リフレクソロジーを受けに来た20代OLとのH診療体験談

2018/12/15

俺の勤めている接骨院は、50代院長と、俺ともう1人の男のスタッフの計3人です。
都内でほど良く都心に近い所ですが、住宅街なので患者はほとんど、じいさんばあさん。
たまに30代の女性も来ますが、だいたい主婦なので、若い独身女性とは、ほとんど無縁な職場です。
この辺りには何故か接骨院が多くて、競合しているわけですが、他院に抜きん出る策を生み出そうという事で、院長とスタッフで会議をしました。
その時うちの院でやってたのは、ごく普通の治療や整体だったですが、最近「リフレクソロジー」というのが、若い女性の間で流行っていると相方が提案しました。
患者はじいさんばあさんばかりなので、違う層の客を呼び込む為にも、この「リフレクソロジー」を取り入れよう!という事になり、我々は通信講座で、手技資格を取ることになりました。
お金も時間も結構かかって大変でしたが、三人共無事に資格を得ることが出来きて、宣伝の為にチラシも作成しました。
どんなコピーにしようか?とか、三人で考えて結構楽しめました。
俺と相方には「今後は若い女性が来る!」という期待もあったからですwそれを狙って「お勤め帰りのOLさん」とか、「立ち仕事で疲れた貴女に・・・」とか、そんなコピーを考えました。
そして、去年の夏、あの人はやって来ました。
「リフレクソロジーお願いしたいんですけど・・・」受付でそう言う彼女は、若くて清楚な感じの美人さんでした。
俺と相方は「お!」っという感じでしたが、相方は他の作業をしている最中だったので、俺が担当することになりました。
コースを説明して選んでもらって、マッサージを始めました。
その日は特に会話もなく、40分のコースを終えて帰って行きました。
相方は「今度はオレに回せよw」みたいな事を言って、俺もそのつもりでした。
2日後。
世間はまだお盆休みの最中だったけど、うちの院はお盆に休みをとらずに開院していた。
ただし、相方と俺が交代で休みを取っていた。
この時期患者も少ないので、院長と二人でも十分こなしていけた。
その日は相方が休みで院長と俺だけでやっていた。
あと30分で午前の診療が終るという時に、院長が所用で外出した。
「午後の診療までには戻るから、あと少ししたら閉めていいよ」と言い残して。
俺はラッキーと思って、あと30分、誰も来なけりゃいいな!と思った。
ところが患者が現れた。
2日前の彼女だ。
「リフレクソロジーお願いします」と彼女。
「この前もいらっしゃいましたよね?」院長も相方もいない気軽さから話かけると、「ええ、気持ち良かったので、また来ました」キモチ良かった・・・ちょっと興奮した。
そう言った彼女本人もテレるような感じだった。
「コースはこの前のでいいですか?」そう聞くと、「今日は60分で・・・あ、でも診療時間過ぎちゃいますか?」
「いいですよ」そう言って俺は入り口を閉めた。
【午後の診療は2時半からです】の札を下げて・・・。
この可愛い彼女と二人きりか。
入り口まで閉めて密室状態じゃあないか。
俺は仕事だということも忘れて、ドキドキしていた。
リフレクソロジーの前には、「フットバス」に足をつけてもらいます。
だいたい10分くらいですが、あの日は5~6分で上げてしまいました。
モタモタしてると、院長が戻ってきてしまいそうな気がしたので。
いや、正真正銘の患者さんですから、何も後ろめたい思いをすることは無いわけですが、何だか焦ってました。
タオルで足を拭いてマッサージを始めるために、ペッドに仰向けに寝てもらいました。
俺は彼女の足元にイスを持っていって座り、足裏マッサージを始めました。
有線が流れてはいるものの、俺と彼女以外人の気配が無いわけで、不自然な静けさというか、何か話をした方がスムーズに運ぶような感じだ。
「今日はお仕事お休みですか?」
「ええ。お盆で会社は休みです」
「OLさんなんですね?立ち仕事とか?」
「普通の事務職です」こんな会話をしたが、それ以上はなかなか続かなかった。
すると彼女から、「あの・・・今日は誰もいないんですか?」と言ってきた。
「はい。お盆なんでスタッフは交代で休み取ってます」
「もうすぐ昼休みに入るんで、入り口閉めちゃましたよ。もう誰も来ませんよ」そう言うと我ながら、何かエロい事言っちまったな・・・と少し後悔した。
だけど彼女はちょっと含み笑いをして、「いや~ん」と言うではないか。
リフレクソロジーは、台湾式の足裏マッサージとは違って、元来痛みは感じさせずに行いますが、人によっては痛いツボもあります。
俺は彼女の反応を楽しみたくて、ちょっと強めに押してみたりした。
その度に「あっ・・・」
「くぅ・・・」という声が漏れる。
こんなのは通常の肩もみや腰もみで、おばちゃん達も出す声だが、その日は全く違うモノに聞こえた。
どうしてもエロい・・・。
しかもこの彼女、わざとか?俺をからかっているのか?という程、声を出す。
この前来た時は、そうでもなかったのに・・・。
俺は段々おかしな気分になっていった。
足裏を約45分、最後の仕上げは、ふくらはぎを下から上へ、リンパの流れに沿って膝下までさすり上げます。
その際にはうつぶせに寝てもらうのです。
彼女をうつぶせにして、ふくらはぎのマッサージをはじめました。
これもやや痛いらしく「あっ・・・」
「いた・・・」とか言ってました。
しかも相変わらずエロく。
もしかして、これはスキを見せているのか?俺は誰も居ないのをチャンスと理解して、元来膝下までのマッサージを思い切って、太ももの半ばまで上げてみた。
特に無反応・・・。
そしてもっと上げてみた。
ヒップのすぐ下まで。
完全にスカートの中に手が入っている状況。
いくら何でもこれはヤリ過ぎだな。
文句言われる前にヤメとこう・・・と、理性が働きかけたその時、「あぁ・・・」っと、またもやため息のような声が。
両手で片足を包むように、さすり上げるのが正しいわけだが、その声を聞いたとたん俺の理性はぶっ飛んでしまい、両手で両足をむんずとつかみながら、一気にヒップまで持ち上げてしまった。
「ひぃ・・・」というような、息を呑む声がした。
そしてもう一度同じように、ヒップまで両手をさすり上げる。
そして三回目で、彼女の下着を一気に下げてしまった・・・。
少しの間、お互いに無言。
彼女はうつぶせになって、ドーナツ枕に顔を埋めているので表情は分からないがあまりのことに固まっているようだ。
しかし抵抗する様子は無い。
それどころか呼吸というか、息づかいがかすかに「ハァハァ」言っていて、エロさを醸し出している。
このまま俺が治療台に登って、バックからやろうか?と思ったけれど、華奢で幅の狭いこの台では、無理だと思った。
いや、正直その時初めて思ったわけじゃあないです。
常々妄想っていうか、美人の患者が来てこのベッドの上で・・・なんて思ってたんですよ。
ついにそれが現実になったわけです。
彼女の腰の辺りを持って、90度横に動かして、上半身は台の上、下半身は尻を突き出す感じで下におろした。
あらわになった彼女の下半身・・・。
尻の割れ目にそっと逆手で、手のひらを当てがってそのままもっと下へ・・・気持ち中指を前に出して、マソコの割れ目にすべらせてみる。
彼女の割れ目はすでにトロトロになっていた。
いやらしい液があふれている。
やっぱり感じてたんだな・・・。
俺はたまらなく・・・勃起してしまった。
そのまま中指を中心に上下にさすった。
中指の先端でクリを捕らえてコネコネすると、今までよりも大きな声で、「あぁ・・・ん」と言ってかすかにだが腰を左右に振り出した。
彼女の足を大胆に開かせて、クリを中心にやさしくマッサージした。
その後、生で挿入して、(ゴムが無いから迷ったけど、本能に勝てず・・・)で、そこで院長が帰って来ちゃって、チョーヤバかった感じ。
でも、結局その子と付き合うことになって、今ではタダでマッサージやらされてるけど、マッサージ→エッチのパターンで、きっかけが出来てやりやすいってこともあるわな。

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