三十路の人妻お姉さんと初体験セックスの筆下ろし生挿入で膣内中出し体験
2018/11/28
学校を卒業して、とあるゼネコンに入社した。
今から約20年ほど前のことだ。
具体的に言うと、500円硬貨が出回った年だ。
最初本社で3ヶ月の業務研修があり、その後同期入社約80名は全国7ヶ所の各支店に配属となった。
俺は大阪支店勤務を仰せつかり、ご他聞にもれず、現場配属となったわけだが、最初の物件は神戸の山奥の町にあった。
その現場は始まったばかりで現場事務所もなく、向かいのアパートの一室を借りて仮事務所としていた。
俺は吹田市にある会社の独身寮に腰を落ち着けて、月曜の朝に現場まで行き、平日は仮事務所のアパートに泊まり、土曜日の夜に寮に戻るという生活サイクルだった。
そのうちプレハブの現場事務所がアパート隣の空き地に建てられ、それまで仮事務所としていたアパートは社員用宿泊所兼宴会場となった。
現実には、所長は週に2日ほどしか顔を出さず(泊まるときはみんなで飲みに行く)、工事主任は神戸近郊に住んでいたので毎朝通勤(たまに泊まる)、事務主任は週一日の出勤(他にも現場を掛け持ちしていた)であり、実際に住んでいたのは俺だけ。
とはいっても荷物はすべて吹田の寮にあるので、週末は寮に帰っていた。
そのうち工事が忙しくなると週末もアパートに詰めるようになり、寮にはなかなか帰れない日々が続いた。
(片道2時間はかかる)そこで、それまで雑魚寝状態だったアパートの2階の6畳間を、俺専用にあてがってもらい、荷物を運び込み、本格的に住む準備を整えた。
ベッド、机、椅子、テレビ、洗濯機、冷蔵庫等備品は会社のものか、会社でレンタル。
光熱水費はすべて会社持ちなので個人の出費は衣食費と遊興費のみ。
新入社員で貧乏な俺は調理器具一式を支店の倉庫から持ってきてもらい自炊していた。
学生時代、寮にいた俺は半分自炊していたようなものだったので、料理はなんとかやれた。
昼は仕出しの弁当なので問題はなく、朝夜と休日の食料を近所のスーパーで仕入れていた。
宿舎となったアパートは、2階建てで4戸入り。
2階建ての一戸建て住宅が4軒繋がっているような形状。
1階に台所と居間、風呂とトイレ。
2階に8畳と6畳の和室が二つ。
一番東の空き室だった4号室を借りて宿舎にしており、残りの3件はごく普通の家族が住んでいた。
うちの隣は3号室。
30代の夫婦、子供2人。
その西側は2号室。
30歳くらいの奥さんで子供なし、旦那の顔は見たことない。
昼は留守がち。
いちばん奥は1号室。
40代の夫婦、子供3人。
近々新居を建てて引っ越す予定だとか。
さて、発端は7月の週末前日、炎天下の中、アパートの物置の片づけを始めたときだ。
中身を全部出して分別し整理していたとき、突然背後から声がかかった。
「こんにちわ、暑いですね。」振り返るとすぐ後ろに普段あまり見かけない2号室の奥さんが立っていた。
間近で見ると見事にスマート。
髪はショートカットで、白いノースリーブのワンピースを着ている。
歳の割にかわいい感じ。
突き出た胸とくびれた腰が目を引く。
一目見て好感を持った。
こちらも汗をぬぐいながら答える。
「こんにちわ、お出かけですか?」
「いいえ、今帰ってきたんです。夜勤明けで。」
「看護婦さんですか?」
「ええ、駅前の○○病院にいるんですよ。それ大工道具ですかあ?」俺が並べていた工具類を見て奥さんは尋ねた。
「私が実際に大工仕事する訳ではないんですが、細かな補修や手直しなんかはどうしてもやらなきゃなんないもんで。」
「実はね、こないだ買った書棚があるんだけど、まだ組み立ててないんだよね。」
「うちの主人は単身赴任だし、週末に帰ってきても、その手のことがまるっきりだめで。」旦那が単身赴任で奥さんが看護婦、そりゃあ滅多に出くわさないわけだ。
ここはひとつ近隣サービスに努めなければなるまい。
あえて言うが、このとき下心が全くなかったと言えば嘘になる。
だが、20歳の俺にとって30歳は「おばさん」であった。
「おばさん」は余程のことがなければ性の対象にはなりにくい。
ましてや社名を背負っているのだ。
滅多なことはできない。
「夕方で良かったら組み立ててあげますよ。」
「これからひと眠りしますから、夜でもいいかしら?」
「ええ、かまいませんよ、7時でも8時でも。」
「お願いしますね。」そう言うと奥さんは汗を拭きながら家に入っていった。
細い足がちらりと見えた。
きれいなふくらはぎだ。
その夜、仕事を終えて約束どおり2号室を訪ねた。
もちろん下心はない。
なぜなら仕事の延長だからだ。
とりあえず必要と思われる工具道具を抱えていた。
表札には「○島○○夫、優子(仮名)」と出ている。
ベルを押すと「は~い」と返事が。
「4号室の○○建設です。」とインターフォンに向かって告げる。
「いま開けますね。」ガチャリとかぎを外す音。
ドアが開けられ、そこに優子さんが立っていた。
彼女は一糸まとわぬ裸体で・・・なんてあるわけがない。
黄色いTシャツにグレーのショートパンツ、すらりと伸びた綺麗な素足、髪は洗い立てなのか濡れていた。
これでも十分に股間を刺激するが、驚いたことに化粧のないスッピンの顔。
だが、見とれている訳にはいかない。
「すいません、仕事が遅くなってしまって。」
「いえ、こちらこそ、夜分にごめんなさい。」
「それで、組み立てるのはどちらに?」
「どうぞ上がってください。2階にあるんです。」6畳和室に置かれていたのは梱包も解いてない書棚。
高さ1.8m、幅80センチ、奥行25センチのもの。
こんなものはドライバーだけで組めるだろう、普通は。
部屋の中はエアコンが効いていて涼しい。
ここは書斎らしい。
机があり、書籍が乱雑に積んである。
隣の8畳間は寝室らしい。
取り込んだ洗濯物がちらりと見えた。
梱包を解き、てきぱきと30分ほどで組み上げ、奥さんを呼んだ。
「できましたよ、どこへ置きますか?」エプロン姿で上がってきた優子さんと二人で本棚を部屋の隅に設置した。
「ありがとうございます。ご飯食べてってくださいね。」組み立てに神経を使っていたので、下から漂うカレーの臭いに気づかなかった。
ここで気を遣って遠慮するつもりは無い。
どあつかましくも御相伴にあずかることにした。
優子さんは大きい皿にカレーを山盛りにして出してくれた。
食事中、いろいろと話をした。
出身地(北海道)のこと、今年入社したばかりの新人であること、明日は土半で午後から吹田に帰ること。
その帰宅経路を聞くと優子さんはちょっと顔を曇らせて言った。
「遊びに行くのはいいけど、病気には気をつけてね。」その時は何のことだかわからなかったが、後日、主任に途中の乗換駅の上にソープ街があると教えられた。
優子さんはそのことを言っていたのだ。
食事も終わり(ずうずうしくもお替りした。彼女が勧めてくれたからだが)、そのお礼に本を移動して棚に収めた。
その日は何事もなく、10時には帰宅し、風呂に入り、優子さんの姿(とくに足)を思い浮かべながらオナニーし、眠りに落ちた。
その日以来、優子さんは俺のオナペットになったのだ。
さて、強烈に暑い夏の最中、お盆の連休がやってきた。
土曜日から木曜日までの6連休である。
(この頃は土休が定着しかかっていた時期なので、まだ現場では半ドンすら無かった。土休は初めてだった。)給料の使い道が限られている上に残業代がかなり支給されたので懐は結構暖かい。
ただ故郷に帰るのも煩わしい上に、帰省は正月だけにしておこうと決めていた。
問題は、吹田の社員寮に行くか、このアパートに留まるかである。
外気温はこのアパートの方が涼しい。
ただ、仕事の延長みたいでなんかくつろげないのと、吹田の寮にメインの荷物を置いているので、一度は帰らなければならない。
そこで前日はここに一泊し、連休初日にあちこち道草食って吹田に帰ることにした。
梅田に寄って映画も見たいし、模型屋や画材屋も寄りたいし、家電屋や紀伊国屋書店にも行きたい。
さらに例のソープ街にも寄ってみようかと考えたが、ぼったくりに合うのもいやなので、ここは地上に出ないで素通りすることに。
いろいろ買い物プランを練るのも結構楽しい。
そして、連休前日、金曜日なのに所長も主任も俺も早上がり。
このあたり現場の裁量でどうにでもなるのだ。
「あとは頼んだぞ~、あんまりはめ外すなよ。」
「おつかれさまでした~。」俺は午後からアパート中の掃除をし、洗濯をして、さらに米以外の食材を使い切るべく(米は保存できるので)、晩飯の準備を始めた。
手っ取り早くシチューを作り始めたが、野菜がちと多すぎる。
今夜と明朝で食いきれる量ではない。
5日も留守にするので冷蔵庫は空にしておきたい。
吹田に持って帰るのも面倒だ。
だいたい吹田の寮には冷蔵庫がない。
そこで隣近所にお裾分けすることにした。
ところがだ、いざ野菜を抱えて隣の3号室に行ってみると、すでに留守である。
さらに1号室も留守。
2号室に行くと優子さんが出てきた。
あいかわらず綺麗な足にどぎまぎしたが、気を落ち着けて話を聞くと、1号室は帰省し、3号室は旅行で両方とも今日から不在らしい。
夫婦2人で賞味期限内に食いきれるかどうか不安だったが優子さんに野菜を託した。
旦那さんは明日の夜に帰ってくるそうだ。