ナース軍団との合コン 2

2024/08/07

小さいユニットバスで一緒にシャワー浴びて、洗いっこしてバスタオルも借りる。においを吸い込んでみる、きっもち~の洗剤と同じようにひっくり返りそうになるくらいの女の子のいい匂い。これだよ、俺の閉じ込めたい匂いは!さて看護婦さんといえば白衣の天使。そこでエロ目全開でナース服を着てくれ!とお願いする事に。

「あの~祐子さん、ナース服見せてくださいよ~」
「え~何時も仕事で使ってるのやだなぁ~」

「そう?だめ?」
「1回だけね」

ガッツポーズ、ナイス!早く見たい!

「向こう向いててよ~」

はいはい!背中に目があればなぁ

「いいっすか?」
「まだ!」

カサカサ、おー!ストッキングもナースキャップも!

「いいよ~」でご対面。

いい!良すぎる!白いストッキングにナース服。キャップ。後で結わいた髪。

「キャップはね、今は廃止だけどね、サービスねw」

すいません。飛びつきました。

「ちょっと優君ダメだよぉ~」

この白いナース服の下からずり上げる快感。白いストッキングに収まった白いパンツ。キャップの下のゆわいた髪を解く瞬間。我慢汁が…
下からずり上げる。

「祐子さんごめん、俺…」

白いストッキングを股間の部分からビリビリ破く。

「あぁ~もぉ~新品なのにぃ~」とは言うが抵抗は無しw

しっとりと濡れてる股間。ナースがこんないやらしい格好でと想像しただけでもフェチな俺はもうビンビン。パンツをずらし始めてみる祐子さんのそこ。収まってる感じで陰毛は少なめパンツ食い込ませると綺麗な一本すじ。色はそれなり?でもクリでか。集チュー口撃。

「ちょっと優君?聞いてる?すごいHなんだからぁ~」

プレステどころじゃねぇやぁい!じゅるじゅるに舐めほぐす。舌入れるとなんとも暖かい。

「ダメ、恥ずかしいよぉ~」

さっきまで自分が誘ってきたくせに、ってか酔いが醒めたのかな?

「祐子さん凄い溢れてるよ」

指入れにチェンジ。両手で攻める。クリ中心の左手、中中心の右手。時々胸を触るがナース服の前がなかなかはだけない。襟元がら手を入れてモミモミ。ビクビク反応する身体。

「あぁ、優君いっちゃうよ、恥ずかしいよ~」 クリまわりハイスピード。「あ、あ、あ、」断続的な声。
「ダメ、あ、あ、ダメ、いく、いっちゃう」

やっぱりクリが弱いのかクリ周りは凄い反応。ちょっと手を緩めていく寸前でストップ。挿入態勢で再びハイスピード。

「意地悪ぅ~」
「祐子さん、ここすごいよ、お尻まで垂れてる」

祐子さんにずらしたパンツを抑えさせ、こすりまわす。クリ周りにプラスして亀頭も穴にあてがい上下にこする。

「イヤ、すごい、いくよ、優君いく、恥ずかしいよ」

逝くタイミングと同時に挿入をもくろむ俺。

「あぁ、ダメ、あ、あ、ダメぇ、イクいっちゃう!」
と同時に挿入。

すげー締まる。中でぎゅうぎゅうしてる。なんでチンコ入ってきてるのかワカラナイ祐子さん。
逝ってる間中ず~っと入れられてる。

「それダメぇ~入れるのダメぇ~」

穴の脇から再びぶちゅるとエロ汁。動き出す俺。

「あぁ動いちゃイヤ、またいっちゃうよぉ~」

だめだ、フェチの俺には【ナース服のままチンポ入れられて喘いでる女】というシチュは射精寸前の状況だ。

目でナース服を着ている祐子さんを堪能する。脳裏に焼き付けると言っても過言じゃない。挿入しながらクリを再びこする。

「もうダメ、優君きもちよすぎだよぉ」

しばらくピストンで疲れてきた。酒が効いてる。

「祐子さん俺、もうダメ」
「いきそう?」
「いいよ!」

でも今回は中に出すぞいたづらはやめだ。
ナース服を汚したい、そんなフェチ心。引き抜き捲り上げたナース服とストッキングの境界線へ発射。

「あ~ん汚れてるぅ~」俺、もうハァハァ言ってるだけのキモオタと化す。

どろりと垂れる精液はナース服の裏地から表地または破られたストッキングの腰辺りにタップリとかかってる。

「優君やらし~ね~、でも私も興奮したよ!」
「ごめんなさい、汚しちゃってw」

「いいよ、代わりはまだいっぱいあるからw」

再び着替えのシャワー。
この後朝方までベッドで2人で寝るが朝になってしまい脱出不能になる。ヤバス!
で祐子さんは次の日昼12時から夜12時まで仕事。
お約束事。

1.寮から出ない!
2.夜は電気消して気がつかれない様に
3.TVの音は小さく、部屋でも物音立てない
4.私の部屋を漁らない
5.おなか空いたらお菓子位しかないけどそれを食べる。
6.煙草吸わない
7.誰か来ても出ない
8.私が帰るまで一切の事を守る。

でも…我慢できん!暑いんだよ部屋が!なんとかうちわ&窓ちょい開けだが昼間は超ビクビク。看護婦寮に潜んでる男なんてばれたら絶対警察行き。

ちょっと部屋漁る。パンツとか…白が基本、レース系多し。彼氏居たっぽい。手紙はけーん!お別れの手紙?途中で見るのやめ!タンス奥、大人のおもちゃはけーん!おぉ!クリバイブ!スイッチON!ヴヴヴヴヴヴヴ。うん、いい振動!

だめだ。抑えられねぇこの衝動。自分の股間に…ぐぅ!すげー振動。やばい意思に反して出てしまうなコレ。タンスのパンティにぶっかけ。でもばれるのイヤなので一枚のみ。ヘタレ。で疲れた。飽きた。もういいや。

暑さのピークもすぎ、夜。暗い。見えない。仕方ないベッドで寝る。
1時頃祐子さん帰る。まじ天使!コンビニ弁当うれし!ちょっと飲む。カーテン厳重。お約束守ったお礼に、膝枕で耳掃除。しあわせ満開、やわらかい。

いろいろ話すが眠たくなったきた。段々と祐子さんのいろいろな所が解ってきた。やっぱりさっきの手紙は彼氏のお別れ手紙だったらしい。
でも強烈キスで寝かせてくれない。今回も騎乗位での強引な挿入。

「祐子さん、俺もう…」相変わらず早い…
「ふふぅ、じゃぁ念願のをしてあげようかなぁ~」
「えっ?」というと祐子さんはもっと早く腰をこすりつけ始めた。

「あぁいいよ、奥まで、優君の奥まで来てるよ!」
「祐子さん、すごいよ、ぎゅうぎゅうだよ」

「優君昨日より太くなってるよ!」

お世辞でもうれしい、単純だな。両手で乳首クリクリするともだえる祐子さん。

「出そう?」
「うん、やばいかも」

「ふふん、大きく膨らんでるよねw」
「祐子さん離れてよ、まじで出そう」

そんな事もお構いなしにいっそうのスピード増し。

「お願い祐子さん、離れて!」
「あ~気持ちいよ優君、中で膨らんでるよ」

「あぁ、あ、あ!出る!」

不覚にも暴発。中で飛び散ってしまった。根元をぎゅうぎゅう締め付けられ搾り取られるように中で飛び跳ねるチンポ。

「あぁごめん祐子さん、中で出ちゃった…」

まだ入れたままゆっくりと動く祐子さん。

「いいのよ~今日は。念願だったんでしょ?w」
「うん…だけど、大丈夫なの?」

「だって私は看護婦だもん、その辺はちゃ~んと大丈夫!」
「ならいいけど…」

「ふふ、心配症なのね、かわいい」

あんまりかわいいと言われるのも嬉しくは無いね。

「さぁシャワー行こうよ~」

その後、この日は3回も中出し。ナース服での中出しが一番気持ちよかった。ちょっと嫌がってもらったりしながらしたり。壁に手をつかせて後から立ちバックしたり。

夏が終るまでデートしたりHしたりとそれなりに付き合ってたけど祐子さんが年末に違う病院に行くと言い出し、ちょっと離れてしまった。だけど、今度は寮じゃなく一人暮らしなので心配なし。

会う回数も減ってしまったけれど、それなりにいい出会いだったんじゃないかと自分だけで納得してます。

因みに「F」ですが、婦長とのカラミは相当きつかったらしくEDになったとか騒いでましたが、今はしっかり婦長隣で命令されまくってました。

婦長へナース服でしたい!とリクエストしたところ、完全拒否で終いには自分が着たというつわものF。

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