○学生2人を・・・ムフフ♪
2019/01/22
数日前の話。
なぜ、数日経過しているかというと
正直に話そう。
びびっていたからだ。
ちなみに、睡眠薬を今現在も大量に持っている。
話をもどそう。
数日前。
俺は○学生2人をレイプした。
まず、狙いをつけていた○学生のほうから話しておこう。
仮に、狙っていた子をAと呼ぶ。
Aを始めてみたのは、俺がゴミ捨てをしていた時だった。
ピンクのランドセルを背負って母親とゴミを出しに来ていたA。
この母親からどうしてAのような少女ができるのか?
突然変異に感謝しつつも驚いていた。(父親がイケメンなのか?(笑))
俺はAを始めてみたときから、「イタズラ」をしてみたい気持ちでいっぱいになっていた。
いつ、どのようにイタズラをしようか必死に考えたが
日常生活で、そのような場面に巡り合えるはずもなく
時は淡々と過ぎて行った。
何も進展がなかったわけではない。
名前や年齢、更には内気で大人しい性格という素晴らしい情報を手に入れた。
強引にイタズラしようとも考えたが、無理な話だ(笑)
狙いをつけてから3カ月経とうとしていた頃
たまたま、テレビ番組で近所に心霊スポットがあるとわかり
ロリコンでオカルトマニアな俺は、オカルト目的で近所の山に出掛けた。
この近くには小学校もあり、Aもここに通っているのかな?と思っていた。
心霊スポットに向う途中、偶然Aを発見した。
忘れ物をしたようで(当時は急いで学校に戻っていると思っていた。)学校への近道である暗い脇道に入ったので
ゆっくり後をつけ、脇道の中ほどにある雑木林の中に引きずり込んだ。
なにが起こったのか理解できていないらしく、声も出せないみたいだ。
俺は無我夢中で服の上から、発育のいいおっぱいを触って「イタズラ」をして
すぐに逃げようと思っていた。
っが、背後から「Aちゃん!?」と声がしたのである。
俺びっくり、口から心臓が飛び出た。まじで。
俺は気が動転し、背後にいた女の子(Bとする)を捕まえて押し倒した。
(この間Aは腰が抜けていたらしく、動けなかった)
頬を数発平手打ちし、大人しくさせた。(かなり叫ばれたので・・・。)
涙目で怯えるBの服を破り、その貧乳を(Aカップあるかないか)舐めまわした。
「っひ」というAの声と黙って乳を舐められるB。
そのまま、Aと乳とBの乳を交互に吸ったり、舐めたりしつつ
Bの股間に手を入れてみた。
パンツの上からではなく、いきなり無毛のオマンコに直行。
少し湿っていた程度だった、この間Bはなにも喋らなかった。
平手打ちが効いたのだろう。
俺はAのも確認したがこちらは大洪水。
ほんとに○学生?と思った。
Aは発育の良い、内気で大人しい子
Bは活発そうな女の子だった。
「指入れれるかな?」と思い、Aのオマンコに指を1本入れる。
濡れているわりになかなか入れづらかったが、中指が完全にオマンコの中に消えた。
「痛い」と言っていたAだが、軽く刺激を与えてやると徐々に感じ始めてきた。
「感じやすい子かな?」と思った。
5分もすると、「クチュクチュ」といやらしい音が聞こえてきた。
俺はいったんAから離れ、Bのオマンコをみた。
Bのオマンコは、まだそんなに濡れていなかったので舐めまわしてやった。
次第に濡れていき、「アアン」と声を出すようになった。
俺は我慢できなくなり、まずBのオマンコに俺のチンコをあてがった。
Bは自分が何をされるかわかったらしく大声で喚きだしたため
平手打ち数発、ついでに「次騒いだら殺す。」というと大人しくなった。
ゆっくりとBのオマンコに挿入していき、「ブチ」と処女膜が破れ俺のチンコは完全にBの中に到達した。
まずは、ゆっくりピストン運動。徐々に加速したり、緩急をつけたりした。
10分は経っただろうか。ふとAを見ると、声を立てないように泣いていた。
「逃げてなかったんだ・・・。」と思うと同時に射精感が湧き出てしまい
Bに「元気な赤ちゃんを産んでね」と言い中出しした。
1週間ぶりに出したのでかなり大量の精子がBのオマンコから溢れ出ていた。
次に、メインディッシュのAの処女を頂くとする。
さきほど十分に濡らしてはいたが、時間がたっていたため少し乾いておりたっぷりと舐め回してあげた。
そして、十分濡れた所へ俺のチンコを一気に挿入した。
「・・・・!!!!」声にならない悲鳴を上げAは処女ではなくなった。
入れた瞬間に射精したくなったが我慢し、いきなり高速ピストン運動。
Aはかなり痛がっていたがおれも痛かった。でもやめれなかった。
もう我慢できないほどに出したくなったのでAに
「俺の想いを、俺の汚い精子とともに受けてくれ!!」と叫び
Aの中に大量射精した。あふれ出てくる精子と疲れ切ったAの姿(と放心状態のBの姿)を写真に収め第2ラウンドを開始した。
バックや騎上位、正上位などで楽しみA、Bそれぞれ4〜5回ほど中出しをして(俺凄い)
一目散にその場から逃げた。
これで、俺の体験談は終わります。