美味しい思いさせて頂いてます
2019/12/15
ムズムズしていたので、彼女で抜こうと思い行きました。
その日は同居人の子がいなく、代わりに同じ学校の留学生の子が遊びに来ていました。
私は軽く会釈して座りました。
まだ夕食を食べてなかったので、そこで食べました。
よく見ると、その友達もなかなかのスタイルでした。
食べ終わって、彼女が片付け終わると早速彼女のオメコを弄りだしました。
友達の子が横に居たのですが、私は気にせず始めました。
すぐに彼女のオメコはビチョビチョ・・・クチュクチュ音を立てています。
友達がいるせいか、今日は声を出すのをガマンしています。
ブルブル震えながら、耐えていました。
その顔がまたたまらなくいい顔です。
もともとノーパンなので、指を奥まで突っ込みグチュグチュかき回していました。
友達の顔を見るとキョトンとした顔でこちらを見ています。
何してんの?って感じで・・・私は彼女を膝の上に乗せ、挿入・・・彼女に上下させて楽しんでいました。
Tシャツを捲り上げノーブラのおっぱいを下から持ち上げるように揉む。
彼女から段々声が漏れてきます。
ガマンできなくなってきてるようです。
奥まで入るたびに声が漏れてきます。
彼女に絶頂が訪れたのか、段々激しく上下してきます。
おしてとうとう絶頂へ・・・一言声を上げて力無く私にもたれかかってきました。
私は挿入したまま、後ろからクリトリスを刺激し出しました。
彼女の敏感な体はすぐにクネクネと動きだし、そのままお漏らし・・・彼女を膝から降ろし、私は立ち上がって友達の前に立ちました。
友達も片言の日本語が出来るので、こちらの言っている意味はわかるようでした。
私はおちんちんを舐めるように言いました。
初めは嫌がっていましたが、私が無理矢理押し込むと観念したのか舐め出しました。
経験が少ないのか下手でした・・・気持ち良くなかったので彼女の服をすべて剥ぎ取り浴槽に投げ込みシャワーでビショビショにしました。
これでとりあえずは逃げられないでしょう!!素っ裸にした友達を四つん這いにして後ろからアナルとオメコを攻めました。
まだ、濡れてはいませんでしたが、すぐに愛液を垂らしていました。
指で広げると中から大量の愛液がドロドロ出てきます。
お尻を指先で撫でるとお尻を振って悶えています。
アナルに舌を押し付け舌先を中に少し入れて、レロレロしてみました。
友達は絶叫しています。
初めての感覚に気がおかしくなってしまったようです。
指をオメコに奥まで突っ込んで、中をグチュグチュにかき回しながら、アナルをレロレロ・・・残りの手でクリトリスを刺激していると、友達は全身をヒクヒクさせながら悶え狂いだしました。
そのまま続けていると彼女に絶頂感が昇ってきたみたいです。
訳のわからない言葉と同時にガクガク震えてイッテしまいました。
そのまま続けて3箇所を攻めていたら、またもや訳のわからない言葉を発しお漏らししています。
私の体は二人のお漏らしでビチャビチャになりました。
仕方ないので、二人を風呂場に連れて行き二人に体を洗わせました。
体を泡だらけにしてボディ洗いさせました。
洗い終わって床を掃除させ、そこに二人を四つん這いのままお尻を付き合わさせます。
先日購入しておいた双頭バイブを二人のオメコにそれぞれ入れて、お互いに突かせあいさせます。
横から二人のクリトリスを擦りお手伝い・・・二人とも目をトロ?ンとさせて、悶え狂っていました。
二人がそれぞれイッタのを確認して、彼女を上に乗せ騎乗位で挿入・・・友達は私の顔の上に座らせ、顔にオメコを擦りつけさせます。
舌でクリトリスを刺激し、オメコの中に突っ込んだりと・・・愛液が大洪水しています。
彼女は騎乗位で挿入されながら、自分でクリトリスとおっぱいを揉んで感じています。
彼女が絶頂に達したのか、急に動きが止まり体をヒクヒクさせていました。
今度は友達を四つん這いにしてバックから挿入・・・そして彼女のオメコを舐めさせました。
彼女のオメコには愛液を私のガマン汁が混じっています。
それを綺麗に舐めさせました。
そして上半身を持ち上げ下から突き上げるように、奥まで突っ込んであげます。
友達は狂ったように悶えています・・・全身をピクピクさせながら・・・そのまま突き続けていると、友達は叫び声をあげて崩れ落ち痙攣していました。
私はそのままバックで突き続け、最後の一突き!!奥まで突っ込んで中に大放出してあげました。
来週の週末もここへ来るように友達に・・・彼女には来週は同居人もここに居させるように言いつけ帰りました。
同居人は好みじゃ無いので抱くつもりはありませんが、二人とやってるのをどんな顔で見るのかが楽しみです。
また隣に行ってオナニーするんでしょうか・・・また面白い進展があったら書きますね!!