高齢の義母に夜這いし、悪戯しちゃいまいた

2018/11/04

高齢の義母に夜這いし、悪戯しちゃいました次男が産まれた頃、義母がよく泊り込みで手伝いに来てくれていました。
嫁は子供と添い寝したまま寝入ってしまうことも多くて、そんな夜は居間で義母とテレビ見ながらお喋りしてました。
義母は57歳。
身長160cm、全体的に肌の張りの衰えは隠せないけど、スタイルもよくて腰周りもキュッとくびれたエロな高齢熟女。
見た目は可愛らしく楽しい女性的なんですが、性格は勝気で非常に気が強く、強面の義父によく文句行ったり啖呵を切ったりするような人なんです。
基本的に僕には優しく接してくれますが、楽しく話してても導火線が短くてたまに瞬発的に声を荒げられることもあります。
もちろんその直後に「あら大きな声出ちゃったwごめんなさいw」と謝ってきてペロッと舌を出したりと、とても感情豊かでチャーミングでメンヘラな義母です。
ある夜嫁と子供が寝た後義母とテーブルを挟んで話ししてるとき男女が惹かれ合うメカニズム、みたいなテレビ番組をやってました。
人間は本能的に異性の体のパーツを品定めしている、みたいなちょっと刺激的な番組内容に変わっていき、それについて義母とあーだこーだと話しをしていると、だんだんと義母を意識してしまい、私の視線は自然と義母の首元や胸元に行きがちになりました絶対に義母に気付れないようにとチラチラと盗むように見てました。
しかし何回かチラ見した後、気付かれたのか義母は胸を隠すように両手を組んで少し体を遠ざけました。
一瞬焦りましたが、それでも義母は楽しげに話しかけてくれて安心しました。
気付かれてなかったのかも、と思った私は勇気を出してテーブルの下で足を義母の方に少しずつ伸ばしていき、義母の足に触れると、義母はピクッと体を震わせて直ぐに足を引っ込めました。
それでも会話は止まりません。
怒るときはワッと瞬間的に態度に出る義母ですが、可愛らしい笑顔のまま話しかけてきます。
これはいける受け入れてくれるかも、と思った私は追いかけるように足を延ばすとまた義母の足先に触れました。
また義母は少し体をピクッとして、でも今度は少しだけ足を引いたのでまだほんの少しだけ足先が触れ合っている状態になりました。
私は足が触れてるのをまるで気付いていないかのように義母に話しかけると、義母も何事もなかったかのように会話に乗ってきました。
ドキドキしながらも平静を装い、義母の体温を堪能しました。
そして話しが盛り上がった拍子につい体も動いたと装った動きで足をピッタリと義母のふくらはぎに当ててみました。
義母はまたピクッとしましたが足を引くことはなかったので、なんやかんやと話しをしながら足先で義母のふくらはぎを揉むようにすると、義母も僅かに足を同調させてきた気がしました。
かなりドキドキしましたが、なおも平然と話しを続けながら足を義母の太ももの方に滑らせてまたピッタリと押し付けると、ふいに義母はそろそろ寝ましょうかと言って立ち上がり、トイレに行き、「おやすみなさい」と笑顔を見せると、居間を通り過ぎてそのまま寝室に向かいました。
私も何事もなかったかのようにおやすみなさいと挨拶しましたが、義母のリアクションの意味を考えたり、ふくらはぎの感触を思い出していると悶々としてとても眠れそうにはありませんでした。
私はビールを2本立て続けに飲んだ後トランクスを脱いでジャージだけ履き、ポケットにティッシュを5枚ほど丸めて詰め込むと寝室に向かいました。
寝室は嫁と子供2人、そして義母が敷き広げた3枚の布団で雑魚寝しています。
普段義母が泊まる夜は1人ベッドに寝るようにしていましたが、意を決して義母の背中側に寝転がりました。
義母を近くに感じながらオナニーしようと思ったのです。
寝転がりながら義母のタオルケットを捲り、忍び込むように義母に寄り添いました。
すでにチンコはギンギンでした。
ジャージを下ろし、ムスコを取り出すと少しずつ義母に体を寄せて行きました。
義母は普段から寝付きが悪く、夜中に何度も目が覚めてしまうのは知っていました。
義母が床に着いたのはつい10分前なのでまだ起きているのは明らかで、背後の私の存在に気付いていないはずはありません。
「やっぱり義母も満更ではないのか?」気の短い義母です。
もし嫌なら烈火の如く声を荒げるか、それでなくても睨みつけてきて体を押し返してくるはずです。
義母の反応がないのを見て、義母ににじり寄りタオルケットを捲って下を見ると、剥き出しチンコがあと数センチで豊満なお尻に触れそうです。
そして右手でチンコを握りシゴきはじめました。
背徳感で一気に高揚した私は、シゴいているのが義母にわかるようにわざと大きな動きで手を上下しました。
その勢いで右手がお尻に触れた瞬間、義母が体をピクッと反応させました。
やっぱり義母は起きている・・・そう確信した私はますます興奮して、ついにお尻にチンコを押し付けました。
それでも逃げる気配がないので、チンコを豊満なお尻に押し付けたままオナニーを再開するとあっと言う前に射精感が込み上げてしまいました。
このまま行くのはもったいと思い直し、義母のパジャマのズボンとパンティを下ろしました。
義母は体を浮かせることはしなかったので、右半分のお尻だけが露わになりました。
あくまで寝ているていです。
タオルケットの中で白く輝くお尻はとても熟女のものには見えず、とても綺麗で堪らなくなった私はチンコを押し付けると、また義母がピクッと反応しました。
その時には射精欲求が限界に来ていたので、チンコを義母のお尻に埋め込むように押し付けると、右手で一気にシゴきました。
お尻にピタピタと右手が当たり、波打っているのを見ると瞬く間に射精してしまいました。
その瞬間義母は体を捻るように動かしましたが、声はひとつもあげませんでした。
用意していたティッシュでは拭き足りず、履いていたジャージで綺麗に拭き上げましたが、義母のパンツとパジャマは少し濡れたままになりました。
翌日の朝、気まずい顔で居間に出ましたが、義母は普段通りの笑顔でした。
嫁も普段通りの振る舞いです。
義母が嫁に相談したりはしてないとわかって安心した僕は、思いきって、でもさりげなく義母に言いました。
「お義母さんが来てくれて本当に助かります。もし良かったら今夜まで泊まってもらえませんか?」
「そう?私はどうせヒマなんだから大丈夫よ。じゃあ今夜までお邪魔しようかしら・・・」嫁に今夜の予定を聞く義母の笑顔が少し艶っぽく見えました。
翌朝居間でさりげなく今夜も泊まってくださいと話しをすると、義母は嫁に泊まってもいいのか尋ねました。
嫁は義母がいると家事育児の負担が激減するので、断るはずもありません。
思わく通り、義母はその日の夜まで泊まることになりました。
平日だったので僕は仕事に行きましたが、前夜の変態行為を思い出してしまい勤務中に何度も勃起してしまう有様でした。
手につかない仕事をなんとか片付け、家に帰ったのは夜の9時半でした。
すでに嫁子供は寝室で寝ていました。
居間では眠そうな顔で義母が待っていてくれました。
私「遅くまですみません。疲れているみたいですけど、ゆうべはよく眠れなかったんじゃないですか?」わざととぼけてさりげなく義母に尋ねると、「朝方子供に起こされたけど、ゆうべはぐっすり眠れたよ」と義母。
(お尻に精子ぶっかけた瞬間、体を震わせたくせに)と内心ツッコミながらも、私「ほんと疲れてるのにワガママで今夜までお手伝いもらってすみません。後は1人で片付けるので今日は早めに休んでくださいね」と、気遣いながらも早く布団に入るようほのめかしました。
それでも義母は食後の後片付けまでしてくれたので、その間にシャワーを済ませて居間に戻ると、義母は居間でテレビを見てました。
義母「ふー。じゃあ今夜はそろそろ寝ますよ。1人の時間も大事だからゆっくりしてね^^」私「あ、はい。ありがとうございました。おやすみなさい」あまりにあっけなく義母は寝室に行ったので少し寂しくもありました。
また前夜のようにテーブルの下で変態的なスキンシップを楽しもうかと思っていたからです。
もしかしたら義母は暗にゆうべの行為を非難しているのかも?とも思いながら、僕は居間で1人、ワインを二杯ほど立て続けに呑みました。
もし何かの理由で変態行為が嫁にばれたり、義母が怒ったりした時には、酔っ払っていたから間違って義母の横に寝てしまったとの言い訳をするためです。
しばらくすると欲情がフツフツと湧いてきたので、前夜同様トランクスを脱いでスウェットを直ではきました。
そしてコンドームの封を切ってポケットに押し込み、首にはタオルを巻いて寝室に向かいました。
いつも同様敷き広げた布団に嫁、子供2人、そして義母が寝ています。
気のせいなのか、義母の隣は前夜より広く空いているようにも思えました。
嫁と子供が寝息を立てているのをしばらく確認してから、義母の隣に寝転びました。
義母が床についてからまだ20分ほどだったので、寝付きの悪い義母はまだまだ目が覚めているはずです。

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