姉キが「寒い。一緒に寝よ」とぼくの布団にもぐりこんできました

2019/09/09

ぼくは中2、姉キは中3です。
こないだの晩、涼しかったので姉キが「寒い。一緒に寝よ」とぼくの布団にもぐりこんできました。
うっといなと思いましたが、入ってきたら体があったかいので、どっちともなくくっついてたら、「ねえ抱きあおうか」というので姉キの体を抱きました。
うすいパジャマなので体が熱いし大きな胸が柔らかくてすごく気持ちよくて、ぼくがすぐにビンビンになってしまいました。
あそこがあたるので、「たっちゃったん?」と姉キは笑って、あそこを押し付けてくるんです。
「胸やらかいな」というと、「ブラしてないし。」といって、胸も押しつけてくるので、ぼくは強く抱きしめると、姉キも抱き返してきました。
おたがい姉弟なのに、興奮してました。
姉キが最初にぼくにキスしてきて、それからはげしいキスになりました。
夢中でベロを入れてキスしながら胸をもんだら、姉キもぼくのをパジャマの上からにぎってもみました。
「かなりおっきいじゃん!」
「ねえちゃんもでかい」
「Dカップだよ」もうおたがい、興奮しまくって、「ねえ、しよか」
「うん!」と下半身はだかになり、はげしく入れあいました。
あっという間に中に出してしまって、「ねえちゃん、ごめん」というと「いいよ。大丈夫だから」といって、もう2回、中に出しました。
終わってしばらく抱きあってキスしてから、「気持ちよかった!またしよね」と姉キは部屋に戻っていきました。

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