妹にマッサージ

2019/01/22

僕は妹ととても仲が良いです。
喧嘩もほとんどしたことがありません。
妹は僕のことを尊敬しているみたいで、僕は妹だからとても可愛がっています。
妹にとって僕は、勉強もスポーツも出来てかっこいいらしいのです。
少し恥ずかしいけど、まあ、自慢の兄だそうです。
僕は妹にはちゃんとした大人になって欲しいので、何一つ惜しまずにすべてを教えています。
自分で見つけた勉強の攻略法とか、時間があったら一緒にスポーツクラブに行ったりとか・・・。
もちろん息抜きにゲームをしたりもします。
たまにいっしょに図書館に行って勉強をしていると、どうやらカップルに見えるらしく、知り合いに合うと「彼女?」とかよく聞かれて困ります。
たしかに妹は可愛いので、彼女と思われてもいいのですが、誤解されて本当の彼女に嫉妬されるので困ってしまいます。
そんな僕達兄弟ですが、実は人には言えない過去があります。
たった一度だけの間違いでした。
僕が高2の時で妹は高1でした。
僕も妹も水泳部に入っていました。
ちょうどお盆で田舎に帰省していました。
田舎では友達もいないのでいつも妹と二人で近所のプールに遊びに行っていました。
僕達はハメをはずして、大ジャンプして飛び込んだりして遊んでいました。
すると係の人が怖い顔をして近づいてきました。
「やばいなー、怒られそうだな」と心の中で感じました。
係員は僕らに向って「ダメだよ、そんな危ないことしちゃ、ちょっと二人ともこっちおいで」と怒っているようでやさしい口調で注意してきました。
僕と妹はプールから出てその係りの人の前に行きました。
「ここは子供もいるんだから、ぶつかったらどうするの?ん?」とぶつぶつと言い始めました。
僕はうつむいたまま何も言いませんでした。
妹は僕の後ろに隠れるように立っていました。
係りの人の声が大きくなってきて、すごい勢いで怒っていました。
妹が怖くなったのか僕に近づいてきたようでした。
そのとき妹の胸のふくらみが僕の背中にくっつきました。
明らかに胸のふくらみだとわかりました。
妹の胸は割と発育しているみたいでした。
見たことはありませんが、家の中でノーブラでシャツ一枚とかのときでも胸が大きいのがわかるくらいだったので、結構な大きさです。
ブラジャーとかも彼女のものより大きかったので、DかEくらいあったと思います。
彼女のがCだったので・・・。
その妹の片胸がはっきりと背中に当たっていました。
僕は係員の声が耳には届いてなかったと思います。
妹の胸の感触のことで頭がいっぱいでした。
僕らは散々係員に怒られ、そのまま帰宅することになりました。
みんなの見ている前で大声で怒られて思いっきりへこみました。
僕の田舎の家はプールの近くにあったので、僕らはバスタオルを羽織って着替えずに水着のまま家に帰っていました。
その日もそうでした。
家に帰る途中、「さっきの係員むかつくね」とか話をしながら帰っていました。
妹はさっきから肩を痛そうにしていました。
「どうした?肩、痛むの?」
「え?うん、なんか、まえからずっとこってたんだけど、今日思いっきり泳いだら治るかなって思ってたら、逆に痛くなっちゃった」
「ちょっと叩いてあげるよ」僕は妹の後ろを歩きながら妹の肩を叩きました。
「いた、ちょっとおー、いたい」
「がまんしなよ」そんな会話をしていたら、どうも相当痛いみたいだったので、叩くのを辞めて揉んでやることにしました。
「あん、きもちいい、いた、いたい、でも気持ちいい」僕は肩から腕のほうまでマッサージしながら家に向いました。
家に着くと誰もいませんでした。
妹は着替えもせずそのまま応接間のベッドに寝転がっていました。
この部屋は僕と妹のゲーム機やら勉強道具やらが散乱している僕の寝床です。
妹は親と一緒に寝ているので寝る時は別ですが、よくこの部屋で二人で過ごしています。
妹は僕のベットにうつむけのまま寝転んだままです。
どうやらマッサージを続けて欲しいようだったので、「マッサージして欲しいの?」とストレートに聞きました。
「え?うん。お願い」妹は素直に答えたので、僕はなるべく肩以外のところを障らないように気をつけながら肩を揉みました。
でも力が入らないので、十分には出来ませんでした。
すると「ちゃんとまたがってやってよ」と妹のリクエストでした。
仕方がないので妹の上にまたがりました。
そして少し腰をおろすと妹の熟れたお尻に当たってしまい、とても柔らかくてびっくりしました。
しかも水着とバスタオルだけのエロイ格好です。
僕は海パンにTシャツだったので勃起したらまじでやばい状況でした。
そんな過酷な中でマッサージを続けました。
妹は方までバスタオルを羽織っていた、マッサージするのにジャマで仕方なかったのでバスタオルを腰のあたりまでズラしました。
すると突然妹が「ちょっと待って」と言って、動き始めました。
「やべー」心の中でそう叫びました。
別に変な気持ちじゃないからな、と喉まで出かかりました。
マッサージするために仕方なくバスタオルをずり下げただけなのに、変態扱いされるのか?兄弟の関係が悪くなるのか。
そんなことが頭の中を駆け巡りました。
僕はドキドキしながら妹の行動をみつめました。
すると妹はなぜか、水着の肩紐から腕を抜いて水着を腰までずらしてそのまま寝転びました。
頭の中は「?」状態でした。
僕の目の前でほぼ上半身裸になって寝転んでいます。
後姿なので乳首も何も見えませんが、横乳は丸見えです。
そんな緊張感の中僕はマッサージを続けました。
肩や腕をマッサージしているとそれに釣られて妹の乳がプルンプルン揺れていました。
見るなと言っても見てしまいます。
目に妹の生の横乳が飛び込んでくるのです。
もう勃起していました。
僕は勃起してるのがバレないように少し腰を浮かせてマッサージを続けました。
いつもは彼女にしかやってあげないスペシャルな技をなぜか妹に披露していました。
いつのまにか妹から寝息が聞こえてきました。
疲れて眠ってしまったようです。
上半身裸で下半身は水着のままで眠っています。
僕にとっては最大のチャンスでした。
僕は数年前から妹の裸を見たいとずっと思っていました。
ちんこはMAX状態です。
もう誰も止められません。
まず僕は腰のほうをマッサージしました。
マッサージしながら少しずつ水着をずらしました。
妹はまだうたた寝状態で、完全に眠っているわけではありませんでした。
でも僕がマッサージの邪魔になる感じで水着を脱がせていくと、特に抵抗せず半寝状態でした。
ゆっくりずらしてやっとお尻の割れ目のところまで水着を下ろせました。
大きなお尻の山がぷよぷよしてとても柔らかいです。
腰をマッサージしながら少しずつお尻のほうもマッサージを始めました。
お尻と太ももの付け根の部分のマッサージしているともうエロおやじ以外のなんでもないと自分で気付きました。
大きな妹のお尻を見ながら太ももをマッサージしています。
妹は寝ています。
やっぱり性でしょうか、あそこも見たくなってしまいました。
もう妹とかそんなの関係ないです。
思い切って水着を太ももまでずらしました。
お尻がプリンと丸ごと出てきて、太ももの間の黒い部分まで見えそうでした。
僕は太ももをマッサージしながら妹のマンコが見えるように太ももの肉をつまみました。
まわりに毛がいっぱい生えていましたが、まだきれいなおまんこを確認しました。
しばらく観察していると男の性でしょうか?・・触ってみたくなりました。
軽く指でつつくと妹の体がビクッとしました。
もうこの頃になると妹は熟睡しているようでした。
昨日の夜は結構遅くまでおきていたようなので、寝不足のようでした。
そのとき「プスッ」という音とともに異様なにおいが僕の顔を包みました。
思いっきり顔面で受け止めてしまったようです。
それと同時に妹は身体をねじって仰向けになりました。
おっぱい丸出しで下もヘアーが丸出しでほんとに全裸で眠っているようでした。
改めて妹の全裸を眺めました。
とてもいいスタイルでいつの間にこんなにいい女になったんだろうって感じでした。
彼氏になる奴が羨ましい、僕の彼女よりもいい女でした。
このままSEXしてやろうかと思いましたが、もし妹が処女だったら可愛そうなので、それは何とか思いとどまりました。
兄の愛です。
でも勃起したチンポがかわいそうだったので、妹の裸を見ながらオナニーすることにしました。
妹の全裸を見ながら妹の前でチンポをしごきました。
妹の身体を下から眺めておっぱいを見て妹の顔を見ると、「あ!」妹の目が開いていました。
「え?」と思ったら妹が「・・・ご、ごめん」といって真っ赤な顔をして目をそらしました。
妹も何がおきたのかわからなかったようです。
僕もどうして良いかわからずに、とりあえずチンポを手で隠すのが精一杯です。
「キャ」と妹は軽く叫んでバスタオルをで身体を隠しました。
そしてバスタオルを身体に巻きながら僕のほうを見て「ごめん、おにいちゃん」と言い残し、部屋を出て行きました。
僕はしばらく呆然としてしまいました。
妹はどうやらシャワーを浴びにいったようでした。
頭の中では、ごめんってどういう意味だろ?兄弟の絆はどうなるんだろう?変態呼ばわりかな?とマジでヤバイ状態でした。
それから夕食の準備ができるまで僕は部屋に閉じこもっていました。
頭の中はパニックでしたが、もうどうしようもないとある程度納得させていました。
そして時間が解決してくれるだろうと考えていました。
すると部屋をノックする音が聞こえました。
僕はお母さんが呼びにきたのかと思い「なに?」と入り口の見ると妹が立っていました。
いつもとは違う神妙な面持ちで「・・・さっきはごめん」と信じられないことを言いました。
僕が戸惑っていると「・・・ごめん、わたし、・・・気にしてないから、ごはんできたって?食べるでしょ?」と笑顔で問い掛けてきました。
僕は救われました。
妹は気にしてくれていないどころか謝ってくれていました。
僕は、さっきのことには触れずに、「ご飯何?」といつもどおり接しました。
それから僕らの心の中が避けることはありませんでした。
ごく普通に過ごせました。
やはり妹は可愛いです。
僕らの中がいいのも妹の器量が良いからだと思います。
あんな事態に陥っても明るく接してくれて、ほんとにいい妹です。

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