回春の施術を専業にしております
2020/05/29
殿方への回春の施術を専業にしております
出張治療を専門とし
店舗、看板広告などは出しません
施術はご紹介を受けたお客様にのみ
限定させていただいております
その治療効果には
絶大な信頼をいただいてます
海外で、VIPセレブ相手に
この回春施術をしてる同業の先輩がいて
忙しいのでと、お手伝いに呼ばれました
飛行機で9時間、乗換待ちに7時間
再度、6時間のフライトの長旅でした
先輩は昔とお変わりなく
大喜びで歓迎してくれました
高級車でお出迎えいただき
現地は、乾燥した気候で
雲一つない青空の下の、雑踏
交通ルール無視で、車道も歩く人々
それらを見てるうちに、到着しました
ご邸宅は
鉄製の頑丈な門扉から
50メートルくらい奥に
白亜の大きな洋館があって
銃を持ってサングラスした人や
大型犬を連れた人が
庭を警備しており
威圧するような怖さでした
治療の滞在は1ヶ月でした
毎日、奥の寝殿で
若主人への施術を
2人がかりでおこないました
VIPとしてご活躍され
尊敬を
集めておられる方でした
施術の時はいつも
寝所のお付きの
美しいご婦人が4名
横におられました
みなさん肌もあらわなお姿で
高価な
ほとんど透明の生地を
胸に巻いて
同じ透明のロングスカートを
腰から下に
無造作に巻いただけの
妖艶なお姿でした第二夫人も、いつも
花柄のお美しい、透明な生地を
サリーみたいに
胸から足下まで、一枚巻いただけのお姿で
横でご覧になってました
お体のお手入れが行き届いてる方で
初めて見た時は
そのお美しさに息が止まるほどでした
こちらの国では
恥毛は剃り落とす
そういう習慣のようで
透けて、はっきり見えてました
若主人には
お召し物のないお姿で
仰向けに休んでいただき
下半身のその部分に
直接、私たちの手で触れて
私たちのやり方での
回春施術をさせていただきました
その寝所で私たちは
小さな水着の着用だけが
許されました
その姿で施術中にもし若主人の
ご寵愛のお申し出があれば
当然、お受けする義務がありました
心の準備が必要でした
施術中に、何度か
若主人は手の平を上に向けて
私の股間を
指でさすっておられました
ご好意からの軽いお戯れでした
みなさん、微笑んで見てました
ひととおり施術を行っても
なかなか若主人のご回春に
至らないことも多く
明らかに重症のご様子で
幼い頃から
衣食住とか
何も、不自由のない生活を送られて
一方で
私たちには想像もつかない
精神的重圧と
ストレス一杯の生活を送られてる方で
お気の毒な回春不全のケースでした
これは
ご一族にとっても深刻な問題で
高い技術を持った先輩が
日本から呼ばれ
高額な報酬で雇われてた
そういうことでした施術が終わっても
私たちは
横で見てるように言われました
これから、どういうご行為が
行われるのか
なんとなく想像はつきました
寝所お付きの4名の女性が
裾を大きくひらいて
それぞれの女性器などを
若主人の体中にあてがって
手と口も使って
男性機能への刺激を与えてました
外ではVIPとしてご活躍され
尊敬を集める若主人様
そのご回春のための
必要あってのご行為であり
口外できない秘行でした
第二夫人も横でご覧になってました
その秘行のときの
お付きの4名の身のこなしは
妖艶を超えた
美技そのものであり
日本人には
ちょっと真似できないと思いますやがて
その部分が
やっとお元気になった若主人は
横のベットでただ
お休みしてるだけの第二夫人との
秘所の結合におよび
愛のほとばしりをお与えになるのでした
第二夫人は
若主人の機能が回復するのを
横でただお待ちして
愛が凝縮された体液を
ただお受け取りするだけです
若主人のお元気を回復させる
名誉あるお仕事は
身分卑しくも、妖しい魅力に満ちた
4名のお付き人に
お任せします
数人おられるご夫人方は
いずれも、いわゆる前戯とか
そういうことは一切なさらないで
ただ、ほとばしりを
お受けすることだけが
ご夫人方のお役目のご様子でした
この国の高貴なご一族で
長く続いてる習慣なそうです
事故が発生することがある
先輩がそっと教えてくれました
寝所お付きの方々の
そのお役目が
心を込めて行われるあまり
うっかり
愛のほとばしりをお受けしてしまう
ご一族の
お子様を宿してしまう
そういう事故が起きるそうです
たいがいは
現代の先進医療で解決させられますが
中には、そのまま海外に身を隠し
自分の意志で密かに産む
そういう方もいるそうです私が
回春マッサージの技術のご指導を
受けた先生ですが
日本でも数人しかいない
大変高度な技術を
身につけた方でした
都内にお住まいで
ご指導は大変厳しかったです
私の場合
ご指導を受けるときは
同僚の男の先輩に
練習台になっていただきました
シャワーを浴びて
治療台に仰向けになっていただき
その先輩の、下半身で
練習させてもらいました
はじめに
先生がお手本の施術します
若く健康な男先輩は
すぐ回春しましたその頃は、まだ
若い男性器の興奮を
間近で見る機会など
あまり無くて
じっと見てると
先生が
触ってみなさい
それも勉強ですと言いました
治療ポイントの一つが
男性の陰嚢の裏のあたりにあります
片手で男性器をまるごとつかんで
そのポイントを指で押します
そのポイントは
素人さんが押すだけでも
多少の効果はあります
ほかに陰嚢の中の二つの睾丸
これを両手で揉みます
これはよく知られた回春方法ですが
正しい施術は難しいです
ほか、へその下
ペニスとの中間あたりの腹部を
指先で押込みます
これらの押し方や揉み方には
素人さんには説明できない
微妙なコツがあり
大変な訓練で会得させられました先生は
女性の不感症の治療もされてました
女性器の会陰などの
ポイントを刺激します
男先輩が
そのご指導を受けてました
先生の指示で
私が練習台になりました
シャワー浴びて
指示どおり下半身を裸にして
台に仰向けになって
まず先生の
お手本の施術を受けました
続いて
男先輩が、手で
私に施術しましたが
やはり、私
初めは恥ずかしくて
でも
すべて仕事ですることで
男先輩も真剣にやってました
ご指導も厳しいものでした
いいといわれるまで
練習を繰り返してました私はあまり
覚えがいいほうでなかったと思います
何度もやり直しさせられました
そのため
男先輩はずっと刺激され続けてて
勃起がおさまらず
私たちの目の前で
よく、射精してました
その都度、自分で
ティッシュで拭き取ってて
先生が
手伝って拭いてました
シャワー浴びてもらって
また厳しい指導、練習が続きました
私も
男先輩の練習台で
会陰とか繰り返し刺激されて
女の快感で一杯になって
思わず声を出してました
でも
私に構わず
厳しいご指導は続いてました
女の性の欲求を
満たす物が欲しくなり
それをこらえて、私
気を失いかけることもありましたまれには先生が
男先輩の
練習のお相手をされることも
ありました
先生は
女性の私から見ても
いつまでも若くてお美しく
会陰部分もお若くて
子供みたいな色をしてました
男先輩は
先生で真剣に練習しながらも
つい、女性器を
意識してしまって
勃起してました
それに気付いても
先生は
表情を変えず
ご自分の下半身方向を
見下ろしながら
容赦なく
厳しいご指導を続けてました
そして
男先輩を呼んで
脇に立たせました
先生
それはいけません
先生といえども
それは許されません
そう思っても
黙って見てるだけでした
先生は
手を入れて
男先輩の
興奮した男性器を取り出して
口にしてました
男先輩は
目に涙を浮かべながら
じっと、されるままになって
口内に射精してました先生抜きでの
自主的な練習もしました
男先輩と
アパートで2人きりで
熱心に何度も練習しました
下着を脱いで
暗黙の了解で
裸で
お互いの練習台になりました
回春マッサージは
内蔵諸機能や
筋肉、循環機能の回復などの
通常のマッサージと
併用して行います
手だけでなく
全身を使って施術します
だんだん練習に疲れてきて
その頃には
先輩の男根は固く
彫刻みたいなってて
私も愛液であふれて
ひと休み、とか言って
先輩が避妊具を付けます
つかのま
男と女になりきって
押さえてた欲求を解放して
激しく肉体を求め合いました
逆になって口で吸いあって
刺激しあって
上に乗って
性器に性器を挿入させて
腰を振って
先輩が射精するまで
攻めまくりました
男先輩は
ずいぶんこらえてましたが
やがて降参して、射精しました
少し休んで
また練習を再開しました
そのままその先輩と
お付合いするとか
そういうことはありませんでした
先生に入門した若い頃
私はすでに
ひととおりの
整体の技術は身につけてましたが
先生に見込まれて
回春施術という
さらに
上級の技術を目指しました
同じような妹弟子や弟弟子が
これからも増えて
同じように
男女の弟子同士で
お互いの下半身での
練習、指導が繰り返される
そう思いますちまたに
にせの回春マッサージ店が増えてます
派手な看板を出し、宣伝をして
だいたい、その99%くらいは
技術が全くない、ただの風俗さんです
でも私たちのお客様は
ご理解と信頼を頂いてる方ばかりで
風俗さんの存在は気になりません
出張の施術治療では
ご夫婦の寝室に伺います
さきにシャワーは済ませていただき
ご主人には
お召し物は一切
身に付けずに
仰向けになっていただきます
奥様も下着姿で
横で見守っていただきます
私もお客様の目の前で
下着も脱いで
視線を浴びながら
堂々と
水着に着替えますその水着姿で、施術を行います
汗の香りも軽くふりまきながら
施術します
すでに少し勃起されてる方がいます
それはむしろ困ったケースで
短時間で射精にいたる恐れがあり
慎重な施術を必要とします
まず
へその下、男性器との中間あたり
指先でぎゅっと押込みます
つぎに陰嚢の袋の裏から
肛門の少し手前あたり
たてに盛上がった部分が
終わるあたり
そこがポイントです
片手で男性器を押さえて
ゆっくりポイントを押して
刺激します
こんどは陰嚢を
私の両手でつつみます
睾丸を指で探りながら
ポイントを強く
揉んで差し上げます
睾丸は柔らかいのが健康であり
そうなるまで
揉み続けます
かなりの痛みがありますが
こらえてもらいます
この作業が一番スタミナがいります
ここまでで40分くらいかかります
ここで大抵の回春には成功します
ご主人が嬉しそうに
ご自分の回春を見下ろします
奥様も横で目を輝かせています
私たち施術者にとっても
嬉しい瞬間です
まだ治療は終わりません
おへその下への刺激に始まって
ひととおり、また繰り返します
頃合いを見て
どうぞ、と促して
ご夫婦に、ご行為におよんでいただきます
私は
お二人の愛のご行為を
しばし鑑賞させていただいてから
そっと退散します
これを月一回くらい
半年ほどかけて行います
料金は高いです
でも予約で一杯です
私、こんなお仕事をしてます