ヤンキーに感謝した
2020/08/23
夜に帰宅途中ゲーセンに寄りました。
少しゲームした後店を出ると、中学の同級生のヤンキーの男2人が原チャリでたむろしてました。
もう1人茶髪の中学生ぐらいのヤンキー女も1人いました。
自転車に乗ろうとした俺をヤンキーが「○○○やんけぇ?ちょっとこっち来いや」と呼び付けました。
少し話をして帰ろうとしても「帰んなや、もうちょっといとけ」とか言って俺は別に何をするわけでもなく、そこに立って3人と一緒にいました。
しばらくすると男2人が「例の場所行こうか」と言い出しました。
やっと家に帰れると安心したのですが「一緒に来い」と強引に原チャリの後ろに乗らされ2人乗りした原チャリ2台で走り出しました。
ブイブイとアクセルを回しながら走り、地元なので知り合いに見られちゃマズイと思い俺はずっと下を向いていた。
もう閉店したスーパーの駐車場に到着し非常階段に行くと3人はタバコを吸い、その後に同級生が「チアキ、たのむわぁ」と突然チンポを出した。
ウンコ座りをしていた女は無言で何のためらいもなくチンポをくわえました。
それを俺ともう1人の同級生で見ていた。
1人が終わった後、もう1人がフェラをやってもらっていた。
「お前もやってもらえや」と言われたが拒否した。
2人目が終わると女は精子を地面にペッと出していた。
2人に押されて、その娘の前に立ちモジモジしてると「自分でチンチン出して」って言うのでベルトを外しチャックを開けチンポを出した。
本当に何のためらいもなくチンポをくわえるとチンポの根元をつまみながらフェラを始めた。
男2人の目線が気になったが気持ち良いのが優先して、そのまま口の中に射精してしまった。
女は精子を吐き出すとまたタバコに火を付けた。
その後ゲーセンまで送ってもらい生まれて初めてヤンキーに感謝した。