同級生の母親

2020/04/17

初めて投稿します。
俺は十八歳の高校生です。
親父は地方で、ヤクザの組長をやってます。
母親は、小さいときに死にました。
そんな事もあって親父は、俺には優しく何でもいう事を聞いてくれたり、買ってくれました。
去年の夏、俺の誕生日に、親父が「何かほしいものあるか?なんでもええよ。」と言ったので俺は、「女。」と言いました。
親父は、ちょっとビックリしてたけど、「ふ~ん、女かぁ。ソープでも行きたいんか?」と言うので、俺は、「違う、違う同級生の母親や。」と言いました。
去年の春に転校してきた男子の母親で、そいつとは、結構、遊んだりしてました。
と言うより俺のことが怖くて俺に合わせてたと言ったほうがいいかも知れない。
授業参観でそいつ(悟と言います。)の母親を見たら水野真紀にそっくりの美人でした。
年は、四十歳だそうです。
悟の親父は悟が小さいころに死んで、二人暮しだそうです。
俺の親父は、少し考え「素人さんかぁ、危ないなぁ」と言いましたが、俺がどうしても、と言うので親父は、「ちょっと待て、何とかしてみよ。その代わり、守(俺のことです。)この事は、誰にも言うなよ。
ばれたら大変なことになるからな。
」と言われました。
三日ほどして、親父に悟を親父の息のかかったスーパーに連れて行けと言われました。
そこで、悟をけしかけて万引きをさせろと言われました。
言うとおりに悟をスーパーに連れて行って、万引きをさせました。
安物のボールペンです。
俺は遠くからそれを見ていたら、店員になりすました親父の組の組員が悟を事務所に連れて行き、スタンガンで気絶させられ車のトランクに積まれて、これも親父の息のかかった、ラブホテルに連れて行かれました。
パーティが出来るほどの結構広いSMルームでした。
そこで悟は、パンツ一枚にされて、両腕を縛られ上から吊るされてました。
足は大きく開いた状態で縛られました。
組員の一人がホテルの部屋から、悟の家に電話して「○○スーバーですが、お宅の息子さん、こちらで万引きをして事務所にいますから、迎えに来てください」と話してました。
組員の一番上の人が俺に「もうちょっとで、着ますから。坊ちゃん、どうします?とりあえず最初に一発犯りますか?」と聞いてきたので、「俺は、後で良いよ、最初に5人程で輪姦してくれますか?でも尻の穴には手を付けんといてくださいね。」と答えたら「分かりました。分かりました。そしたら最初に犯らしてもらいます。尻の穴は、後のお楽しみですね。」とか話していたら悟が気がついて「何するんや。放せ」と喚きだしたので組員の一人が、腹に一発殴って「埋めたろか」と言ったら大人しくなりました。
暫くして、違う組員二人が母親を抱えて部屋に来ました。
母親は、仕事から帰ってきたばかりみたいで、スーツ姿でした。
やっぱりスタンガンで気絶させられ車に積まれてきたそうです。
ホテルに着いたら、すぐ気がついたので、もう一回気絶さしたと言ってました。
部屋の中には組員が二十人ぐらいになってました。
悟の目か点になって「何するんや」と泣きそうな顔で言ってました。
母親も気がついたようで、でも状況が分からなく「な、何ですか?」と叫んでました。
組員の一人が母親に「電話で言うたやろ、お宅の息子、万引きしたんや。悪い息子もったな。でもな子供の悪さは親が責任取らなな。」母親を悟の前に引きずって行って、組員5,6人が母親を無理やり立たせて、ブラウスの上から乳をわし掴みしたり、スカートの上から尻を撫ぜて「子供生んでる割に、ええ尻してるな。」とか言って触りまくってます。
母親のスカートを捲り上げられ、パンスト越しのパンティが丸見えです。
組員が悟に「僕、見てみ、見てみ、お前の母ちゃん仕事行ってる時こんな色っぽいパンティ穿いてるで、どっかに男でもおるんちゃうか?」とからかっています。
悟は「やめろー!!」と言ってますが、目は釘付けです。
組員5人が母親の服を剥ぎ取りに掛かりました。
母親は、必死に抵抗をしていますが、ビンタを2,3発食らって、突き飛ばされて壁に叩き付けられました。
床に崩れこんだところで、ブラウス、スカート、パンストを脱がされ、ブラジャーとパンティだけの格好にさせられました。
後ろから羽交い絞めされ。
悟の前に連れて行かれ、ブラジャーごと乳房を鷲摑みされました。
そして悟に、「お前の母ちゃん、ええ身体してるな。たっぷり嬲ったるからな。と言いました。母親は、悟の目の前に押し倒されました。組員2人は母親の両手を万歳の格好にして押さえつけ、足は、膝を曲げて股を広げた格好で、違う組員2人が片方づつ押さえつけました。股間が丸見えの状態です。組員の一番上の人が母親の足元に立って、裸になりました。その人は身長190cm位あり、がっちりした体つきです。肉棒も普通の人の1.5倍はあろうかと言う大きさです。真珠も入っている様でした。母親は、恐怖で涙目になって「止めて、止めて」と繰り返してます。
悟はまだ騒いでいるので、また腹に一発殴り「ここからは、大人の時間や。」と言って悟に目隠しをしました。
鋏でブラジャーが切られました。
「ふぅーん、奥さんの乳、綺麗な形してるな乳首も小さいし、色もまだ綺麗な。」と悟に聞こえるように大きな声で言って両手で乳房を握り締めました。
母親は、声が出ない様に唇をかみ締め、目を閉じて我慢しています。
でも次にパンティ越しに股間を掴まれた時は、「ヒッ」と声を出しピクッと身体がふるえました。
「奥さんのオ○○コ、見せてもらうで。」と言って、鋏でパンティも切りました。
「奥さん、案外、毛は濃いなぁ。綺麗な形のオ○○コや、中はまだピンク色やな。」と言って、指を入れました。
「おっ、なかなか締まり良いな。そんなに締めたら指千切れるやろ。」と母親をからかっています。
悟も必死に聞いているみたいです。
「でも、奥さん。やっぱり感じるのはココやろ。」と言ってク○○リスを弄り始めました。
母親は必死で我慢しているようです。
「奥さん、感じてるんか?湿っぽなってきたぞ、お前ら見てみ、乳首も立ってきたぞ」と言いながら弄くってます。
「濡れてきた、濡れてきた。奥さん、やっぱり気持ち良いんやろ。」
「そんじゃ、最初は口でやってもらうで。」と言って、母親の上に馬乗りになり、母親の頭を持ち上げて「分かってるな、歯立てたら二人とも殺すぞ」と言って、母親の口に肉棒を入れました。
「もっと舌使え!そうそう、うまいぞ。」と言いながら、両手で母親の頭を持って、肉棒を出し入れしています。
時々、肉棒を根元まで咥えさせ「おぇっ、げっ。」と、えづかせて、「奥さん、上手いな。誰に仕込まれたんや?」と母親をからかっています。
肉棒を口から抜いて「奥さん、今度は下の口に入れるで」と言って、オ○○コに肉棒をゆっくりと入れていきました。
母親の口から「うぅ」と声が漏れました。
「奥さん、奥さんのオ○○コ、ヒクヒクしてるで、締まる、締まる。」と言っています。
悟もそれを聞いて「止めてくれ。止めてくれ。」と呟いています。
「次は根元まで入れるで」と言って、思いっきり突き入れました。
さすがにその時は、「あぅ」と声が出ました。
「おお、子宮まで当たった、見てみ、子宮まで入れたら、腰がピクピクしよるで」母親は、顔を真っ赤にして我慢してますが、ヤクザのSEXには敵わないようで。
何回か突かれて、イってしまいました。
肉棒を突っ込みながら、俺に「坊ちゃん、そろそろ、私もイクけど中に出してよろしいやろか?」と聞いてきたので、「どうぞ、どうぞ、ちゃんと根元まで突っ込んで直接、子宮に出して下さい」と言ったら、母親は、狂ったように「止めて、それだけは止めて!!」と叫びました。
中に出された母親は、見ものでした。
眉間にしわを寄せて、腰をピクピクさせて、精子を受け止めていました。
その後、組員が順番に犯り始めました。
「奥さん、次は四つん這いや、犬の格好になれ」
「上になって腰使え」とか、色んな格好で、中出しされました。
5人にいろんな格好で突っ込まれ、中出しされた母親は床に崩れたまま動きません。
悟の目隠しを取って、組員が「お前の母ちゃん、具合よかったで。」と悟に言ってました。
悟は「殺したる、殺したる」喚きましたが、また一発殴られて大人しくなりました。
一番上の組員が悟に「僕、お前女のアソコ見たことあるか?見てみろや。」と言ってました。
母親が組員に股を広げられそうになって「いやぁー、やめてー!」と叫んでました。
それを見て、俺は組員に「せっかくやから、見えやすいようにアソコの毛を全部剃ってしまったら」と言った。
組員は面白がって皆賛成しました。
母親は頭を悟の方に向け、仰向けで大の字に押さえつけられました。
「奥さんのアソコ、ぐしゃぐしゃやな」とか言われて髭剃りで剃られ、両足を持ち上げた上体で思い切り開かされオ○○コ周辺の毛まで綺麗に剃られました。
母親は、目をつぶり、じっと我慢しています。
時たま、組員が面白がって「僕、お前のお母ちゃんさっき、こんな格好でちんちん入れられたんやで」と言って、母親のク○○リスを弄っています。
母親はその度に腰をピクッとさせていますが、息子の前で感じないようにじっとがまんしています。
その顔がなんとも、そそられます。
綺麗に剃られた後、母親は両手を縛られて、悟に向き合うように、上へ吊られていきました。
両足にもそれぞれロープで縛られ、上へ吊られていきました。
チェーンブロック3台で大股開きで宙吊りになった格好です。
母親は狂ったように「見たらだめ!!」と叫んでます。
組員が悟に「これが、女のオ○○コや。さっき、たっぷり中に出したから精液が流れてるやろ、そんで、このポッチみたいのがク○○リスや、ここが女の弱点や。」と言ってク○○リスをいじくってます。
母親は、弄られて身体をピクピクさせてます。
組員が太いバイブレーターと電気マッサージ器を持ってきて母親に。
「これから尋問するからな、正直に答えろよ」と言って。
「奥さんの初体験は何歳や」
「オナニーは週何回する?」とか聞いてます。
母親が答えられなかったら「息子の前でイカすぞ」と言って、バイブレーターを突っ込んだり、電気マッサージ器をク○○リスに擦り付けで嬲ってます。
イカされそうになって母親は「20歳です」、「週に1回です」とか答えてました。
さすがに「最近SEXしたのは何時や?」とか「浮気は何回した?」の質問は「そんなこと、してません!!」の一点張りでした。
多分、正直に答えてるんでしょうが、そんなことは関係ありません。
目的は、してると言わせることなのです。
バイブレーターと電気マッサージ器で5,6回イカせて、「一週間まえにSEXしました。浮気は2人です。」と無理やり言わせました。
悟は、それを悔しそうに聞いてましたが、母親がイク時の姿を凝視してました。
それを見ていた俺は、母親の所へ行き「おばさん。おばさんは、こっちは使ったことあるの?」と言って尻の穴を触りました。
母親は「な、何。そんな事したことない!!触らないで!!」と叫んでました。
実際、覗き込んだら、処女の様な尻の穴でした。
俺は、組員の人に「この女、反抗しすぎや。調教するから風呂場につれて行って。」と言いました。
母親は下に降ろされて風呂場に連れて行かれました。
俺は悟に「これから、何するんか分かるか?これからな、おばさんの尻の穴を揉みほぐして、石鹸水を1リットルほど浣腸するんや、そんで失禁する前にバイブレーターを突っ込んで栓して、えぐるんや。これやられたら女はイチコロらしいで。何でも言う事きく女になるか、イキすぎて壊れるかどっちからしいで。おばさんは、どっちかな」と言いました。
悟は「お前ら殺したる!!」と叫んでましたが、ほっときました。
どっちみち悟も壊されるんですから。
風呂場から母親にビンタをかます音と「裏返して大の字に押さえつけろ、もっと足広げろ!!」と怒鳴り声がきこえます。
組員の一人が俺の所に「坊ちゃん、準備できましたで。」と呼びに来ました。
俺は風呂場に行き、母親の後ろに立ちました。
母親のアソコにはローターが入れられていました。
俺は、悟に母親の声が聞こえるよう、風呂場のドアを開けておきました。
母親の尻の穴にローションを垂らして指で揉みほぐし始めました。
母親は「守君、止めて!!へ、変態っ!!」と叫んでましたが、構わず人差し指を尻の穴に入れました。
「い、嫌~。い、痛い!!」と叫んでましたが俺は母親に「おばさん、力抜かな痛いで」と言って捏ね繰り回しました。
「おばさんの尻の穴、締りいいなぁ」と悟に聞こえるよう言いました。
指二本入るまで、揉みほぐして、馬用の浣腸器に石鹸水を入れました。
母親は何をされるのか分かったらしく「お願い。止めて下さい。」と哀願してました。
母親の尻の穴に浣腸器を入れて、ゆっくりと石鹸水を入れて行きました。
母親は、入ってくる感覚が気持ち悪いらしく「うぅ~。」と呻いています。
浣腸してすぐ母親は「出る~。出る~」と叫んでましたが、指で押さえて我慢させました。
頃合をみて、一気に尻の穴にオ○○コ用の太いバイブレーターを入れてやりました。
その時の母親の顔は壮絶でした。
目を見開いて「ぎゃぁ~。ひぃ~」叫んでました。
暴れようにも男10人ががりで押さえつけられているので動けません。
俺はバイブレーターで、えぐりはじめました。
最初は苦しそうな悲鳴でしたが15分ぐらいえぐったら「あぅ。あっあっ」と声が変わりました。
もっと激しくえぐったら、母親の身体がピクッと痙攣しました。
イッたみたいです。
俺は母親に「おばさん。イク時はイクって言わな、ずっとするで」といってローターのスイッチを入れました。
母親は「ヒッ。」と言って、口から涎をたらしながら小さな声で「イクッ」と言って。
また身体が痙攣してました。
失禁と排便するところは見たくなかったので、組員に「あとは、お願いします。あと30分ほどえぐったって下さい。」と言って風呂場から出ました。
悟の所へ行って「おばさん、白目剥いて、涎垂らしながら尻の穴でイキよったで。」と言うと悟は泣いてました。
組員が俺の所に来て「坊ちゃん、終わりましたぜ」と呼びに来ました。
脱衣場に入ったら、母親が後ろ手に縛られて、転がされていました。
放心状態です。
一番上の組員の人が俺に「もう、この女言いなりになりますぜ。あと息子の方はどうします。」と聞くので「もう、用がないのでドラム缶にコンクリート詰めして沈めよか、でも折角やから、嬲り者にして、壊してから沈めよか」と言ったら他の組員が「尻の穴堀ながら、金玉握り潰したい」とか「両腕、どこまで入るか試したい」とか楽しそうに話してました。
それを聞いていた母親は必死な顔で「お願いします。息子は助けてください。私は何でも言うことを聞きます。」とお願いしていました。
俺は「そしたらな、おばさん、悟の母親辞めて、俺の奴隷になれ。」と言ったら、分かりましたと母親は言いました。
これだけなら面白くないので、母親に「口だけやったら、信用出来んし」、「そしたらな、おばさん悟の前で女になれ。俺、悟の前でおばさんを犯すから、それ見て悟のちんちんが立ったらおばさん、母親辞めたということや。どうする?俺はどっちでもええで。」、選択の余地は無いので母親は承諾しました。
俺は母親が悟の前で言う台詞を考えて、母親に覚えさしました。
息子の命が掛かっているので必死になって覚えてました。
母親はシャワーを浴び、化粧し直しました。
当然、俺の命令です。
俺は母親に分からないように、薬(エクスタシー)を少量スポーツドリンクに溶かして飲ませ母親の首にロープを掛け、四つんばいして大の字に縛られている悟の前に母親を連れて行きました。
俺は悟に「見てみ、おばさん、こんなんになってしまったで。」と言ってやりました。
母親は悟に「悟。お母さんね、この人たちに、お尻の穴を調教されてしまったの、お尻の穴で感じる身体にされてしまったの。女の人はね、お尻の穴を調教されたら抵抗できなくなるのよ。だから、お母さん、この人たちの言うことは何でも聞かなくちゃいけないの。悟、ごめんね。」と言わせました。
実際、そんなことは無いのですが、母親からこんな事言われて、ショックを受けてました。
続けて母親は悟に「お母さん、今からね。守君にお母さんのお尻の穴掘ってもらうの、抵抗できないから、しょうがないの。女の人はね、お尻の穴掘られたら、奴隷になっちゃうのよ。ごめんね。悟。」これも、そんな事無いのですが、悟も十四歳の中学生。
母親に言われて、信じてしまったようです。
母親の顔が悟の方に向くように、母親を四つん這いにさせました。
俺は母親の尻の穴にワセリンを塗りながら悟に「よく見とけよ、女が尻の穴掘られるところなんかめったに見られへんぞ。」と言いい、一気に尻の穴に突っ込みました。
「お前の母ちゃんの尻の穴、なかなか具合ええぞ。」と言ってやりました。
母親も、もし息子が勃起しなかったら、殺されるので必死に声を出していました。
「あぅ、いっい~、い、いやイッちゃう~」とか言ってました。
悟に犯されている母親の顔が見えるようにしてやりました。
「悟、見て、お母さんお尻の穴掘られたらこんな風になっちゃうの」と言わせました。
薬が効いてきたらしく、しばらく、突いたら母親が「イク~イっちゃう~」いうので母親に「おばさん、尻でイッたらどうなるんや?」と聞いたら「変態になっちゃう~」と叫び、身体がピクピク痙攣させました。
俺は母親に「イク時はイクと言え。!!このメス豚!!」と言ったら母親は「ごめんなさい。ごめんなさい」と繰り返しました。
完全にメス犬状態です。
薬と快感で訳が分からなくなっているようです。
俺は悟に「お前の母ちゃん、尻の穴掘られて感じてるぞ、乳首もビンビンに立ってるぞ」
「お前の母ちゃん、尻の穴掘られたら、こんな顔するんやで」と言って、母親の髪の毛を引っ張って、顔を悟に向けてやりました。
母親の乳首を親指と人差し指で摘み、思い切り潰してやりました。
あまりの激痛に母親の肛門がきゅっと締まりました。
その時、激しく、奥まで突いてやると「ヒッー!!イクッ!!」と叫び、白目を剥いて、口から涎をだらだら流し、身体を痙攣されてました。
その後、イキッぱなしなったみたいで「壊れるぅ~壊れるぅ~」と呻きながら、身体をガクガクさせていました。
「悟、お母さん。お尻の穴掘られていっちゃった。変態になっちゃた~」と言わせました。
俺は母親に「次はどうされるか分かってるな。悟に教えたれ」と言いました。
母親は悟に「お母さん、今からお尻の穴に中出ししてもらうのよ。守さんに精液を流し込んでもらうのよ。そしたら、お母さんね守さんの奴隷になっちゃうの。私、悟のお母さんじゃ無くなっちゃうの」と言いました。
これも、予め母親に覚えさした台詞です。
俺は悟に「悪いけど、悟、お前の母ちゃん、もらうからな。悟、よ~く見とけよ。今から尻の穴に射精するからな、奴隷になるときの母ちゃんの顔よーく見とけよ」組員の一人が俺に「坊ちゃん、こんな年増、どうするんですか、奴隷にするんなら、もっと若い娘がいいんちゃいますか?」と聞くので、俺は、「いやぁ~持って帰って、肉便器にするんです。お○○こやお尻に小便流し込んだり、口にちんちん根元まで突っ込んで射精したりするんです。」と答えました。
俺は悟に「悟、心配するな、俺が責任もって、お前の母ちゃん壊れるまで使ってやるからな」と言ってやり母親の尻の穴で射精しました。
悟は、尻の穴に精液を流し込まれている母親の顔をじっと見ていました。
母親も口から涎を垂らしてイッた顔を悟に向けてました。
その後、組員10人ぐらいで順番に母親のアナルを掘りました。
母親に「中に出して~、精液、お尻の穴に流し込んで~」と言わせました。
だんだん締まりが悪くなってくると、乳首を摘みつぶして「ひっー」悲鳴を上げさせ、締まりを良くさせました。
最後には、母親は、動物の様な声を出し、口をだらーんと開いたまま、涎を垂らして、失神してしまいました。
俺は母親にビンタをかまして、起こして、母親の尻を悟の方に向けました。
悟に母親のポッカリと穴が開いた。
尻の穴を見せてやりました。
「悟、見てみ、これでお前の母ちゃんは俺の肉便器や」と言ってやりました。
母親の尻の穴から精液が噴出しました。
悟はどうなったかと言うと、パンツがテント状態でした。
ビンビンです。
俺は悟に「もし、母ちゃん壊されたく無かったら、母ちゃんを犯せ。それとも母ちゃん壊して、お前の金玉も握り潰したろか」と言ったら悟は犯る。
と言いました。
まぁ本音は二人とも壊すんですけど。
俺は母親に「悟のちんちんビンビンやぞ、責任とったれや」と言って、組員5~6人がかりで母親を蛙がひっくり返ったような格好で押さえ付けました。
悟は解いて自由にしたけど、抵抗することなく母親の所へ行きました。
「悟、止めて。それだけは駄目。」と叫んでます。
悟は母親にかぶさる様にして母親のアソコに入れました。
悟が母親の中に射精するときは見ものでした。
母親は半狂乱になって「いやぁ~」と叫んでました。
中出しされた後母親は放心状態で動かなくなりました。
その後全員で輪姦しました。
母親は3人同時に口、アソコ、肛門を使って中出しされてました。
悟も、見ものでした。
後ろ手に縛られて、母親と同じように浣腸されて、バイブレーターを突っ込まれ屈服されられたあと、ちんちんをしごかれながら、尻の穴を掘られました。
悟にも薬を飲ませたので、敏感になっているらしく尻の穴で感じてるみたいです。
最初に中に出された時は、さすがに「それだけは止めてくれ」と叫んでましたが、強引に中出しされると後は大人しくなりました。
これから女になります。
奴隷になります。
と言わされてました。
「今度はお前が母ちゃんにイクところ見せたれ」と言われ、悟は尻の穴を掘られながら女の声で「お尻の穴でイクゥ、イクッ」と言わされてました。
母親は俺が持って帰って、ガバガバになるまで使います。
悟は組員全員の便器にされて、ガバガバになるまで使うそうです。
二人とも使用済みは、フィリピンに連れていかれてパーツにばらされて売られるそうです。
お父さん、誕生日プレゼントありがとう。

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