義母に濃いいザーメンを流し込んだ・・・

2018/12/01

私36歳、妻、美智30歳、見合いで結婚しました。
今は妻の母、節子55歳と同居しています。
妻の体型はスリムなんですが義母はムッチリとしたからだをしていて以前から狙つていました。
ある日妻が同級会の集まりに入つた夜の事でした。
義母は風呂に入つていました、脱衣場に行くと義母の下着が、たまらず私は手に取り、においを嗅ぎました、「ああ、節子いいにおいだ、」パンティの染みを舐めました、もう息子は勃起しています、パンティでしごきました、逝きそうになるのをこらえ、風呂場のドアを少し開け、覗くと55歳と思えない乳房が目に飛び込んできました、よし、今夜がチャンスだ、私は決めました、節子を犯すと…居間に行き、ビールを飲んでいると義母はパジャマに着替えてきました、「たあちゃん、飲んでるの私にも頂戴」
「はい、今夜は美智も遅くなるといつていました、お母さん飲みましょう」
「あら、そうなの、いい気なものね、旦那さんを置いて・・)とりとめのない話をしてだいぶん酔いが回ってきた頃、下ネタの話になり…「お母さん、いいお乳ですネ・」
「見たい、触りたい・・あなた、私のパンティ、見てたでしょ」そういうと義母はパジャマのボタンをはずし、パンパンに張つた豊満な乳房を晒した、私はたまらず、乳首を含んだ。
「はああ・・もつと吸つてよ・・」含みながら股間に手を伸ばし、下着をずらし倒した、もうマンコは濡れている、母の手は私のちんぽを握っている、口を吸う、舌を絡め、唾液の交換をし、下のほうへ口を這わせる、こんもりと茂つた蜜壺の上に張つたクリトリス、舌で転がす「ダメ―・・・そこは逝ッチャウう…」唾液が肛門に流れ、パックリ開いた膣からはとめどなく淫汁が滴る、それを吸う「ダメダメダメ…もう逝く逝く…」義母は歓喜の雄たけびを上げている、「入れるよ」私が言うと「早く、早く、ブチ込んでえ…」ズブリと私は節子を貫いた、「お母さん、いいよ、最高だ、締まるよ」抽送が始まると淫汁はますますあふれ、歓喜の渦が押し寄せ、絶頂を迎えようとしている、私は抜くと、口にくわえさした、美味しそうに義母はしゃぶつている、69の形になりオスとメスの交尾は続く、いよいよ、最後の快楽に向けて節子は受精を待つている、「節子、出すぞ、逝くう…」ドクドクと私は義母のマンコに濃いいザーメンを流し込んだ。

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