ちょんの間体験記

2020/04/25

場所は伊豆の入り口にある有名な温泉地。
街の飲み屋街の一角の橋の上にいつもポン引きのおばちゃんが立っている。
いつしか顔見知りになって、「こんばんは、今日は儲かってるの?」
『今日はダメだね』なんて会話している。
名古屋から兄貴のように思ってる人が遊びに来たとき、兄貴が酔った勢いもあって『一回行ってみる?』と。
相場は15って聞いてたから、おばちゃんに「今日は遊んでみるよ」って言って値段交渉。
地元って事もあって少々まけてくれた。
そしておばちゃんに連れられ現場へと。
着いた先は昭和40年代に建てられたマンションの玄関。
ここでやってたんだって少々の驚き。
『ここから先は一般の人も住んでるんだから静かに行ってよね』って念を押されエレベーターに乗る。
目的の階に着くと少し開けられたドアから手招きされる。
入ると薄暗い照明。
『脱いじゃって』って言われる間もなく脱ぎ始める自分。
冬なのに暖房は電気ストーブひとつ。
清潔かと聞かれると困るけど、酔った身だし、特別不潔感はない部屋。
ましてや、ちょんの間だ。
女の人は30代後半から40代か?化粧はしていないようなのにブスではない。
美人でもないけどね。
そんな事を考えているうちにウェットティッシュで棒を拭かれる。
そして自分は指先を拭いた。
キスはOKらしく挨拶代わりに唇を吸う。
お決まりで次は乳首を軽く噛んでみる。
素人女ではないので感じる事もないんだろうなって少し覚めた目で見てた。
本当はこんな場では即挿入して放出ってのが定番なのだろうか?なんせちょんの間は初体験だし。
右手を股間に当ててみると少し湿っている。
「おまんこ舐めたいな」って言ってみた。
言った後で臭かったらどうしようとって思ったのだけど、思いのほか無臭で助かった。
最初は股間に顔を埋めていたんだけど、69にしようって事で体勢を変えた。
酔っ払って行ったせいもあるのだろうけど、勃ちが悪い。
持ち時間30分はすぐに過ぎて頑張ってくれたのだけど不発。
ここは隣の部屋にも寄るしかないなと思い部屋を出ると、丁度部屋を出てきた兄貴に遭遇。
兄貴もかって感じ。
お互いに部屋間を移動。
今度は熟女。
自分よりは年上の女の人。
それも嫌いじゃないしいいかと。
顔やスタイルはさっきの人の方が好かったなと思ったけれど、熟女の熟れた、たるんだ身体も悪くなかった。
気持ち的にも優しい人で、最後は騎上位でなんとか放出。
エレベーターで下ってみたら、新しいお客が待ってた。
結構観光客には人気あるんだなぁ。
この街にはヘルスもソープもあるけど、ヘルスでは挿入出来ないし手抜きの嬢も多いしね。
昔、中国娘が出てきてサービス悪くて閉口した苦い記憶もあるしね。
ソープは予算的にって感じで、目的は出すだけってのならソープより安いちょんの間もいいかもしれない。

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