妹にお金を貸してやったら、身体で返された
2018/11/18
僕にはすごくかわいい妹がいるんです。背は低く童顔ですが、メイド喫茶なんかで働くと人気者になるんじゃないかなって思うくらいかわいいんです。
そんな妹がいるから、僕は昔からロリコンで、ずいぶん前から妹の風呂を覗いたり、下着を見ては匂いを嗅いだりして、もう数え切れないくらいオナニーをしました。
だからオナニーネタには全く困ることはなく、妹も下着姿で僕の目の前を横切ったりして、よく母親から怒られていましたが、僕としては女子高生が下着姿で目の前を横切る光景は、すごく興奮するし、母親に注意するなって言いたいくらいなんです。
そんな妹が先日、どうしてもお金がいるから、3万円くらい貸してほしいって言ってきたんです。
僕は大学を卒業したばかりで働いていて、特に趣味もなく、酒は飲むけどタバコは吸わないので、毎日仕事以外で、お金を使うこともなく、家に生活費を入れても、7~8万くらい残るんで、貯金が増えていくばかりで、それに比べて妹は、社交的で専門学校を卒業したばかりで、OLをしてるんですが、給料が安いということもあると思うんですが、少し金使いが荒いかなと思うんですが、しょうがなくお金を貸したんです。
でもこれを僕はチャンスととらえたんです。もちろん交換条件を出しました。
僕は正直、彼女と別れて1年くらい経っていて、この1年間、全くエッチをしてなくて、風俗だけはいかないので、妹の風呂を覗いてはオナニーをしてても、どうしても妹の胸を触りたいという欲求がすごいストレスになっていて、こんなチャンスはないと、言ってみたんです。
「金貸すから胸触らせろ」「え?本気で言ってるの?」「本気だ、昔から好きだったんだ」「え~、きも~い~」「ばか、本気なんだよ、拒否すると金貸さないぞ」
妹は少し考えていた。先日母親からお金を借りたらしくて、もう親には言えないから僕に言ってきたみたいで、「わかった、胸を触らせればいいの?」「そうだよ、わかったら早く脱げよ」
妹はしぶしぶ服を脱ぎだし、真っ白のブラ1枚になると、「これ以上恥ずかしいよ」「いいからブラも取れよ」
ブラを取ると、いつも覗いて見てるおっぱいが、ポロンと出てきた。おっぱいが見えた瞬間、股間は率直に勃起した。
手を伸ばしておっぱいを揉むと、すごく柔らかくて、ムニュムニュという感じで、長年思っていたことが現実になって呼吸が荒くなってきた。
妹は恥ずかしそうに下を向いていたが、「お兄ちゃん息が荒くなってきたよ」「おっぱいを触って興奮しない奴はいないよ」
そして後ろに回り込み、両手で後ろからおっぱいを揉んでみると、「あ~、あ~、あ~」
妹の喘ぎ声が聞こえた。「感じるのか?」「う、うん、いや、別に・・・・」
さらに乳首を転がすように、クリクリすると、「ああ~、ああ~、いや~ん・・・」
もう説明はいらなかった。妹を正面に向かせて、キスをしようとすると顔を横にそむけたが、強引に顔をつかみ、唇を重ねた。
妹は最初は力を入れて拒絶していたが、唇を重ね舌で唇を舐めると、だんだんと力が抜けていき、舌を絡めてきた。
そして数分たっただろうか、妹の顔を見ると、「大丈夫か、ごめんな」「いいの、お兄ちゃんのこと好きだよ」
僕は妹を抱きしめ、その日はここまで、妹にお金を貸して部屋を出ていった。しかしもったいないことをしたと思ったが、妹が家を出るのを確認して、妹のおっぱいの感触が残っている手で2回オナニーをした。しかしそれでも、妹とのさっきのことを考えると、何回も勃起して、その日は非常に困った。
それから数日間、妹と話をすることはなかった。仕事が忙しくすれ違いになったことも原因であるが、何回か朝、目を合わせたがお互いが避けている感じで、気が付くと1ヶ月が過ぎた。
仕事も落ち着いて、会社が盆休みに入り、両親は母親の実家で3回忌があって2日間いなくて、家には妹と2人になった。
いつまでもこんな感じじゃいけないので、夜ご飯を食べようと、飲みに誘った。妹はいやともいいとも言わずに着替えて、1階に下りてきた。
「久しぶりに焼肉にでも行くか」「いいね、もちろんお兄ちゃんのおごりだよね」「ば~か、かわいい妹に金を出させる兄はいないよ」
2人で電車に乗って街まで出かけて、焼肉を食べ、カラオケに行ってすごく充実した時間を過ごした。
帰りの電車の中で妹は僕に引っ付いて離れず、帰り道で「お兄ちゃん、この前のお金返すね」「返さなくていいよ」「いや、でも・・・・・」「それよりも俺のこと好きなのか?」「う、うん・・・・」
妹はだまりこんでしまった。でも嫌いなら、特に兄弟なんで、はっきりいやと言うと思うが、そんなことは一切口に出さない。
家に着くと、玄関先で妹を抱き寄せ、キスをすると、妹は抱きついてきて、そのまま離れずに、「お兄ちゃん、この前の続きしよ」「この前って、キスしたこと?」「そうよ、私が上だけ裸になった時のこと」「でもいいのか、いちお兄弟だぞ」「いいの、そのかわり2人だけの秘密にしよ」「わかった」
とりあえず家に上がり、風呂を入れて、服を着替えると、妹は台所で、短パンにタンクトップ姿だった。でもお尻のムチムチ感がすごくいやらしくて、僕の股間はすぐに反応した。
そして一緒に風呂に入り、フェラチオをしてもらった。すごくうまかった。おかげで風呂で射精してしまった。
冷房を入れてある妹の部屋に向かうと、妹はすでに、裸で布団の中にいた。電気も薄暗く、アロマをたいているのか、すごく匂いがして、それだけですでに興奮していた。
ベットに入り、妹にキスして、首筋から胸へと舌をはわせていき、ピンク色の乳首を口に含み、舌でころころと転がしながら、お腹も舐めて、陰毛のあたりで指でアソコを触ってみると、すでにヌルヌルの状態になっていて、僕の興奮は最高潮に達していた。
さっき風呂で抜いたからすぐにはイカないので、ある程度、クンニしてから勃起したペニスをアソコにゆっくりと押し付けながら、ヌルっという感じで挿入されていった。
「あああ~、あああ~、お兄ちゃん、大きい」「奥までゆっくり入れるぞ」
妹は足に力が入っていて、そのまま腰に足をからませ、僕の腰に手をまわし、腰の動きに合わせるように、腰痛を動かし、喘ぎ声もだんだんと大きくなっていった。
「ああ~ん、もっと、奥を突いて~、ああ~、気持ちいい~」「最高だよ、おまえのアソコは最高の締りだな」「そんなこと言わないで~、恥ずかしいから」「いいやいい体してるぞ、もう俺の物だぞ」「抱いて~、そう、もっと、もっと強く~」
妹は少し涙を流しているようだったが、僕はなぜかはわからなかったが、そんなことはどうでもよかった。
そして妹がすぐに絶頂を向かえ、すぐに僕も射精した。さすがに中出しはしてないが、そのまま布団の上に出してしまった。
この日から妹との関係は半年続いたが、やっぱりこれ以上はまずいので、妹に彼氏ができたこともあって、もう2度とエッチはしないように話をした。
それ以来、ほんとにエッチはしていないが、僕は彼女がいないので、相変わらず、妹の風呂を覗いたりしながら、オナニーの日々は続いた。1日でも早く彼女を見つけようと思っています。