変態純情地獄。久しぶりの恋だけど普通の恋愛ができない

2018/12/01

久々に恋をしました。
私は彼女が好きで好きで堪りません。
できることなら彼女と結婚をして子供を産み家庭を作り、この長年歩んで来た変態道から足を洗ってもいいとさえ思います。
しかしながら長年私の歩んで来た道はそう簡単には許してくれませんでした。
頭の先から爪先までどっぷりと変態道に浸かってしまっている私は、普通の恋すらできないくらい汚れてしまっていたのです……長年仕事を共にする杉山氏から、私はキャバクラ店の新規オープンのプロデュースを依頼された。
今までの彼からの依頼は、キャバクラ、ファッションパブ(おっぱいパブ)、ショークラブ、など、水商売系を主体としたプロデュースを手掛けさせてもらっていたが、この水商売系といった部類のプロデュースほど簡単でボロいものはない。
水商売系は、デリヘルやイメクラといった「ヌキ」がメインの店と違って「飲む」のがメインである。
イイ女と雰囲気の良い店があればそれでいいのだ。
目隠し浣腸手コキ足コキといった奇抜なプレイ企画は何も考えなくていいのである。
そんな簡単なプロデュースだったが、ま、少しでも小遣いになればそれでいっか、という軽いノリでそれを引き受け、改装中の店内でボンヤリと煙草ばかり吹かしていたのであった。
そんなある日、杉山グループのキャッチ部隊の隊長である上森君が、田舎ホストが下駄で引っ叩かれたような面をして店にやってきた。
「先生、キャッチした女の子に店を見せたいんだけど、今、連れて来てもいいですか?」恥ずかしながら、私は彼らからは「先生」と呼ばれている。
「いいよ。そこらに釘とかが転がってるから気をつけさせなよ」私がメインホールの壁について左官屋のあんちゃんとアレやコレやと話し合っている時、ドヤドヤと若い女の集団が店の中に入って来た。
「ここがフロアになります。今はまだ工事中だからアレだけど、ここは完成するとギリシャの…なんとかっつう教会?みたいな雰囲気の内装になるらしいから」ギリシャのなんとか教会ではなくアテネのパルテノン神殿だ。
「こちらはこの店を演出してくれるプロデューサーの先生。そしてあっちの人がこの店の設計をしてくれてる設計士の先生で、そしてあっちが…」上森君はギャル系の女の子たちにスタッフを一人一人紹介している。
ギャル系の女の子達はその度に「ちぃーっす、ちぃーっす」と奇妙な挨拶をしていた。
私は上森君の袖を引っ張り呼び寄せると「ちょっと質が悪すぎるんじゃない…どこから拾って来たの?」と小声で聞いた。
「駅前の居酒屋で合コンしてたんっすよ、こいつらまだ高校卒業したばっかみたいでバカばっかです」馬鹿はオマエだ、と言ってやった。
馬鹿達をとっとと追い出すと、再び工事が再開された。
今回のコンセプトは「神秘&ゴージャス」である。
店内の柱をギリシャ神殿風に化粧し壁は朽ち果てたコンクリート、フカフカの赤絨毯とオールステンで仕上げたヨーロピアン調のシャンデリアをミスマッチにアレンジする。
テーブルやソファーも古代ギリシャをイメージした中世のデザインとし、薄暗い照明の中に豪華なロウソク立てを華やかに演出しようと考えている。
そんなイメージを膨らませながら「商店建築」をパラパラと眺めていると、入口に若い娘がポツリと立っているのに気付いた。
辺りを見回すが私以外に手の空いている者はいない。
私は仕方なく雑誌をテーブルの上に置くと彼女の方へ向かって行った。
「…何か御用ですか?」ギギギギーッという材木を切る機材の音で店内は充満している。
激しい雑音の中、彼女は何やら一生懸命喋っているが彼女の声は雑音に掻き消されていた。
私は彼女をドアの外に出るようにジェスチャーで伝えた。
雑居ビルの廊下は店内から漏れて来る雑音が響いていたが、店内よりは随分と話しやすい状況だった。
「ここでバイトを募集してると聞きまして」廊下に出るなり彼女は大きな瞳をコロコロさせながら元気よくそう言った。
それが彼女との初めての出会いだった。
彼女の髪、彼女のスタイル、彼女の唇に彼女のパワー溢れる元気な瞳。
まるで相武紗季のような彼女の魅力に取り憑かれた私の胸は既に張り裂けんばかりに悶え苦しんでいるのであった。
萩原愛理。
19才。
高校を卒業後、美容師になろうと故郷を離れこの街にやってきたが、修業先の美容室が不況から閉店しその後カラオケボックス等でアルバイトをしながら生計を立てていた。
愛読しているヘアーカタログ雑誌を捲れば、ゴージャスな巻き髪を輝かせながら華やかなキャバ嬢たちばかりが誌面を飾っている。
そんな雑誌を眺めているうちに、私もキラキラとしたキャバ嬢になりたい!と思い始め、それがきっかけでこの業界に入ろうと決心したのだという。
私は近くの喫茶店で彼女を面接しながらも、20ほども歳の差があるこの娘にグイグイと惹き付けられていた。
「今、毎月いくらで生活してるの?」本来ならば、キャバのバイトごときの面接でこんな質問はしない。
しかし、私は営業的ではなく個人的に彼女の事が知りたかった。
「えっと…カラオケで7万円…コンビニで6万円…だいたい13万円くらいですかね…」
「13万か…家賃はいくら?」
「4万円です」
「じゃあ残りは9万円か…それは大変だね…」ハッキリ言って私は、彼女達のようなタイプの娘たちがいったい毎月平均いくらで生活をしているのか全く知らない。
私の周囲にいる彼女と同じ年齢の娘達は、1万円で脱ぎたてのパンツを売り2万円でチンポをしゃぶってくれる。
3万円も出せば中出しもOKであり、そんな親父たちを一晩に2人ばかり絶頂に導いてやれば1日の収入は6万円になる。
15日計算としてひと月に90万円である。
彼女と比べれば10倍の収入なのだ。
私はひと月9万円で生活している彼女の現実を想像しながら、ボンヤリと彼女の小さな胸を見つめてはコーヒーを啜っていた。
「ねぇねぇプロデューサーさん、キャバクラで毎日働いたらいくらくらい貰えるんですか?」彼女の甘えた声で我に戻る。
彼女は大きな瞳で私の顔を覗き込みながら嬉しそうな表情で聞いて来た。
「…ウチの店は時給3千円だから6時間働いても1日18000円は貰えると思うよ」私の言葉に彼女は目を大きく開き、そして指を1本2本と折り曲げながら計算を始めた。
「えっ?…ひと月に…54万円!!」彼女は喫茶店に響き渡るくらいの大きな声でそう叫んだ。
これだから田舎娘はカワイイ。
「ま、定休日が日曜だから、25日フル出勤したとして45万くらいだね、でもそれ以外にもキミが頑張ればもっと給料はあがるから」
「えっ!お給料以外にもまだ貰えるんですか!!」彼女の大きな瞳はキラキラと輝いている。
「ウチはドリンクバックというのがあってね、お客様にお酒を1杯御馳走になったら千円がキャッシュバックされるんだよ」
「?…お酒を御馳走してもらってそしてお金まで貰えるんですか?」
「そう。他にも同伴だとかアフターだとか色々と稼げるけど、ま、とにかく詳しい事はこの後店長に聞いたらいいよ。ただ、キミみたいに魅力的な女性なら、頑張り次第によっては毎月100万円を稼ぐのも簡単さ」100万円と聞いた彼女は少し放心状態だったが、すぐに我に帰りひとこと「なんか怖い…」と呟いた。
「確かに怖いよね。毎月100万円っていったら普通の人じゃ稼げない金額だもんね。でも、本当に100万円稼ごうと思ったらウチの店だったら可能だよ。でも、酔っぱらいの親父にセクハラされたりと色々と大変だけどね…」私の言葉に少し考えた彼女だったが、しかしすぐにまた元気な瞳をキラキラとさせて「頑張れます!」と力強く笑ったのだった。
※オープン1ヶ月前に内装も完成し、キャッチ部隊の精力的な働きの甲斐あってか働く女の子達も目標の30人を大きく上回っていた。
私は本業のホテルからちょっと抜け出し、愛理と二人でいくつかのマンション物件を下見にいっていた。
「この部屋はいいじゃないか…陽当たりもいいし部屋もひとつひとつが広い」私の声に不動産屋の若造が「こちらはとっても人気のタイプでして…」と間合いを入れる。
そんな私の手を引きながら、愛理は「やっぱりココ高いですよプロデューサーさん…」と小声で言った。
築2年・3LDK・5階角部屋・オートロック付き。
家賃15万円で敷金は56万円。
ひとつき9万円で暮らす今の彼女にとったら夢のようなマンションである。
「大丈夫、心配するな。プロデューサーの私が言ってるんだ、キミなら毎月100万円は稼げるって」私は心配そうな彼女の顔を覗き込む。
「…でも…」
「最初の金のことなら心配いらないよ。56万円、私が貸してあげるから。それと保証人だとかも心配しなくていいい、それも私がなってあげるから」彼女は、どうしてそこまでしてくれるの?といった不安な表情で私を見る。
私は「キミが好きなんだ…キミをずっと私のそばから離したくないんだ…」と心で呟きながら、不安そうにしている彼女に笑いかけた。
私の笑顔を見計らってか、それまで知らんフリして窓の外を見ていた不動産屋の若造が「タレントさんか何かですか?」と興味津々聞いて来た。
彼女が私の事をプロデューサーさんと呼ぶからそう思ったのだろうが、しかし、彼女の全身から滲み出て来る「可愛らしさ」にこの若造が彼女をタレントの卵と思っても、なんら不思議はなかった。
「そうだよ。
彼女はこれから芸能界を背負って立つビックタレントになるんだ。

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