夏の海はキケンがいっぱい 目隠しモノ当てゲーム
2019/05/30
「ねえ!○○ッ。頼みががあるんだけど…」3歳年上の姉からの頼みごとを受けた。
姉は今年商社へ入社したピチピチのOLだ。
愛くるしい顔立ちと、スレンダーなボディで社内でも結構評判だ。
その会社で夏季研修があり、今年は千葉の海へ行くらしい。
その研修の最終日に余興の催しがあり毎年変わったゲームが行われるそうだ。
「それでサ、頼みって言うのはネ○○にそのゲームに協力してもらおうと思って…」
「何なんだよ。俺だってヒマじゃないんだし」
「でね、○○。そのゲームに優勝したらさ、豪華商品を貰えるんだって。何だと思う?」
「知らないヨ。そんなこと。俺、夏はバイトで忙しいんだから…」
「まず、優勝賞金が5万円、それと副賞でプレイステーション3なんだって。もし優勝したら、副賞は○○にあげるよ」
「ま、マジかよっ!よし、姉貴、俺協力するぜ。で、ゲームって何やるの?」
「んーっとね、えぇと、これこれ。こんなんだって。」
「ふぅーん。何か変わってるなぁ。じゃあ、この特訓をするってワケだな、よしよし…、えーっとナニナニ…」俺はイベントパンフの注意事項を更に読んでみる…「なぁ、姉貴。これ考えた奴って、相当なセクハラ野郎だなぁ」
「まあ、いいんじゃない。それより○○、始めようよ。」
「う、うん。で、姉貴…。その、何ていうか…」
「何?言いたいコトははっきり言ってよ」
「その、ゲームの規定通りにやってみて欲しいんだけど」
「わかってるわよ。目隠しして、出されたモノを当てるんでしょ?」
「それはそうなんだけど、やっぱり本番と同じように、水着を着て…」
「ウフフッ、○○ったら。そんなに私の水着姿見たいの?」
「そ、そんなワケじゃなくて。その、やっぱり…」
「イイわよ!丁度今年の夏用に買ったビキニがあるから○○の前で見せてアゲルッ。じゃぁ私、着替えてくるから、○○は用意よろしくね。冷蔵庫にあるモノ使っていいから」俺は有頂天になって準備をしていた。
(あぁ。もうすぐ姉ちゃんのビキニが見れる…去年の夏は見れなかったからなぁ。)俺は姉の姿態を思いだし、期待でワクワクした。
中学時代にオナニーを覚えて以来、もっぱら俺のオナペットは姉が中心だ。
最後に姉の水着姿を拝んでから2年。
姉はいったいどれほどセクシーになっているんだろうか?トントントン…姉が2階の部屋から降りてくる音がした。
「どう?○○。進んでる?」
「う、うん。もうちょっとで…」俺は振り向きざま答えて、絶句した!(ね、姉ちゃんっ!な、何て素敵なんだ!)ブルーのビキニに身を包んだ姉はセクシー過ぎた!胸に当てられたちっぽけな布切れから姉の豊満なバストがあふれんばかりに揺れている。
そこから下に目をやると、腰のくびれがくっきりし挑発的なまでに左右に張り出したヒップがある。
あぁ。
俺は早くもクラクラしてきた。
ぼぉーっとしていると、いきなり姉の声がした。
「おい!○○。いつまで見とれてるんだ?早く始めようよ!」俺は慌てて、冷蔵庫の中から取り出した食材を姉には見られないようにタッパに入れた。
「さぁ、○○。早く、こっち来て。まずは姉さんをこれで目隠しして…」俺は思わず唾を飲み込んだ。
大好きな姉を目隠しするっ!しかもビキニ姿の姉をっ!「じゃあ、姉貴。目隠しするよ」
「ウン」姉の背後回って布を姉の目の前に回す。
姉の髪の匂いが俺の鼻腔に充満する。
(あぁ、何て良い匂いなんだ…)
「ちょっとキツク縛るよ。痛かったら言ってね。」姉の髪の毛が俺の手に触れる。
サワサワとして、とても気持ちいい。
「で、できたよ。姉貴…」
「あぁん。何かちょっと怖い感じィ。○○、私が何も見えないからってヘンな事、考えないでよっ」
(む、無理だっ。目隠しの、ビキニ姿の、姉を目の前にして平常心でいられるワケないッッ)
「○○、準備は出来たんだよね。始めよっか?」
「う、うん。じゃあ、お皿の上にモノを置いてくから当ててみて」
「あ?そう言えば、何かもうひとつ注意事項があったような気がするけど・・・」
「そうだっけ?じゃ、読んでみる」