生意気な処女
2019/07/01
35歳の会社員です35歳にして初めて24歳の処女ゲットしました。
28日会社の忘年会がありましたが、仕事でちょっとしたトラブルがあり1時間ほど遅れて同僚と一緒に会場に向かいました。
もうついたときにはすでに出来上がっていた状態で、周りの状況についていけませんでしたが、とりあえずビールを勢いで何倍も飲みましたそんなことをしていると近くに小柄でかわいいんだけどめちゃめちゃ気の強く生意気な女がいたんです。
名前は彩子といいます。
気が強い性格の為彼女の周りには、男性社員はほとんど話しかけることはなく、ほとんど一人で、ぽつんといることが多く、ちょっとさびしそうにしていたんです。
本音をいうとザーマミロと思って私自身も相手にしなかったんですが、半分酔った勢いとからかってみようと思った反面このめちゃめちゃ気の強い性格の彩子に彼氏がいるとは思えなかったので世間話から少しずつ彼はいるのとかしもねたまがいのことを話をしたんです彩子は少し戸惑いながら彼いると答えましたが、なんか考えながらの会話だったのでこれはうそだと思いましたが私には暇つぶしでしかなかったので忘年会が終わると8人ぐらい誘って2次会にいったんですが私が誘ってもいない彩子がいたんです。
さっきの続きとばかり、なんでそんな話をとばかりとセクハラとばかりに私に食ってかかってきたんです。
彩子自身もう酔ってしまい感情に抑えられなかった状態でした。
2次会終了後同僚に余計なことして馬鹿扱いされてしまいました。
挙句に酔っ払った彩子を私が責任をとらされて送っていくことになったんです。
最低だだだだと心で叫びながらタクシー乗り場まで肩を捕まえながらいくと時々当たる胸の大きさに驚きました147ぐらいの背の高さしかないのにブラで補強してもCカップはあるのに気がつきました少しラッキーと思いましたが本当に気が強く生意気な女なので、馬鹿なことをしたらとんでもないことになるのはわかっているので、手を出す気すらありませんでした。
性格さえよければと残念と思いました。
いきなり何を思ったのか忘年会からの続きとばかりに彩子は私だって彼はいるしセックスだって週に2回はしているといって、私が抱きかかえている肩から彩子は強く手で引き離れたんです。
その後彩子はまっすぐに歩けない状態で壁にぶつかりながら歩いていたんです。
歩きながら私だって男を知っているぐらいなことをぶつぶつといいながらタクシー乗り場まで着く寸前にバスの停留所のベンチに座り込んでしまったんです。
普段なら5分もかからないところなのに同じことを言っていたので、だったら彩子が今彼がいないことや男と遊んでいないことなどすでに一次会で立証されていたので、ベンチから歩かせるつもりでそれなら遊んでいるのなら俺とこれからホテルに行って遊ぶかといって脅したら酔った勢いもあって少し間をおいていくわよといってきたんです。
とりあえず目の前のタクシー乗り場に行きタクシーに乗ると私は家に帰るつもりだったが、ホテルってどこといって引かない状態でったので私も開き直って○谷のホテル街にタクシーで向かったんです。
タクシーから降りた所から一番近いホテルに向かったんです彩子は困惑した顔で私の腕にしがみつくように歩いてホテルの中に入りました。
私はその状況が今まで見たことのない彩子の姿なので、なんか興奮していました。
部屋の中では気の強さがなくなり、体が震えているのに気がつきました私はまさか彩子は男すら知らないのではと思いおもむろに私が上半身裸になると顔をそむけました。
ソファーで彩子が座っている隣に座り、ゆっくりと肩にてを回すと本当に震えているのが、わかりました。
私から離れようとしましたが、離れないように強く小さな肩を抱き、私はわざとズボンを脱ぎパンツ一枚になりました。
ただ肩を抱いているだけでしたが、普段と違う彩子を見て興奮してしまいあそこがすでにびんびんにたっていました。
ただ彩子は余計顔を背け私が肩をはずしたら入り口まで逃げるような仕草をしていました。
私は逃がすものかと思い男とあそんでいるんだろだったら君も脱ぎなさいといって、まず肩を抱いたまま私に彩子を引き寄せコートを脱がせたあと今度はゆっくりとジャケットを脱がせました。
ブラウスの上からゆっくりと胸をなでるとやめてと初めて小さい声で言ってきたんです。
脱がせたコートとジャケットは手前にあるちょっと遠目のいすに軽く投げると、私の顔見て泣きそうな顔になっていました。
小さい声でのやめてもなきそうな顔も私は無視をしてベットに体を抱きしめたまま彩子のことは半分引きずるように連れて行きました。
仰向けで寝かせたあと逃げれないように私はすぐ体の上に乗りました。
ブラウスのボタンを2番目??から2個ぐらいははずしそこから手をいれブラに直接手を入れました。
このときには彩子は涙が出ていましたが、私は関係なく彩子にキスしたんです。
キスをすると顔を背けていましたが、口をあいた瞬間に下を入れると絡めてくることはないが、体の力をぬいたのが、わかりましたこのときチャンスとばかりにブラウスを全部脱がせました。
彩子はブラとスーツのズボンだけの姿で横たわっていました。
多分まだ酔っていたんでしょ本当に嫌がりながらも、体がふらふらだった。
ベルトをはずしズボンを脱がせると黄色い星座の模様の下着がストッキングごしに見えブラとあわせて着ているのかと彩子の体を嘗め回すようにみました。
このとき私はその場でパンツを脱ぎ裸で彩子の体に乗りましたそうすると体が小さい為私が彩子の顔にあわせキスをすると私の肉棒が彩子の足にあたり面白くない為ストッキング・下着ごしに、私の肉棒をこすり付けると声を出さないように我慢していました。
わざと強く押し当てるこすらないでいると涙を流しながら、はぁーと声を出したんです。
ブラのなかにてをいれると寄せてあげるものではなく生のCカップでもみ応えがあり強く強くもんでしまいました。
本能のままにストッキングをあそこカラ破くとお願いやめてと大きな声で言ってきました。
女性にこんなに意地悪しながらじらせてするのは初めてで、もっとじらせいじめたいと感じ始めていました。
耳元でお風呂に一緒に入らないかと誘いましたが返事がないため無理やり下着姿のままでベットから立ち上がらせ後ろから抱きかかえながら浴室に向かいお風呂にお湯を一緒にいれました入れている間下着の上から胸を触ったりあそこを弄りまくりました。
耳元で私は意地悪のようにいつも男のどんなことをしてもらってるのと質問をすると彩子は答えず浴室の鏡の前で私がいじっていいるのを声を出さないように我慢していました。
なおも耳元で私は初めてこのときに名前を言って質問しました彩子ちゃんは男性経験のまったくなのい処女でしょというとうなだられように座り込んでしまいました。
お湯がたまるまで時間があるために再びベットに連れて行き下着の上から愛撫をすると私が男性経験ないことを言われたため、かなり落ち込み本格的に泣きながら悶えていましたこのときブラをはずすと両手で胸を隠しましたが力ずくで腕をベットに押さえつけました。
そうすると桜色した乳首が現れ耳元でこんなにきれいな、胸を誰にもみせた事がないなんてほんともったいないといって胸をなめまわしました。
じっくりじっくり時々かんだりしてしゃぶりがえのある女でした。
そうするとお湯がたまった音がしたとき私は彩子を連れて浴室にはいりました胸を舐めたあたりから生意気な感じが抜けて、従順になっていました。
そのため耳元ではなく普通に男の扱い方を教えてやるといって下着をはいたまま浴槽にいれその上からお○ん○を弄りまくりその後彩子を浴槽から立ちあがらせ下着を脱がせました処女のおま○こは初めて見ましたが本当にピンク色して触るのがもったいないぐらいにきれいでした。
感動もんです立ったままあそこを舐めるとたってられないといわれたが舐めつづけ、しかもお尻の穴に指を入れると大きな声であああーーといって浴室に座り込んでしまいました。
今度私が浴槽に座りに彩子に肉棒を舐めてもらいました。
初めてのためぎこちなく嘗め回し袋のまでがんばって舐めましたが私は我慢していたのもありますが、いくことはありませんでした。
私は彩子の体をボディソープで入念に入念に洗いしかも四つんばいにさせてお尻の穴まであらいました。
お尻の穴だけ入れると息を呑むような声になり少し面白く興奮をおぼえました。
これに刺激が与えてしまったのか?いつも似ない恥じらいながらトイレに行きたいといったのでお風呂で私が見ている前でするように言いました。
5分ほどしてやっとおしっこが出ると涙を流して私から顔をそむけました。
彩子はもう帰っていいと訴えてきましたが、私の意地悪が始まりいいよといって1万円を財布から取り出し彩子に渡してから、裸のままドアを開け外にちょっと出すとドアの外で泣き叫び入れてといったので入れてあげました。
私自身本当にSだと実感したし彩子がMだったというのもわかった。
以後変えるという言葉はなくなり私の体を受け入れることになるがホンと処女は初めてのため、愛撫とかも念入りに行いなまでおまん○を肉棒にこすり付けると敏感にはんのうしていました。
私はそれで何度か言っている彩子に肉棒で擦ったり愛撫したりして、いきそうになるととめることができるようになっていましたそれを何度かしているうちに、彩子はおかしくなりいかせてお願いと頼んできました。
私もあまりにもすがる彩子にとうとう入れてしまいましたやさしくいれると痛いといって泣き叫びましたがこれ以上の興奮はなくその後はげしく入れました。
ピストン運動をいっぱいいっぱいして激しく動かすと彩子は死んだように失神して倒れ込んでしまいました。
した後に驚いてしまいましたが、息がしているのがわかると失神したんだと理解しました。
もともと気の強く生意気な女なので私も怖くなり携帯のシャメで、彩子の体を取り捲りました。
彩子が気がつくと私はまた彩子を抱きました。
3回目以降は(5回しました)従順に私にだかれましたホテルを出る時は下着はぬれていてはけずブラは私が隠しためノーパンノーブラで服を着せ自宅に帰りましたこの時にはすでに朝10:00になっていました。
彩子は恥ずかしそうに私と別れて電車にのってかえりました。
シャメについては彩子には内緒です。
生意気な女でまた抱きたいのでそのときの為にこの写真用にコンパクトフラッシュに入れ替えました。
おこったばかりのことなので興奮が冷めていませんやっぱり処女はいいですね仕事が休みの間に一回呼び出そうと思います