巨乳の後輩女子大生2人と3Pしたら1人は処女だった

2018/07/13

大学の時、後輩2人とまさか3Pができるとは思わなかった。
授業が終わった後、オレはいつも通りアパートに帰った。
すると、オレの部屋の前で、後輩2人が立っていた。
優菜と亜沙美である。
2人とも高校の時から一緒だったが、特別接点がなく、後輩だったってこともあり、恋愛関係にはならなかった。
優菜と亜沙美は双子のように似ていて、なによりもまずおっぱいの大きさは目を見張るものがあった。
2人ともDカップかEカップはある。
そんな2人とオレがその日、まさかオレの住むアパートで3Pをするとは。
亜沙美「◯◯先輩、お疲れ様でした」
亜沙美は身長は152cmくらいで入山杏奈さんのような感じ。
Eカップはある。
優菜「お疲れ様です~」
優菜は亜沙美より少し身長が大きく、大島優子さんのような感じ。
Dカップはある。
2人とも高校の頃からあまり変わってなく、そして常に一緒に行動している。
亜沙美「◯◯先輩、今日は私たち暇なんです」
オレ「そうなの?どっか行くか?」
亜沙美「優菜、どうする?」
優菜「私はついて行きます、でも夜は◯◯先輩の家に泊めさせてください」
オレ「オレの家?!なんでまた」
優菜「私、今日から実家で1人なんですが、家の鍵忘れちゃったんです」
オレ「そっか・・・それなら仕方ないな」
亜沙美「私も今日、家に帰らないって言っているんです」
オレ「亜沙美も?まぁ~オレの部屋でいいなら。雑魚寝だぞ?」
2人とも頷いたので、とりあえずオレの家に泊めさせてあげることにした。
優菜「◯◯先輩、もし面倒でなければ荷物を置いてどこかに行きましょう」
オレ「そうだな、2人とも行きたいところあれば言って」
亜沙美「カラオケか飲みに行きたいな~」
オレ「カラオケ、昨日行ったばっかだしな」
亜沙美「じゃ飲みに行きましょう」
優菜「お店どうしましょうか?」
亜沙美「任せて。私が探してあげるから」
オレ「亜沙美、頼んだ」
優菜「◯◯先輩・・・」
オレ「どうした?」
優菜「トイレ貸してください」
オレ「あっいいよ!入って右」
優菜「はい!」
亜沙美「◯◯先輩、ここどうです?」
亜沙美はべったりくっついてきた。
亜沙美のおっぱいが当たるのがわかった。
オレ「あっ、いいと思う」
亜沙美「じゃココに決まり~」
オレ「亜沙美は(トイレ)行かなくていいのか?」
亜沙美「大丈夫だと思います」
しばらくして優菜が帰ってきた。
優菜「ありがとうございました」
オレ「よっしゃ行くぞ!」
亜沙美「私が案内するから2人は後について来てくれ~(笑)」
上機嫌の亜沙美、そしてまだ緊張気味の優菜と3人で繁華街へと飲みに出掛けた。
30分ほど歩き、亜沙美が見つけたお店に到着。
運良く席が空いており、飲み放題付きのコースを3人で楽しむことにした。
しばらくして、今度は亜沙美がトイレへと行った。
優菜「◯◯先輩って、こういうのはお好きですか?」
優菜はそう言うと、服の隙間からオレに下着を見せつけてきた。
オレ「優菜、その色すげぇ可愛いじゃん似合ってるよ」
優菜「本当ですか・・・」
優菜は顔を真っ赤にし、お酒をちびちび飲んでいた。
オレ「優菜・・・」
オレは優菜のほっぺにキスをした。
優菜「ひゃっ・・・◯◯先輩、亜沙美帰ってきちゃう」
亜沙美「入るよ~」
そう言っていると亜沙美が戻ってきた。
亜沙美と優菜の2人が、こんなにエロくオレのことを誘惑してることにどこか違和感があったが最高の気分だった。
亜沙美「◯◯先輩、お酒やっぱ強いですよね」
オレ「そんな強くないよ、飲み過ぎたら寝ちゃうしね」
優菜「ちょっと私、トイレ行ってきます」
亜沙美「気をつけて、女子トイレ混んでるから」
優菜がトイレ向かうと、亜沙美は突然オレの隣に座ってきた。
亜沙美「◯◯先輩、さっき私のおっぱい当たってたの気づきました?」
オレ「あっうん」
亜沙美「手貸してください」
オレ「あっいいよ」
亜沙美に手を取られ、亜沙美は自分のおっぱいにオレの手を当てた。
オレ「なにしてんだよ」
亜沙美「◯◯先輩に触られるの考えちゃうと亜沙美のアソコ、ジンジン来ちゃう」
オレ「オレのココだってビンビンになっちゃうだろ」
亜沙美「◯◯先輩・・・私が舐めてもいいですか?」
オレ「さすがに優菜帰って来たらまずいし、店員来るぞ」
亜沙美「いいんです・・・◯◯先輩のおちんちん舐めさせてください」
亜沙美はそう言うとズボンを脱がさずチャックを下ろし、チンコを取り出し舐め始めてきた。
亜沙美「◯◯先輩のおちんちん大きすぎる・・・」
オレ「そんなに大きいか?」
亜沙美「こんな大きいの初めて・・・私まだエッチしたことなくて・・・」
オレ「処女なの?」
亜沙美「はい・・・」
そんなことをしていたら、優菜よりも先に店員が来た。
亜沙美は掘りごたつの下に潜り込み舐め続けた。
オレは気持ちいいのを我慢しながら、お酒と食べ物を注文した。
店員が出て行った後、亜沙美が再び下から出てきた。
亜沙美「そろそろ優菜来るから、◯◯先輩おちんちん仕舞って」
オレ「そんなことしたらどうなるのかわかってる?」
亜沙美「教えてください・・・きゃっ」
オレは亜沙美のおっぱいを鷲掴みしながら思いっきりキスをした。
亜沙美「◯◯先輩・・・私そういう強引に来るの大好きです」
優菜「ごめんね、遅くなっちゃった」
優菜が戻ってきた。
亜沙美は何事もなかったかのように残ってる食べ物を食べていた。
オレは足を伸ばし、亜沙美のスカートの中に足を突っ込みオマンコを触った。
結局2時間くらい飲んで食べてを繰り返し、夜8時半頃になっていた。
亜沙美「そろそろ帰りましょうか」
優菜「そうだね、◯◯先輩行きましょ」
オレ「会計してくるから、後で割り勘な」
優菜「はーい」
亜沙美「レシート忘れないでください」
お会計を済まし、靴箱から靴を取り出しお店を後にした。
亜沙美「◯◯先輩、お家帰りますか?」
オレ「2人はどうしたい?」
優菜「私はカラオケ行きたいな~」
オレ「ボウリングなんてどう?」
優菜「ボウリングの方がしたい~」
亜沙美「そしたらあそこのボウリング場に行きましょう」
優菜「いつもの△△ボウリング場ね」
2人について行きボウリング場に着いた。
オレ「2ゲームでいいね?」
優菜「オッケーです」
亜沙美「罰ゲーム有りにしませんか?」
オレ「面白そうだな、内容は?」
亜沙美「じゃ、私たちが個人対決して負けた方が◯◯先輩のお家に帰るまで下着なしで帰ります」
オレ「え?いいの?優菜は?」
優菜「ノーブラノーパン・・・興奮しちゃう」
オレ「オレが負けたら?」
亜沙美「◯◯先輩は勝ち負け気にしなくて大丈夫ですよ」
オレ「そっか、じゃ2人の対決、楽しみにしてようかな」
そうして先攻亜沙美、後攻優菜で、オレは個人的なハイスコアを狙うため1番最後にした。
1ゲーム目は接戦の末、優菜が勝った。
このまま2ゲーム目も優菜が勝つと、亜沙美はノーブラノーパンでオレの家まで帰ることになる。
亜沙美「負けたくない~!」
優菜「次、亜沙美勝ったらどうなるの?」
亜沙美「1ゲーム目と2ゲーム目の成績を足して多い方の勝ち」
優菜「それでも同点の場合は?」
亜沙美「その時は2人でノーブラノーパンで◯◯先輩のお家に帰る」
オレ「2人とも頑張れ」
結局2ゲーム目は亜沙美が勝った。
そして合計点での勝負になり、足してみると1点差で優菜が負けた。
優菜「最後の一投で倒してればな~」
オレ「じゃ優菜、行ってらっしゃい」
優菜「◯◯先輩・・・ついて来てください」
オレ「怖いのか?いいよ」
亜沙美「じゃ私、先に出口にいるよ」
しばらくして優菜がトイレから出てきた。
優菜「◯◯先輩・・・どうしよう」
オレ「どしたの?」
優菜「上、見てください」
オレ「上?」
オレは優菜のおっぱいを見た。
すると、乳首がビンビンに勃起していた。
優菜「こんなんで歩いてたらみんなに見られちゃう」
オレ「じゃ、オレがおぶってあげる」
優菜「申し訳ないです・・・」
オレ「気にするな、優菜オレの背中に乗って行け」
そして、優菜をおんぶした。
背中に優菜の乳首が当たるのがわかった。
亜沙美「優菜どうしたの?」
オレ「ちょっと疲れちゃって足痛いみたいだからおんぶして行くわ」
優菜「◯◯先輩ありがとうございます」
亜沙美「そっか~、優菜、スカートが風で捲れないようにね」
優菜「うん、それはきっと大丈夫」
亜沙美「じゃ、10時過ぎたのでそろそろ◯◯先輩のお家に帰りましょう」
オレ「そうだな、亜沙美、オレの家の鍵開けてくれ」
亜沙美「鍵貸してください」
そして、オレの家へと3人で向かった。
優菜「◯◯先輩ココからなら歩いて行けます」
オレ「そっか、じゃ降ろすぞ」
優菜「ありがとうございました」
亜沙美「◯◯先輩、はい鍵」
鍵を受け取り3人でオレの住むアパートへと向かった。
30分くらい歩き、ようやく着いた。
優菜は家の中に入るなり、亜沙美に脱がされた。
亜沙美「◯◯先輩、優菜こんなに乳首がビンビンになっちゃってます」
優菜「亜沙美、やめて~恥ずかしい」
亜沙美「いいじゃん~、私も脱いであげるから」
オレ「おいおい、玄関で2人してそんな姿になるなよ」
亜沙美「って言いながらカチカチにしてるんですよね?」
オレ「…

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