メルトモ
2019/02/17
18歳の女子大生とメール交換をするきっかけになったのはここに話を書いて感想が送られてきてからでした。
俺は28歳なんだけど、最初に2時間程度話した時、すっごく気に入られて、メールを続けることに。
ナオは結構えっちで、二日に一回くらい「これからオナニーをしたいのでHなメールを頂けませんか?」と送信してきてはねだるんで、俺も嫌いではないので仕事中であったりしても、昼間から最後まで付き合ってあげたりしてました。
そんな関係が一ヶ月くらいつづき、俺が休みの日に「休みだっていうのに何処にも行かず家でオナニーばっかりしちゃって暇人だねぇ?」と送ると「だってお金ないから何処にも行けないの」
「じゃ、俺とえっちする?(笑)」と誘ってみると、「私、バージンだからえっちしたことない」って躊躇していたみたいだったけど、やはり一ヶ月もメールしてたので、OKしてくれました。
待ち合わせ場所に車で迎えに行くとすでにナオはチェックのミニスカートにセーター姿で立っていて、車に乗り込んで来ました。
お互いに初対面だというのに、そんな気がしませんでした。
あらかじめお互いに身長・体重・似ている人を教えてあったせいもあるのでしょう。
「じゃぁ?ラブホにしようか?」とフロントを通らずに直接部屋に入れるホテルにいきました。
部屋に入ると部屋の隅々を興味津々に見て、はしゃいではTVのリモコンを持ってベッドの上に腰を下ろしました。
「そろそろ始める?」と、TVのアダルト番組に見入っていたナオに声をかけると「どうすればいいんですか?」
「そうだなぁ?、それじゃメールHした時みたいに俺の指示通りオナニーしてもらおうかな!」ベッドの上に座っていたナオを俺が座っているソファーの目の前に立たせました。
「はい、なんか直接言われるとメールよりドキドキしますね!」でも恥じらいが感じられないので、「見られて恥ずかしくないの?白いブラもう見えてるよ!」
「恥ずかしいに決まっているじゃないですか!」俺はすこし命令口調になって「スカートの裾を腰のあたりまで上げて、どんなパンツはいているか見せなさい!」今度はやや恥じらいをみせながらゆっくりと裾を上げはにかんでいました。
「ピンクなんだ!」ちょっと無口になって、自分の指示通りに動くにつれ悩まし気な表情になっていきます。
「こっちに向き直ってセーターを脱いで!」日焼けしていない綺麗な色白の肌に上半身はブラ1枚、痩せていて小さい胸がすっごくかわいい!「ブラの肩紐をはずして。恥ずかしいのか?もう濡れてるんじゃないの?」肩紐を腕から抜きとりながら「はい、、もう濡れているのが自分でもわかります。」
「乳房を見せて!」今度ばかりはブラを下ろす事をためらっていました。
「メールで自分の乳首がピンクで可愛らしいって言うの嘘だったんだ?だから見せられないんでしょ?」と言った瞬間、勢いよくブラをずり下ろしました。
「どうですか?嘘じゃないですよね!」見せられた乳房は想像通り小さ目で、乳輪も乳首も肌色にちょっと赤みがかかったピンクで乳房同様こぶりでした。
「本当だ綺麗だね!乳首はそれでたってるの?指でつまんでコリコリしてみて!」ナオは目をつむりながら乳首をいじりはじめました。
「乳首気持ちいい?」
「私、乳首すごく敏感なんです。」きっともうあそこは濡れているんだろなと思いパンツの上からクリを優しく指でこすると、「あ?・・いいっ!」っと背中を反らしのけぞりながら悶えます。
パンツも、もうグッショリ状態。
手はパンツの脇からオ○コへ。
「もうぐちょぐちょだよ?」って言うと「いやん、凄く気持ちいいんだもん!」って。
このままイカせて上げようと思い、スカートは履かせたままパンツを下ろし足をゆっくり広げます。
チェックのスカートがめくれやや薄めの陰毛が縦長の長方形の形で目に飛び込んできた。
「毛薄い方なんだね。」ナオは顔を赤らめながら「剃ったりした事はないです。友達はしてるみたいだけど」顔を近づけると「待って!お風呂入らないと・・・」俺は「ダメだよ!お風呂入ったらナオの匂いが消えちゃうよ!」って強引にオ○コに顔を埋めました。
「あ?ダメダメ!」と言いながら足を閉めようとしますが、すでに舌は的確にクリを転がしています。
そのうち閉じようとする力が弱まり自分からさらに足を開き悶えだしました。
ナオのツーンとしたむせ返るようなイヤラシイ女の匂いで、僕のチ○ポもギンギンです。
しばらくクリを転がしていると「あ?イキそうっっ」
「よ?し、思いっきりいっていいよ!」って言うと「あっ!くっ!ひいっ!ひあぁぁ!いくいくっいっちゃあうぅぅ!!!」っと言いながら足をつっぱらさせて痙攣状態。
舐めるのを中断し指先で、わき腹、乳房と軽く触るとビクビクッっとして完全にいってしまったようです。
この時が俺にとって最高の瞬間です。
またオ○コに顔を近づけると再度クリをなめ回します。
今度はビラビラも唇に挟んで引っ張ったり、入り口に舌を尖らせて入れてみたり。
するとまた「あ?またイキそう」また激しく舌先てクリを突くようにすると「あ?またいっちゃう!」っと言いながら痙攣状態です。
「足を開けるところまで開いてみて!」少しずつ足を開き膝にかかったパンツがはち切れんばかりで、その中央部分が愛液でしみて光っています。
「左手でスカートの裾は上げたまま右手でクリトリスをさわってみ。」
「はぁぁ、、気持ちいいです、、あぁぁ」右手を小刻みに動かし「そろそろ中に指を入れたいでしょ?」
「じゃあ、こっちにお尻向けて床に四つんばいになって!」
「はい、、」クリトリスをさわっていた手を離し、ナオは向き直り右膝から床につき、四つんばいになりました。
「それじゃ窮屈だろ??パンツ脱いでいいよ…」俺は脱ぎ捨てられたパンツを拾い上げ先程の愛液の量を確認しながら「お尻が見えないよ!スカートをちゃんとまくって!」と言いながら、お尻の前にあぐらをかいて座りました。
ナオのあそこは一目瞭然に。
入り口付近が光って濡れているのがわかった。
「さわっていただけないんですか?」ナオの問いに、さわりたいという欲求を堪える事を楽しみたかった為、「自分でイクところを見届けてあげるよ!もうそろそろイケるでしょ?さぁ指を入れて激しく出し入れして!」アナルをヒクヒクさせながら腰を前後にくねらせて「はぁ、はっ、、いくぅ、、いく、、イッちゃうぅ?」とよがった。
「おしっこ漏れそうになってきた?我慢して手を緩めちゃダメだよ!」
「はぁ、はっ?漏れそう、、出るぅ?出ちゃうぅ?きゃぁ?」太股に滴が一滴二滴とたれてきて、イッた様子だった。
そのまま床にうつぶせに倒れこみ、しばらく息を“はぁはぁ”させながら動けずにいた。
下まで汁が垂れそうになったオ○コが丸見えだった。
「まだシャワー浴びてないからダメ!」という反対を押し切って舌を使ってクリを刺激してみる。
オナニーによって開発されたクリは敏感で、体をガクガクさせながら仰け反って感じていた。
オ○コに舌を差し込みながらクリを刺激してあげると「あぁ、、あぁ」と控えめな声をあげながら感じている。
ナオをソファに座らせ、膝立ちでグチュグチュのオ○コにチン○を差し込んであげた。
最初は少し痛がったけど、少したつともうかなり感じている。
チン○の周りがベトベトになってきた。
さすがに自分の体制がちょっとキツくてなかなか思うように動けないので、そのまま抱え上げて駅弁スタイルで掻き回してから入れたままベットまでいった。
ピストンして少しM気のあるナオに、クリに強く当たるようにしてあげた。
「気持ちいい?」
「うん、、、気持ちいい!、、あぁん、、もっと」といいながら感じていた。
さぁてこれからガンバるかなって思っていると「あっ、、なんか、、、イキそう。イッちゃいそう!」と言いはじめた。
えっ?と思っていると「イッちゃう。うっ!」と言ってガクッと崩れてしまった。
ナオはイッてなかった俺にちょっと申し訳なさそうで、そんなナオの手がチン○に伸びてきて触ってきました。
お礼にオ○コを舐めてあげると、また感じてきたようで、指で掻き回してあげるとナオは起き上がりチ○ポにむしゃぶりついて来ました。
ねっとりした優しいフェラに俺のもギンギン状態。
ナオはいきなり口を離すと「凄く硬くなってる!」ってまたしゃぶりだします。
俺はナオのオ○コに指を入れ、指先でGをこすり出すと「またイキそう!ダメダメッ!」って。
そう言われても指を抜くわけにはいかないし、そのうち俺に覆いかぶさり痙攣を始めました。
キスをしながらもビクビク痙攣しているナオに「また入れてあげようか?」って聞くと、「欲しい!入れてください、おかしくなっちゃういそうです!お願いっ、、」
「もう入れてください」と顔を紅潮させてせがむので、ナオを寝かせ足を開くとチ○ポをオ○コに擦り付けます。
「あぁ早く。じらさないでっ」っと言うので3度目の挿入です。
「じゃ入れるよ」ってゆっくりとチ○ポを入り口にあてがうと、ゆっくり挿入しました。
「あ?入ってくる?」って言いながら自分から腰を押し付けて来ます。
真ん中辺りまで入れながらゆっくり腰をスライドさせると、「あぁ、奥まで入ってくる?」って言いながら自分から腰を動かします。
ゆっくり大きく腰をグラインドさせると、「あ?凄くいいです」って言いながら俺の首に腕を巻きつけてきます。
徐々に強く押し込むと「またいっちゃうよーーー!」って声が大きくなった来たので、腰の回転を早めると「凄い!凄い!凄くいい」って言いながら足も俺の腰に巻きつけて来ました。
ナオの体を捕まえて更に強く突きまくると「あああ!すごい!ああっくうううあああ!…いっくううぅぅ!」っと言いながら、今までに無い大きな痙攣でイッてしまいました。
俺もそれを見てナオのお腹に大量の液体をぶちまけました。
ナオも俺もそのまま5分程動けないほどでした。