隣に住んでる美人姉妹のお姉さんが酔っ払って[後編]

2018/12/01

その後、何事も無かったかのように寝かせ、俺はカッコつけて課題をやり始めた。
それから10分もしないうちに妹がやってきて、姉を見るなりビンタ炸裂。
「んたいっ!」と泣きそうな声を出す姉に、凄い剣幕で怒ってた妹は怖かった。
姉を運ぶ前に荷物などを先に運び、2人して両肩を抱えながら姉を運んだ。
女の子の匂いがプンプンする部屋を行き、綺麗に片付いた姉の部屋へ入った。
ベッドに寝かせた後、『お茶でも』って言われるかと期待したが、何事もなくスルーされた。
妹の怒りがヒシヒシと感じられたから、ある意味当たり前だったんだと思う。
案の定、次の日になって2人揃って平謝りでした。
まぁーどうぞと部屋に招き入れ、2人にお茶を出してあげました。
話によると、つい先日までこの部屋に2人は住んでたみたい。
階上の水漏れで偶然空いた隣に引っ越し、修理した後で俺が入ったんだとか。
何年も住んでたから、姉は酔うと間違えてしまうと妹は怒ってた。
しばらく話した後、姉が御馳走すると言うので3人で食事に出掛けた。
話してみると2人とも良い子で、なんと妹ですら俺の2つ年上だった。
姉に至っては4つも年上で、マジッすかぁ?と本気でびっくり。
その日以降何度も酔ったお姉ちゃんが俺の部屋にやってくる事もあったが、妹が帰ってて美味しい状況にはならなかった。
んで、気が付けば引っ越しをして1年弱が経過。
帰省して戻って来たばかりの3月下旬、またもやお姉ちゃんが泥酔してやってきた。
いつになったら治るんだよと思いながら部屋に入れ、いつものように隣へ行くも妹は不在。
毎度のことなんだが、お姉ちゃんはしっかり部屋に入っている。
この時はまだご機嫌だったので、ベッドではなくコタツに入ってやがった。
姉の携帯を取って妹に電話してみたが、珍しく電話に出ない。
しばらくして電話が返ってこないので、今度は俺の携帯で電話してみた。
そしたらなんと男が出て、「お前誰だよ?」とキレ口調。
妹は彼氏と遊んでたみたいで、運悪く俺の電話に彼氏が気が付いたみたい。
事情を説明しても収まらないし、イライラしてきた俺は妹に、「うちにいるからね」と言って切った。
妹はゴメンナサイを連発してたが、怒りは収まらないわけです。
ふと見ると幸せそうな笑みを浮かべて寝ている姉。
人の良い俺はお姫様抱っこして、ベッドへ運んでやった。
んで風呂に入ったりビール飲んだりして妹待ったが、1時半を過ぎても帰ってこない。
終電はとっくに終わってるから、これは最悪朝までか、と溜め息が出た。
仕方なくコタツで寝る決意をした俺に、今度は姉が「水ー!」と要求。
ペットボトルを持って寝室に入ると、目の前には女神が寝てました。
お姉ちゃんは完全に上半身マッパでオッパイ丸出し。
暑かったのか布団を壁に丸めていて、下半身はパンツ1枚。
ムクムクと息子が反応し出すが、手を上空で振り振りしながら水を要求してくるお姉ちゃんが可愛くて仕方が無い。
ペットボトルを渡して上半身を起き上らすと、水を猛烈な勢いで飲みだした。
口の端から水が漏れ、オッパイに水が垂れまくりに興奮しまくりです。
「垂らしてるよ」とティッシュで胸を拭くんだが、好機とばかりに揉みまくりました。
わざと乳首に触れて勃起した乳首を転がしてみたり。
ペットボトルを取り上げて寝かせようとすると、あろうことか今度は俺に抱き付いてきたんです。
しかも意味不明な「みゅー」とか変な言葉を発しながら。
「ちょっとちょっと!」と一応抵抗してみましたが、がっちり抱き付いたまま離そうとしません。
しかも耳元で、「チューはぁ?チューわぁー?」とか言い出したんです。
恐る恐るチューしてみました。
そしたらお姉ちゃんは積極的に舌をベロリンと出してきて、ノリノリで絡めてきたんです。
もうここまで来たら据え膳食わぬは男のなんたらです。
脳内スパークした俺はガシガシ巨乳を揉みまくり、乳首に吸い付いてしゃぶりつきました。
お姉ちゃんもそれに応えるかのように、「はぁんっ」と甘い吐息を洩らし始めてくれました。
久しぶりの女体に興奮して焦り過ぎた俺は、すぐにパンツの中に手を入れちゃいました。
もうベッチョベチョ!
濡れ具合も凄くて驚いたけど、それ以上に驚いたのは毛の感触が無い事。
指先で探していったが陰毛の感触が無いんです。
まあーいいかとクリを撫でまくると、喘ぎ声が出始めました。
クンニはちょっといかがなもんかと思い、パンツを脱がせて手マンに徹した。
やっぱり無毛なアソコで、実は生でパイパンを初めて見た俺。
ベチョベチョに濡れてて卑猥な音を鳴らしまくり、喘ぎ声もさらに大きくなっていきました。
指を2本入れてクイックイッとやっていると、足をガバーッと広げて腰を浮かせてくるんです。
こんな女初めてだわと感激しながら、腕が攣るまで手マンしてやると決意。
腕がパンパンになったけど、途中でお姉ちゃんは、「ンクッッ!!!」と昇天。
でね、焦ったのはその後。
俺も全裸になって隣に添い寝した瞬間ですよ、いきなりお姉ちゃんが目を見開いて俺を直視。
「ん?」
2人して硬直。
これはヤバいかと思ったが、また急に「ふにゃー」とか言って抱き付いてきました。
もう完全に意識があったんだと思う。
そのまま下に移動したお姉ちゃんは、問答無用のフェラチオ炸裂。
丁寧に舐め上げる感触や、少し強い手コキに爆発寸前。
でもそこで俺はゴムなんて持って無い事に気が付きました。
どうするかと思ったけど、瞬時に入れちゃう事を決意。
強引に体勢を入れ替えて、正常位で合体しました。
俺を時々見つめるお姉ちゃんのエロさに脱帽。
正常位で腰をクネらせるように振る女に出会ったのは初めてでした。
騎乗位はグラグラして不安定になるので、正常位とバックを中心に楽しんだ。
寝バックで手を突っ込んでクリも同時に刺激してやると、面白いぐらい簡単に昇天する姉。
ケツをクイッと突き出しながら、枕に向かって絶叫気味に喘ぎまくってた。
何度イッたのか分からないぐらい昇天してた姉は、最後の方はグッタリして人形みたいだった。
容赦なく正常位で突きまくって、最後は美乳に射精して終了。
完全に覚醒してたと思うけど、一応体を拭いて下着をつけてやった。
洋服を着させてベッドで寝かせ、俺はコタツで朝を迎えた。
11時頃妹が帰宅し、寝ぼける姉と一緒に帰って行った。
俺とセックスしたなんて微塵も感じさせない態度。
結局最後までお姉ちゃんは、酔ってて記憶にございませんという態度だった。
引っ越すまでの間、ゆうに10回以上はセックスしてるのに。
毎回酔っ払ってやって来て、もう暗黙の了解みたいなノリでセックス。
妹に彼氏ができて帰ってこないのを知りながら、酔って俺の部屋に来てるように感じた。
まぁー俺には詳しい事情なんて必要なかったし。
酒飲んでない時のお姉ちゃんは、気の強そうな美人タイプです。
でもセックス中はチンコ大好きの淫乱ドMちゃん。
オルガスターをいきなり使っても、フェラチオしながらオナニーもしてくれてた。
つーか、途中からは目も完全に開いてて、俺を見ながらフェラとかキスとかしてたし。
セフレなのか一方的な性欲解消相手として認定されてたのか、未だに不明です。
そうそう、大人しそうな妹ですが、あれもセックスになると淫乱になるみたい。
テスト中に平日家にいたら、妹が何度か男を連れ込んだりしてたんです。
俺がいないと思ってたのか、普通に喘ぎまくってました。
壁に耳を付けるとパンパン肉のぶつかる音が聞こえてて、妹の喘ぎ声も聞こえまくり。
ブィーーーーンと電子音も聞こえてたから、オモチャも使ってたんじゃないかな。
姉妹揃ってやらしい子達でした。
ホント今でもズリネタにさせてもらってる思い出です。

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