結婚2年目から続いている義母との秘密のH体験談

2018/11/04

結婚14年目の40代の会社員です。
あれは初めて子供が出来て、産後、妻が実家に帰っていた時だった。
義母がときどき夕食を、こちらの家に来て用意してくれた。
大概、会社から帰る前には支度を終えて、義母がいないことが殆どだった。
そんな結婚2年目の夏。
出張の前日に仕事を昼に切り上げて帰宅し、早々にシャワーを浴びビールを飲みながらソファでくつろいでいると、義母が夕食の支度に来てくれた。
俺がすでに帰宅していることに、少々驚いているようだったが、翌日の出張の件を話すと、納得した模様。
出張が日帰りなのか、泊まりなのか聞いてきて、泊まりだと答えると、少し冴えない表情。
どうしたのかと思い理由を聞いてみると、妻の父親も仕事で出張が多く、それがきっかけで浮気&風俗遊びに、はまっていったらしい。
「お義母さん。僕は大丈夫ですよ」と言ったが、まだ冴えない表情。
「でも◯◯さん、最近ご無沙汰でしょ。男の人はそんなに我慢できないでしょ?」
「いや~恥ずかしながら自分で処理しています」少し酔いが回っていたせいで、こんなことを言ってしまっていた。
義母は少し申し訳なさそうな顔をして、「××(妻の名前)が居れば、口でだってしてもらえるのにね」そんなことを口にするような人には見えなかったので俺はびっくりしたのだが、その後の事にはもっとびっくりした。
ビールを注ぎに俺の隣に座った義母は、「私で我慢してくれる?」と言って、いきなり俺のナニをさすってきた。
俺の返事も待たずに義母はパンツの中に手を入れ、俺のナニを直に掴みしごいてきた。
予期せぬ展開だったが、年のわりに、可愛い人だったので俺もまんざらではなく、ただ、妻に申し訳ないと思ったのだが、フェラを始められて、俺の理性は飛んでいってしまった。
義母の胸をまさぐると「ああっ」と吐息を漏らし、その表情がとても可愛くて、俺は義母の体に抱きつき、いつの間にか、二人とも裸になりソファの上で69を始めた。
この時すでに義母夫婦は、10年以上セックスレスらしく、少しの愛撫でものすごい濡れようだった。
「◯◯さん、い、入れて」俺は何の躊躇も無く義母の中に挿入した。
「あぁ~~~、い、い、いぃ~~~~」義母は激しく喘ぎながら俺にしがみついてくる。
義母は妻よりも小柄であそこの締まり具合もいい。
俺は激しくピストンしながら、義母にディープキスをした。
義母は狂わんばかりの声をあげ、俺の腰をぐっと掴み、「もう死ぬ、死んじゃう、だめ、だめ、あ、あ、あぁ~~~~」あそこを何度も痙攣させイキまくるので、俺もついに我慢できなくなり中に放出した。
事が終わり、ソファでぐったりしている義母は、嬉しそうな、済まなそうな、複雑な表情をしていたが、俺はもっと複雑な心境だった。
妻とのセックスよりも義母とのセックスの方が断然に気持ちよかったのだ。
妻には悪いが、そのことを義母に話すと喜んでいた。
そしてこの際だからと、妻があまりセックスが好きではなく、回数も少ないのだと告白すると、「代わりに私がしてあげる」と義母は言い、それから月に2回のペースで今も続いている。
義父は2年前に他界し、その頃から余計に義母は積極的になってきた。
とても60過ぎには見えない容姿を保っているのは、この秘密の関係があるからなのだろうか?

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