不妊治療で
2019/12/16
妻と不妊治療にいったときのこと…。
「○○さん、これに精液とってください」と筒状のプラスチック容器を渡されました。
トイレへいきましたが、緊張と雰囲気でとれません。
「すいません、緊張しちゃって・・・」30歳過ぎの体格のいい美人看護婦が「こまったわね?とれるといいんだけど」
「こちらへ、どうぞ?」そこは外来の隅のほうにありました。
長いすがあり、カーテンで覆われてます。
そこは、静かです。
「いすに座って、パンツ脱いでください」ズボン・パンツを膝まで下ろします。
そのときです、私は自分の目を疑いました。
看護婦は私に近づき、白衣の前のホックを外し前を開きました。
大きな真っ白いブラジャーをしています。
そして背中に手を回しブラホックを外しました。
ブラジャーを上にずらします。
「すげ~」90センチはあるでしょう、見事な巨乳が現れました。
小声でいいます。
「さわっていいのよ」
「ほんとにいいんですか」
「ええ、いいわよ?」元気のなかった息子がむくむくと起きてきました。
容器をあてます。
看護婦が息子をしごきます。
シュッ、シュッ、シュッ・・・「うっ」・・・「とれたわ?、よかった」
「すいませんでした」
「ううん、いいのよ?」看護婦はおっぱいをしまいました。
精液を検査室に持っていきました。