アジア某国の童顔妻
2018/02/19
私は数年前にアジアの某国に駐在として勤務しておりました。
駐在と言えば格好がよいのですが、実態は工場の管理で、毎日遅くまで残業だったり土曜日も仕事でした。
そんな実情であり、私の楽しみと言えば、工場の女性スタッフを見て想像を膨らませる事でした。
私が勤務していた工場は90%が女性社員でして、下は16歳、上は45歳と、なんとも幅広い年齢の方々が勤めておりました。
私は女性に対して少々変わった趣味があるのですが、それは30歳以上であり背が低く且つ童顔の女性が好きなのです。
30歳以下の女性には全くと言っていいほど欲情する事もなく、あー綺麗だねっていう感覚のみで、性的対象に全くなりませんでした。
その工場で、私の趣味に該当する女性が2人いたのですが、共に人妻であり、それが余計にエロ心を増長させました。
ただエロ心を持っていても、上司という立場であり日本の代表で来てる以上迂闊な事は出来ません。
想像でオナニーするのが日課となってました。
数ヶ月経つと私は現地語も多少ではありますが覚える事ができ、現地スタッフと簡単な冗談話くらいは出来るようになっていました。
その会話の中に私が日々オカズにしている童顔人妻も参加しており、ちょっとした下ネタ話も出て場も盛り上がりを見せる中、その人妻がいたずらっぽい顔をしながら私に食事のお誘いをしてきました。
無論、他のスタッフも居るので、皆に冷やかしの言葉を浴びせられながら、「いいよ~じゃあ今度ね」なんて社交辞令っぽく返事をし、その場を収めました。
これよりこの人妻を『S』とします。
数日経ったある晩、携帯のメール音が鳴り見てみるとSからのメールでした。
『何時、食事に連れて行ってくれますか?』と書いてあり、(Sは本気なのか?)なんて思いながらも自制心を持って、『今度ね~』と返信しました。
この晩はこのやり取りだけで終わったのですが、翌晩から毎日のように、『何してますか?』、『彼女いますか?』なんてメールが来るようになりました。
この国は日本人にとって比較的女性は堅いイメージがあったので、日本人の勝手な解釈で『俺に興味あるのか?』という内容のメールなど出来るわけもなく、適当に返事をしお茶を濁していました。
それから数日経った晩、仕事を終えてマンションに帰宅すると玄関口にSが立っており、私を見つけると、「いつまで待っても食事連れて行ってくれないから直接来ました」との事。
私は少々ビックリしながらもOKをして、近場の料理店に行く事をSに言うと、Sは笑顔でちょこんと私の上着の袖口を摘んでまるで恋人のように歩くのでした。
食事をしているとSは旦那の話を始めました。
私は嫉妬心からか、嫌だな~なんて思いながらも話を聞いていると、どうやら旦那は国の業務に就いており、1ヶ月に一回帰って来るか来ないかと言います。
普通この会話の流れなら、(欲求不満で誘ってる?)なんて思うのでしょうが、文化の違いを恐れ、「それは寂しいね~」なんて適当に会話を返し、黙々と食事を続け、その晩は何事もなく帰宅しました。
この紳士な態度が功を奏したのか、翌晩から来るメール内容はあきらかに私に好意を持ってるという内容でした。
(抱けるのも近々なのでは?)なんて思いながら様々なシチュエーションを妄想してオナニーにも力が入る日が続き、もうその頃には罪悪感もなく普通に食事に行くようになっていました。
どこから見ても恋人同士に映ったのではないでしょうか。
数回食事を繰り返したある晩、私はSを部屋に誘いました。
ソファーに腰かけ普通に会話をしておりましたが、私の拙い言葉のせいか沈黙の時間が訪れました。
私は意を決し、彼女の口元に顔を近づけると、Sは驚いた顔をすると同時に顔を背けキスを拒みました。
私も我に返り、「ゴメン」と何度か言うと、Sは身支度を整え帰宅するのでした。
心中、(失敗した~、明日からどうしよ~)なんて思いながら就寝しました。
翌日会社で顔を合わせると、Sは何事もなかったように接してくれて、女性はしたたかな生き物だと再認識しつつ安堵しました。
帰宅途中、車中でSからのメール。
『昨日はごめんなさい。覚悟はしてたが、いざとなったら怖くなった。次は・・・』
私はXデーを計画しつつ帰宅するのでした。
ええ、この計画を立てている頃には、Sのことを愛していたのです。
とうとうXデーが訪れました。
Sが私の自宅を訪れ、部屋のソファーに座ると同時に私はフライング気味にキスをしました。
Sはキス自体は予期していたが、このタイミングでキスされるとは思っていなかったようで、少々困惑した表情でした。
2度目のキスとなるとSもすんなり受け入れ、激しく舌を絡ませるとSは何とも言えない声を出しよがり始めました。
正直なところSはキスが下手で、初めてのディープキスかと思うくらい舌の絡ませ方が稚拙でした。
この時は稚拙の理由など判らなかったのですが、数分後には全て理解できるのでした。
ベッドに移動し、キスをしながらSの服を脱がしていると、服の上からでは想像もつかないほど豊満な乳房が現れました。
少し垂れた感じがエロさを増幅し、私は我を忘れてブラを捲りあげてSの乳房にむしゃぶりつきました。
Sの感度は良すぎるのか、すすり泣くような喘ぎ声を出し体をクネらしています。
私の口が下腹部方向に近づくと、Sは少し拒否するかのように手で私の愛撫を払いのけますが、それは形式上でのやり取りであって抵抗する事はありませんでした。
小さい体に小さいショーツを身に着けており、ショーツを脱がすとマンコは既にグッショリしているのがわかりました。
私はSのマンコに喰らいつくと、「それはダメ、ダメ」と声にならない訴えをしますが、更に執拗に舐め続け、クリを唇で軽く咥えなぶるとSは、「マンコを舐められるの初めて。すごいすごい」と私の髪の毛を力強く掴み、悶え苦しんでいました。
私は内心、Sの旦那はタンパクなセックスしかしないのであろうと思い、よ~し日本人のセックスを見せてやろうという意気込みで、徹底的に小さいマンコをなぶり続けました。
10分もなぶっているとSは数回イッてしまったようでグッタリしていますが、こんなもんじゃ終わりません。
まだ挿入してもいないのですから。
もう形式上の抵抗をする気力もないのか、Sのマンコにギンギンになった肉棒を添えても嫌がる素振りもなく、すんなりと挿入に至りました。
Sのマンコは見た目も小さいのですが、中は予想以上にキツく、なかなか奥まで到達する事が出来ないほどの名器で、私の肉棒を蕩けさせるマンコでした。
私はこの時点で、Sを調教してセックスの良さを教えるつもりでしたので、すぐに射精する訳にはいきません。
グッとこらえながら肉棒が子宮口に届くと、Sは「我慢できない」と連呼しますが、私はもっと突いて欲しいのだろうと勝手に解釈し、全力で腰をスライドさせました。
ものの3分くらい突いていると、Sは涎を垂らしながら「熱い熱い、大きい~」と叫びます。
私の肉棒は決して大きいわけではなく、若干太いかな程度でしたので、旦那がいかに租チンなのか判りました。
挿入して20分が経ちますが、まだまだ終わるつもりはありません。
Sを四つん這いにすると、小ぶりな桃のような尻を後ろから思いっきり突き刺しました。
高速で出し入れを繰り返すとSのマンコから白い泡が出てくるのが見えました。
同時にマンコからはニチャリグチャリと卑猥な音が発せられ、私の視神経を刺激するのでした。
更に体位を変えて騎乗位にすると、Sはおぼつかない動きで腰を動かし始め、亀頭はSの子宮口をグリグリし肉棒にコリコリ感が伝わってきます。
私は空いている両手で少し外側に垂れ下がった乳房を鷲掴みして下から突き上げると、子宮口が捻じれる様な感触があり、その度にSは頭を後ろに反らし快感を貪り、口からは涎を流し、むせび泣くような声で、「もっともっと」と言いながら腰のグラインドさせるのでした。
そろそろ射精したくなってきた私はSを仰向けにし、軽い“まんぐり返し”の状態で挿入しました。
Sからも挿入状況がよく見えるようにしてやり、ゆっくり抜き差しを行い、時には剃り返った肉棒を見せつけてやり、精神的にも調教を施してやりました。
自分自身も興奮状態がMAXになり射精が近づき、どこに出してやろうかと考え、「中で良いかと?」と聞くと、Sは「絶対にダメ!」と拒否しました。
私も今後の楽しみが無くなってしまっては元も子もないと思い、腹の上に射精する事にしました。
Sの細い腰を掴み、渾身の動きで突き動かすと、乳房は上下左右に振り乱れ、最高のシチュエーションでSの腹の上に射精しました。
射精の勢いが予想以上に強く、Sの顔まで精液が飛んでしまいましたが、グッタリしているSは気にもせず目を瞑り続けるのでした。
それから1ヶ月もすると、Sはすっかり淫乱になっており私の言いなりでした。
仕事中に閉鎖されているトイレに呼び出してフェラさせて口内発射をしたり、移動中の車内では運転手に見つからないように肉棒を掴まさせたりしました。
Sは嫌がるどころかいやらしい目つきで私を見つめ、その時間を堪能しているようでした。
マンションでは来るなり私のチャックを下ろして肉棒にむしゃぶりつき、スカートを捲り上げ、四つん這いになって催促するまでに成長しました。
ある日、セックスをしていると「中に出して」と言うので、「大丈夫なの?」と聞くと、「うん、避妊手術をしたから大丈夫!」とのこと。