教室で全裸オナニーしてた同級生が美人になってたH体験談

2018/11/04

先日、とてもいい女に声を掛けられた。
「〇〇君だよね?」
振り向くと、
お天気キャスターみたいな感じの女だった。
スラッとした体形なのに肉感的で、
真っ白の肌にかなり露出したミニスカート。
こんな美人俺知らないぞ???
「美緒(仮名)です。高校の同級生!忘れたの?」
あまりにも垢抜けて判らなかった!
確かに同じクラスの美緒だ。
彼女とは数分、立ち話をしていたが、
その時、彼女の高校時代の強烈な思い出が蘇った。
今から7年前の高校3年の12月。
当時、美緒は大人しくて、
真面目で目立たない女の子だった。
ただ色は白く胸が大きかったので
「白豚系」みたいなことを陰では言っていた。
当時はノーメイクなので目立たなかったけど、
良く見ると美人で、今考えると相当の素材だった。
ただ当時は、ぽっちゃりしていたし、
なにより大人しくて、
あまりにも目立たなかったので、
クラスでは誰も気にしていなかった。
俺は席が前後という事もあり結構仲が良かった。
あまりモテなかったので、
「こいつ俺に気があるんじゃねーの?」
みたいな勘違いもしていた。
そして期末試験の日、
俺は朝6時に学校に来て勉強しようとしていた。
すると下駄箱にいる美緒を発見した。
まさか俺以外にもこんな朝早く来て、
勉強する奴がいるのか、
よし!後ろからばれない様に、
教室について行って脅かそう!と、
軽く悪戯心が芽生えた。
幸い美緒も俺に気付いてないし、
軽い気持ちで教室まで尾行した。
途中トイレに寄り、教室に向かった。
脅かす事よりも勉強する事の方が大切だったので
「ワッ!」と脅かしたら、
笑って勉強を始めるつもりだった。
そーっと教室を覗くと、
何故か真っ白の下着姿の美緒が立っていた。
え?
っとびっくりして覗きを続けると、
更に下着を脱ぎ続け、なんと教室で全裸になった。
ぽっちゃりしているが真っ白な肌と、
思いもよらなかった巨乳。
俺はその時生まれて初めて女性の裸を生で見た。
(母除くw)
あまりにも興奮してしまい射精寸前だったが、
ばれないように覗き続けた。
すると全裸の美緒は自分のパンティーとブラで、
机と椅子を拭き始めた。
良く見ると半分ヤンキーでスポーツマンで、
女にモテまくっている健二の席だった。
(なんで下着で健二の席を掃除してるのか?)
俺はパニックだった・・・。
そして椅子に掛かっていた、
健二のジャージに顔を埋め、
そして健二の椅子と机を舐め始めた。
更に覗きを続けると、美緒はカバンから
真っ赤な下着の上下を取り出し、
身に着けた。
当時AVでしか見たことの無い、
大人の女性が着けるやらしい下着だった。
それを着けて美緒はオナニーを始めた。
健二の椅子や机やジャージを舐めながら、
そして机の中のペンや教科書を、
股間や胸に擦り付けていた。
俺は既にパンツの中に射精していたが、
すぐに2発目が出そうだったので、
そーっとトイレに向かった。
何よりこのまま覗き続けると、バレるのと、
気がおかしくなるんじゃないかと、
マジで心配してしまい逃げてしまった。
そしてトイレで2発目を射精し、
パンツやズボンを綺麗にして教室に向かった。
少し冷静になったので、
かなり離れたところから大きな声で叫び、
美緒に誰かが学校に来ている事をアピールした。
そして3分くらい経って、
何事も無かったように教室に行くと、
美緒が自分の席で勉強をしていた。
美緒は健二が好きで、
思い出にオナニーしたんだろう。
でも美人になったもんだと思い、
雑談の中で、その話をしてみると、
美緒は目を見開いて、本当にビックリしていた。
その後、顔面蒼白になって、
「誰にも言わないで」と懇願された。
その顔を見て、こいつMだなと思い、
遠回しに体を要求すると、
最初は、しぶしぶSEXさせてくれた。
でも今では、美緒の方が積極的で、
いいセフレが出来ました。

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