初めての野外SEX
2020/01/31
今年の部活の新人は女子2名。
マヂ俺らのテニス部はやばいんじゃない?男と女は別々に練習してるけど、大体終わる時間とかは一緒で、部活のあと皆でなんか食べに行ったりするんだけど、その日は女子の新人が一人休みみたいで、一人の子がボールとか集めてて可哀相だったから手伝ってやろうと思って、仲間には「先に行ってて」と言った。
で、その子がボールを1個ずつ拾うのをチラ見しながら「手伝ってやるよ」と言って俺もボールを拾ってやった。
スコートの中は見えてもいいパンツはいてるけど、やっぱり近くで見るといいかんじ。
だって、あの中にはマンコがあるんだぜ?で、ボールを拾い終わって部室に持っていくのにもついていってやった。
「着替える?」と聞いたら「顔を洗ってきます」と言ったから「じゃ、俺も」と言ってまた外にでた。
もう日が暮れそうになってた。
彼女が水道の水ろ勢いよく出してお尻を突き出したので、もうたまらない!と思ってスコートの下のパンツずり下ろしてやった。
まっぱのケツが出て、当たり前だけどスゴイ興奮しちゃった。
彼女が「あ!」って言ったから、とっさにヤバイ!と思って彼女のケツを両手で広げて、俺のチンポをカナリ強引に入れちゃった。
結構はいるもんだなって(笑)。
彼女は「何するんですか?!」って言うんだけど、もうチンポは入ってから「ごめん、チン入っちゃった。あ~、きもちえぇ~!」って言って。
彼女の腰を両手で押さえてガンガンチンポ突きまくっちゃった(笑)。
「ごめんな~俺、野獣で・・」って言って彼女のマンコを突き破る気持ちで真剣に突いちゃったし。
彼女は「あん・・やめてください・・あん、あん・・」って言って、両手を水道の所の台(つーの?)に突っ張ってケツを振るから、「お前、感じてんじゃね~の?マンコ気持ちいいべ?」って聞いたら「違います・・やめてください・・もう、ああん~」って言った。
俺は「何をやめて貰い会か言わなきゃわかんね~な」と言いながらマンコ突きながらオッパイも揉みだした。
カナリ調子に乗っちゃった(爆)。
彼女はケツを振りながら「あん・・オマンコの中にチンコ入れないで下さい・・あんあん・・そんなにチンコ突かないで」ってエロエロなこと言うから「お前、名前なんつーの?すげぇエロだな。1年のクセに生意気だぞ?もっとマンコかき回してやる!」って言ってクリもいじりながらマンコがんがんかき回してやった。
すんげ~気持ちええ!俺、彼女いて、そいつと毎日くらいマンコしてるけど、コイツすごくいい。
こいつを彼女にすっかな~とか思いながら、びんびんチンコ突いた。
「わたし・・カナコです・・あん・・もういっちゃう・・」彼女が言ったから「カナコっつーの?名前も知らないのにマンコしちゃってごめんよ。カナコのマンコがスケベだからいけないんだぜ?カナコのマンコすげぇスケベなマンコだな・・・ドスケベマンコだ?」って言うと「あん・・・そんなこと言わないで・・・」と言って泣き出しちゃった。
ないたらマンコが益々きつくなった。
すげぇ~!「カナコのマンコきつきつだな?今までに何本くらいチンポ入れたの?」って聞いたら「あん、あん、オマンコいい!オマンコいくーーいっちゃうーーー!」といって行っちゃった様子。
俺がカナコのクリを強くこすりすぎたのと、チンコで奥まで突きすぎちゃったからだな。
でも俺はまだだったから「カナコ、俺まだだからもうチョット突くな?」といって今度は集中してカナコのマンコを突いた。
カナコはまた「あん・・あん・・」と言い出した。
「お前、またいくの?きもちいの?ドスケベマンコだな」と言ってちょっと笑いながらチンポを回転させながら突いた。
俺もソロソロだしたくなってきて「出そうだからコッチ向けよ」といってマンコにチンポ入れたままこっちを向かせた。
パンツを片足だけ外さして、水道の台の上に乗せて、両足を開かせてチンポ突いた。
カナコは俺の腰に脚を巻きつけてきて、両手は首にかかっていたからカナコのケツを抱き上げて駅弁ポーズ。
あ、やべ!外でやってたんだ!その時思い出して、カナコのマンコにチンポ突き刺したまま部室に行った。
徒歩8歩くらい(笑)プラスチックのベンチの上で気持ちも新たにチンポ突き立てて俺もようやく行った。
あんまり気持ちよかったから中出ししちゃったし。
やっとカナコのマンコからチンポ抜いてから「中出ししちゃったから、やばいっしょ?ちょっとかきだしてやる」といって、カナコのマンコに指入れてマンコの壁をこするみたいにしていじってやった。
最初は本当に中の俺のザーメン出してやろうと思ったけど、カナコはまだまだ感じてて「あんあん」言ってる。
コイツ本当にドスケベだなって分かったから、たまたま近くに置いてあったポカリをカナコのマンコにドクドク入れて、マンコをビシャビシャ洗ってやった(爆)これで、妊娠の恐れなし!多分ね。