妹からのメール
2019/07/16
この間妹と久しぶりにセックス一歩手前までいった。
いやむしろセックスするつもりだったけどチンポが上手く勃たなかった。
そもそも妹とは一時期はある程度の頻度で(月イチ程度)セックスの一歩手前までしていた。
当時は妹は入れるのを嫌がっていた為、仕方なく手マン、クンニで済ませていた。
それでも当時は女をよがらせるのが快感だった。
せがみすぎて嫌われてしまいしばらくごぶさただったが。
今回は久しぶりに夜中に妹からメールが来た。
「エッチなことしない?」という誘いじゃなくて「私エッチなことしたい」っていう自己主張のメール。
正直しばらくごぶさただったし、ちゃんとした兄妹関係に戻れたと思ってたので誘いを断ろうと思ってた。
ただ、こんなチャンス滅多にないという思いに負けたのと、最近は彼女とのあいだで培われたテクニックを他の女性でも試してみたいという思いで、誘いに乗ることに。
夜中、両親が起きないように妹の部屋へ行き、ベッドの上に座った。
そしてそっとキスしようとした。
しかしキスは拒む妹。
どうやらキスはまた別物らしい。
仕方なく首筋を舐めながら乳首を触る。
触ると「ビクン」って動くぐらい感度が良い。
自分から誘うだけあるなぁと思った。
ただ妹のこういう反応をみると彼女はもっと反応してほしい気がする。
乳首を触るのをやめ、今度は舐め始めた。
昔はここで手マンも一緒にやってたが、今回はチンポを挿入しようと思っていたのであえてやらなかった。
太ももを意味ありげに撫でるのみ。
そして頃合を見計らってスエットとパンツを同時に脱がす。
そしてマンコを触ってみるとある程度の濡れが。
そして挿入をこころみるがこちらの準備が出来ていなかった。
仕方なく手マンをしながらチンポの様子をみるが一向に大きくならない。
もう諦め、クンニをして、テマンをして、あとアナルに指を入れた。
アナルを舐めたら感じていたので「おお」と思い指の挿入を試みたのである。
さすがに痛いといっていたが、彼女ならアナルに触れるだけでもカンカンに怒り出すところなのでそこはさすが我が妹。
兄の趣味に体が出来上がっている。
これからも妹を開発していきたいとも思うが、変にまたせがむとクチきいてもらえなくなるので、この関係は今回で終わりのつもりです。