スタイル抜群の妹と同居中[後編]

2018/05/20

今日の朝からの話を書きます。
今日は俺も妹も1、2、4、5時限目に講義があり、1時限目はお互い語学必修の授業で別々。
2、4、5時限目は一緒で、ほとんど妹の隣に座って授業を受けている。
俺も妹もしっかり講義は受けている。
妹の友達が一緒の時も隣に座り、俺の友達が一緒のときは間に妹を座らせている。
朝大学に行き掲示板を見ると4時限目が休講だった。
1時限目を受け2時限目の教室(150席ある少し大きい講義室)に行くと、席はかなり埋まっている状況だったが、妹が一番後ろに席を取っていてくれた。
俺「1年のくせに一番後ろの席に座るとは生意気だぞ」
妹「お兄ちゃんが後ろの席取っておいてくれって言ったくせに」
俺「冗談だよ。ありがとう」
俺は妹の左隣、俺の友達が右隣に座ることになった。
授業は急遽教授に用事ができ、ゼミ生がビデオテープを持ってきてビデオを観ることになった。
感想は書く必要がないとのことなので気楽に観ていた。
今日の妹の格好はジーンズに白シャツという格好だった。
横から見ていても胸の膨らみはたまらない。
俺は手揉みしたい気分になったが、声を出されるとまずいのでシャーペンで左胸を突っついた。
妹は俺を見る。
声は出さなかったが、その表情は『やめて』と言っているような感じだった。
だが俺はやめない。
ツンツンツンツンと突っつく。
はじめ、俺の友達はうらやましそうに見ていたが、やがて俺同様にシャーペンで突っつき始めた。
この突っつきは時間は少なくとも20分以上はやったと思う。
その間、妹はじっと我慢していた。
そしてビデオが終わり、出席カードを出し授業が終わった。
俺「今日は学食にする?」
妹「(恥ずかしそうに)お兄ちゃん、ちょっといい?」
俺「うん」
妹「ちょっと家帰りたいんだけど」
俺「ああ、いいけど。家で食べるか?」
妹「うん」
俺と妹はコンビニにで昼食を買って車で帰った。
その帰りの車の中で、妹の発言に俺の興奮度は最高になった。
妹「お兄ちゃんたちのせいでパンツ濡れちゃったんだよ。取り替えないと恥ずかしい」
俺「濡れちゃったんだ」
家に着き部屋に入ると、俺は妹に後ろからそっと抱き締めてジーンズのチャックを下に下げた。
妹「お兄ちゃん、何するの?」
俺「ほんとに濡れてるか確認だよ」
妹「やだあ、やめてよ」
妹の声を無視し左手を入れ白いショーツを触った。
俺「すっげーヌルヌル。いやらしいな」
妹「いやらしいのはお兄ちゃんのほうでしょ」
俺「お前が濡れちゃったなんて言うから、ちんちんたっちゃったよ。どうしてくれるんだよ」
妹「私のせいじゃないもん。お兄ちゃんが悪いんだよ」
俺「後ろからちんちん入れちゃおうかなあ」
俺は妹のジーンズとショーツを一気に下に下げてやった。
妹「やめて、お兄ちゃん。ちんちん入れないで」
俺「じゃあ入れない代わりに俺の言うこと聞いてくれる?」
妹「うん、聞くよ」
俺「じゃあやめるよ。でも今から俺の言うこと聞いてもらうよ」
妹「(不安な表情で)うん」
俺「まずは上も脱いで裸になって」
妹は無言で脱ぎ始め、全裸になりました。
そして俺も服を脱ぎ全裸になった。
妹「お兄ちゃん、何すればいいの?」
俺「やる気まんまんだね」
妹「どうせエッチなことするんでしょ?」
俺「もちろん。でもその前に飯食べないとな」
お互い裸のままで昼食を食べました。
妹「5時限目あるんだから、早くしようよ」
俺「安心しろって。今日は休むから」
妹「えーっ、だめだよ」
俺「大丈夫、友達にノート取ってもらうから。出席とるわけじゃないから、たまにはいいじゃん。今日は俺がお前に特別授業してやるよ。食ったばかりだからもう少し経ったら始めるから」
俺はベッドに座り命令を始める。
俺「俺の目の前に立って」
妹は言うことを聞き俺の目の前で立っている。
俺「指で割れ目広げて」
妹「割れ目?」
俺「ここだよ、ここ」
俺はあそこを指差す。
妹はゆっくりと割れ目を広げる。
俺「とりあえずそのままね」
(約30秒後)
妹「ねー、いつまでやんの?」
俺「床に汁垂らすまで。汁って分かるよな」
無言で頷く妹、心なしか涙目になっている。
俺「見られてる気分はどう?」
妹「恥ずかしいに決まってるでしょ」
俺「どれどれ、もう少しで垂れそうじゃん」
妹は無言で下を向いていました。
そしてとうとう汁が1滴垂れた。
俺「垂らしちゃったね。床に垂らすなんていけないなあ」
妹「お兄ちゃんが言ったんでしょ」
俺「冗談だよ。(ベッドを左手でポンポン叩いて)ここに座って」
妹は左隣に座り、俺は立ち上がり妹の目の前にひざを突いて座る。
俺「脚広げろ」
脚を広げる妹、何をされるかどうやら察しがついているようだ。
俺は割れ目を指で広げて舌入れペロペロ舐め回す。
(約1分後)
妹「はあ、はあん、だめ出ちゃう」
俺「もう出しちゃうの?早いなあ。いっぱい出していいよ」
妹は痙攣し床に大量に汁を垂らす。
俺はその様子をじっと見ている。
妹「お兄ちゃん見ないでよ」
俺「いっぱい出たじゃん」
妹「これで終わりにしようよ」
俺「まだまだこれからだよ。(ちんちんを指し)次は俺のこれしゃぶれ」
ちんちんをしゃぶり始める妹、今日は激しく舌を絡ませてくる。
舐めているのは主に先っちょだが、この前より格段にうまくなっている。
2、3分で俺はイッてしまった。
今回は妹の口の中にすべて出した。
妹は精液を吐き出してしまった。

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