下で某支店に異動後支店の年上女性と出来婚した。理緒は捨てられた。)と別れた後で、大学時代の友達と傷心旅行中であった。
その理緒の友達が、水族館で親子ほどの年の差カップルを見て援助交際を疑っていたのでよく見たら元上司父娘だった。
その後のホテルでの行動も含め、親子に見えなかったと言われた。
仕事の帰り、駅に向かって歩いていたとき理緒に呼び止められて言われたのだ。
「まさかとは思いますけど、娘さんと男と女の関係ではありませんよね?」
「君は凄いこと言うねえ。あー驚いた。」
「娘さんが課長を見るとき、オンナの目をしてたものですから。」
「どちらかと言うと、娘からは汚がられると思うんだが‥‥」
「うーん。もうその時期は過ぎてると思います。」俺は焦った。
理緒とは二駅違いの場所に住んでいる。
「じゃあな。お疲れ。」俺は逃げるように電車を降りた。
二、三日後、優奈を抱いた後、優奈は私にボソッと言った。
「初潮のとき助けてくれたお姉さん、私とパパの関係を疑ってた。」
「え?」
「この間コンビニで会ったの。お父さんとは止めなさいって言われた。」私達は、そろそろ将来のヴィジョンを考える時に来ているのかもしれないと思った。
今年、優奈も高校三年生。
東京の大学へ進学を希望している。
理緒の母校である。
優奈は、理緒に俺との関係を認めてしまった。
優奈は、理緒がなぜ気づいたかを聞き出していた。
理緒は母子家庭でファザコンらしい。
就職したときの上司にあこがれた。
でも、同じ職場のチャラ男に上手いこと乗せられ付き合った。
が、捨てられた。
で、過去にあこがれてた前職場の上司に接近した。
異様に仲の良い父娘。
向かいのビルの非常階段から部屋を覗くと‥‥父と娘がキス、そして‥‥レースのカーテン越しではっきり見えなかったが明らかに性行為をしていたことはわかったらしい。
「理緒さんパパのこと好きなんだって。私が大学に行ったら再婚したら?」
「理緒さん幾つだと思ってんの?27才だよ。17才も違うんだよ。」
「私は17才。27才違うよ。パパに年の差を語る資格は無いわ。」
「優奈‥‥パパを論破したな‥‥今のはパパの負けだね‥‥」
「やっぱり父娘はヤバイよ。生物で習った。遺伝的にヤバイ。私はパパの子供は産めない。パパの恋人は高校卒業までね。それまではいっぱい可愛がってね。」そう言うと、優奈はパンティを脱いで開脚して性器を晒した。
クンニのおねだりである。
俺は優奈の性器を改めて眺めた。
よく見れば、優奈の性器は高校生のものではない。
結婚10年目の主婦のようだ。
荒淫の結果である。
中一から今まで、多分1、000回くらいセックスしていると思う。
全く飽きない。
父娘で遺伝子が似ているからか?俺は優奈のリクエストに応えた。
「あふうう、あうあううー」いくまでクンニし続けた。
覚醒した優奈は、うれしそうに俺のチ○ポにしゃぶりつく。
可愛い。
実に可愛く俺を見る。
入れて欲しいの目付きだ。
俺は優奈を抱いた。
いつもより激しく、そして切なく‥‥やがて来る優奈との別れを思い優奈を抱く。
優奈が恋人から娘へ戻るとき‥‥そう考えると果てるのがためらわれた。
今日は粘ろう。
限界まで我慢して少しでも長く優奈の中に滞在しよう。
やがて優奈は俺のチ○ポを子宮の中へと引きずるように動く。
亀頭の先に何かが当たる。
子宮の中で誰かが亀頭を舐めている。
あ!!!まさか!!女子高校生が?17才の少女が?いや、間違いない。
ポルチオだ。
優奈は意識があるのか無いのか本能で動いている。
優奈が痙攣し始めた。
弓なりに反っている。
「クアアー!」今、優奈は余韻の中で寝息をたてている。
理緒のことが気になる‥‥どこまで知っているのか・・・

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