お局様
2020/04/25
春に古株のOLが退社ので,お局になった人がいます。
目立たない人ですが,決してブスではありません。
40前後かな?ちゃんと結婚した人です。
先月のこと,コピ?をしようと落とした書類を拾って,立ち上がったんです。
たまたま正面にいた僕の目に,タイトスカ?トの真ん中から,四角い小さな物体がぶら下がってたのが見えちゃいました。
サッとしゃがんでました。
誰も気付かなかったけど,見てはいけないものを見た感じでした。
あとでランチつき合わされました。
以前に電車内で痴漢にあったときの置き土産のロ?タ?で,その時のスリル,旦那の浮気でセックスレス,だけど自分は浮気する勇気がなくて,ストレスで始めてクセになったそうです。
気の毒になりました。
要は欲求不満なわけです。
デパ?トの食堂街でしたから,すぐにでて,中を確認してトイレに。
彼女が躊躇する前に手を引いて個室に連れ込みました。
僕がお相手します,嫌ですか?ちょっとの間のあと,自分の好きにさせてくれるならと承諾。
自分でパンツを脱いで恥ずかしそうに「お願いします」です。
便器の蓋に座らせてクンニを始めます。
すでにヌルヌル。
声を押さえてすごい感じようでした。
クリを舐めるたびに体を震わせます。
トロ~とした液体が,どんどん溢れて大変なほどです。
フェラは吸い込みが強よくて痛いくらいでした。
硬くなったら座らされて,向かい合わせになって腰を沈めてきました。
すごい腰の振かたで,前後左右,上下にとにかく激しいんです。
人が入ってくると中断して,また再開しての繰り返し。
「もう出る~」というと,サッと降りて口で受け止めてくれました。
チュ~っと全部きれいにしてくれて,「まだ大丈夫でしょ」って,また元気にされて・・・。
「早く!時間ないから」って,少し焦りながら壁に手をつかせてバックからしました。
あまりパンパンさせないように高速ピストン。
頭を激しく左右にふります。
膝を崩しそうになるので,オッパイを掴んで支えながら最後は,激しく!激しく!。
苦しそうにあ~イク?!!って崩れ落ちたお尻に射精しました。
今でも週三回,場所を変えて,慌ただしいんですがランチタイム・セックスを楽しんでます。